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(再)セフレとウフフ♡~その9~(西のセフレ筆頭特集)

そうそう、昨日の続きね ケースケは私と出会って間もない頃、 「おれ、去勢したいんだよね」 って、実に不思議なことをよく言っていたのね え?パイプカットではなくて? って、思わず目が点になってしまったものよ だって、去勢してしまえば、 こーし...
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巨根さん、いらっしゃ~い!~その8~(東のセフレ筆頭特集)

「ね、お湯も入ったみたいだし、お風呂に入らない?」 部屋まで聞こえていたお湯を出す音が止まったみたいだったから あたしはタツノスケ師範にそー言ったの うふふ、この時は初対面と言うことで、 彼は相当ネコを被っていたわねw だって、2回目の逢瀬...
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(再)セフレとウフフ♡~その8~(西のセフレ筆頭特集)

そうそう、昨日の続きね ケースケは私のアクメを見届けた後 今度は私の隣に横たわったの うーん、ホントはこのままアクメの余韻に 浸っていたかったけど、 ケースケがまだだもんね 「…ね、どーしたい…?」 私はアクメの余韻で気だるげにケースケに訊...
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巨根さん、いらっしゃ~い~その7~(東のセフレ筆頭特集)

ホテルの部屋に着くと、これまたあたしはルーティンとして 備え付けの機械にさっとポイントカードを通したわ それからこれまたルーティンの一環として、 メンズにお風呂のお湯張りをお願いするの 自動止水のそれは、決まって温度は40度、 バスタブが満...
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(再)セフレとウフフ♡~その7~(西のセフレ筆頭特集)

そうそう、昨日の続きね ケースケは私のGスポットを うにうにと触る… そーねぇ、このオノマトペじゃ ちょっとイメージしにくいかもしれないわねぇ 何て言うのかしら、ちょーど青虫が 体を上下にくねらせながら前進する 前進はしないものの、 そんな...
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巨根さん、いらっしゃ~い!~その6~(東のセフレ筆頭特集)

タツノスケ師範とあたしが待ちに待った、 セフレトライアルを行ったのは あの衝撃だった、露骨エロ系メールを貰って程なくしてからだったわ 製造業の外回り営業をしていると言った彼は、待ち合わせ場所に、 そのまま営業先から直行して来たと見えて、 い...
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(再)セフレとウフフ♡~その6~(西のセフレ筆頭特集)

そうそう、昨日の続きね ケースケは私の下半身において Mに次ぐ、2番目の性感帯である 太ももの付け根に乾いた唇で キスを繰り返すとそのまま、 私の閉じられていた小陰唇を パカッて開けたのを感じたわ そして私のそのヒダを 左右に大きく押し広げ...
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巨根さん、いらっしゃ~い!~その5~(東のセフレ筆頭特集)

タツノスケ師範の画像での印象は、 一に二にも「The オヤジ!!」って感じだったわね 彼は自称、あたしよりも5歳も年下の42歳だったらしーけど 「どー見ても、52歳の間違いだろ?!」って感じで、 思わず彼の画像とプロフでの年齢を見比べてみた...
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(再)セフレとウフフ♡~その5~(西のセフレ筆頭特集)

そうそう、昨日の話の続きね 浴室から出て、寝室に行くと ケースケは部屋の明かりを薄暗くして ベッドに入って待っていたわ 彼がベッドの手前側を空けてくれていたから そこへいそいそと潜り込んだの そーしたら、ケースケも待ち構えていたかのよーに ...
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巨根さん、いらっしゃ~い!~その4~(東のセフレ筆頭特集)

そもそもあたしは、昔からずっと 狙った獲物を食うという、もはや肉食を通り越えて、 狙った獲物を単に仕留めるのが好きと言う、 しかも短期決戦型の狩人体質の女であったから ちょーど、タツノスケ師範みたいな、 自分が一旦ロックオンした女のことを日...