～セフレ枠メンズ編～
初代・セフレ筆頭・メンズD：しょーた (32）
元・2代目第３愛人のトオルと関係があった時、
トオルの性的弱さに満足出来なかったキデは
愛人枠メンズ以外で新たに
セフレ枠メンズを設けることを思いつく
最初はしょーたに激しく嫉妬して
何かと対抗していたトオルだったが
自分の性的能力、逢瀬の頻度の限界を感じた
トオルは最終的には
しょーたをメンズD君と呼んで、
自分の至らない点を補ってくれる
しょーたに何かと感謝をしていた
しょーたもその想いをキデ越しに聞き及んでおり、
トオルのことをメンズEと呼んで、
キデ越しに交流を持っていた
研究熱心でその巧みな愛撫のテクニックにキデの寵愛を受け、
セフレ枠メンズでありながら、第５愛人も兼任
しかし、やがてキデに対しても傲慢な態度を見せるという
ポンコツ愛人化してしまったので、キデよりクビを申し渡された
それ以来、セフレ枠メンズと愛人枠メンズを
混同すまいと決めた事例となった
現・２代目セフレ筆頭・メンズD：ケースケ師匠 (28）
セフレエリート、専属セックスセラピストと賞賛して
キデは彼のメイクラブ能力のみならず、
彼のキデに対する律義な態度をも信頼している
ケースケ師匠については、
ブログ記事でも散々書いて来たので
詳細はそれを参考されたし
ブログ記事：「象みたいな男」
セフレメンズ2号・シュースケ（23）
セフレトライアルでのシュースケのメイクラブは
大変なクセがあり、少なからずキデに衝撃を与えたものの
キデ好みのイケメンであったし、
2回キデをイカせることが出来たので合格となった
また、島在住で就職をしているシュースケは
その住環境のせいか、やんちゃな見た目とは裏腹に
純朴な一面もある好青年ゆえにキデから可愛がられる
「マイフェアボーイ」とキデから呼ばれ
キデの理想とする大人の男にすべく目下育成中でもある
ブログ記事：「セフレの品格」
セフレメンズ３号・トモノスケ（32）
セフレトライアルにキデ好みのイケメンぶりから
合格となるものの、彼の性欲希薄さ、
それに伴う連絡の頻度の少なさに
せっかく任命されたセフレメンズのタイトルも
そのまま返納しかねない、崖っぷちのメンズ
ブログ記事：「セフレトライアル合否通知～トモノスケ編～」
セフレ保留１号・ヒロ（36）
セフレトライアルではわずか１回だけしか
キデをイカせることが出来ずに不合格となったものの
ヒロの人柄、Pの形状をキデはいたく気に入り
やはりこのまま不合格にしてしまうのは惜しいと
前代未聞の初のセフレ保留１号となる
ブログ記事：「セフレトライアル合否通知～ヒロ編～」
セフレ保留２号・ダイスケ（29）
現在連載中のブログ記事で
ネタバレ防止のため、詳細は後ほど
ブログ記事：「食欲と性欲」
その他、かつてのセフレメンズたち
セフレのジミー（当時38）
キデが17歳の高校生の時に出会った、
キデにとっては人生初のセフレ
彼に、いわゆる女体開眼をしてもらって
中イキを教えてもらう
しかし、当時相当の遊び人だった彼から
同時に何度か下のトラブルを貰うことに
ブログ記事：「スピンオフ：名誉愛人とウヒヒ♡～その３～」
初代セフレ・リョースケ（38）
キデがサイトを利用し始めて間もなく出会ったセフレ
毎日2回のオナニーを欠かさないという彼は
年齢の割に、キレイに反りあがったPの持ち主と
そのスタミナからキデを魅了するものの
性格的にルーズでしかもキデを対等なセフレとしてではなく
「都合のいい女」扱いをしたので決別することにした
ブログ記事：「スピンオフ：メンズXとウフフ♡～その１～」
セフレトライアルに不合格したものの、
キャラがしっかりと立っていたので
ブログ記事化された元・候補生たち
特に際立ったキャラ、
やり逃げくんのＹ氏、モンチッチ、キモメンカジモトは
「ネタキャラ御三家」と呼ばれて、
一部のマニア的読者からは愛されていた
遊郭の君：ブログ記事「遊郭の男」
キモメンカジモト：ブログ記事「ブサメンとメイクラブ♡」
やり逃げ君のY氏：ブログ記事「やり逃げくん」
モンチッチ：ブログ記事「モンチッチな男」
ロンP：ブログ記事「コリコリ系 VS ふにゃふにゃ系」
ユーキ：「逆ナン（エピソード０）」
あべこべ君：「あべこべ君」
アナル坊や：近日ブログ記事公開予定
こーして振り返ってみると、
確かにセフレトライアル不合格者は多いね～
でも、ここに掲載されているのは、
飽くまでキャラ立ちした不合格者だけだからね
名もなき不合格者もその陰にはたくさんいるってわけさ～
それはそーと、こんなにセフレメンズがいて元・候補生もいて
それぞれにブログ記事のリンクを貼っているから
興味を持って読んでみよーと思ってもなかなか大変だ、だって？
そー言うかと思っていたから、
こちらも近日中の昼記事から
また再記事アップということで、その初回は
「モンチッチな男」を再連載するよー
読んだことある人は懐かしく（？）、
初めましての人は楽しめると思う…はずｗ
何てたって、書いた本人がどんな話だったか
すっかり忘れ去ってしまっているからねー
あ、そーそ、予め、
本家モンチッチファンの皆様には謝っておきます
それでは、乞うご期待だよー
またね～
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