セフレ

巨根さん、いらっしゃ~い!~その16~(東のセフレ筆頭特集)

タツノスケ師範の勃起時のPの直径自称4.2㎝、 目測5㎝の巨根系であることを認識していたあたしは 初めからタツノスケ師範と騎乗位をしよーとは思っていなかったわ これまでに何度もブログや日記でも書いて来たよーに 巨根系Pってば、挿入した途端に...
セフレ

巨根さん、いらっしゃ~い!~その15~(東のセフレ筆頭特集)

「…ねぇ、このままだとイッてしまいそーだわ… …ねぇ、イッてしまいそーになる前に、 今度はバックから舐めて♡」 「いいよ♪」 あたしは膝をついて低めに四つん這いになったわ 「…おぉ、絶妙な垂れ具合の尻! イヤらしくて、そそられるな…」 女性...
セフレ

巨根さん、いらっしゃ~い!~その14~(東のセフレ筆頭特集)

フェザータッチの舌使いであたしを散々焦らした後、 タツノスケ師範はしっかりとあたしの栗を捉えると 今度はちろちろと巧みに舌先を使って舐め始めたの おぉ、だけど!! それじゃあ、物足りん!! これは前にもブログで書いたことがあるけど、 あたし...
セフレ

巨根さん、いらっしゃ~い!~その13~(東のセフレ筆頭特集)

「イヤらしいM(自主規制でMに置き換えています)だな…」 タツノスケ師範はあたしのMの前でうつぶせになり ひじをつくとじっと見入って2回もそんなことを呟いたのよ 2回も…気になるじゃない、その根拠!! 好奇心旺盛なあたしにとって、聞き捨てな...
セフレ

巨根さん、いらっしゃ~い!~その12~(東のセフレ筆頭特集)

タツノスケ師範は、あたしのおっぱいをたっぷりと愛撫した後は そのまま舌を這わせながら下って行きつつ 彼のこれまでの豊富な経験と実績から、 女性の性感帯であることが多い、そんな箇所で立ち止まると、 それはあたしにも当てはまるのかどーか探りなが...
セフレ

巨根さん、いらっしゃ~い!~その11~(東のセフレ筆頭特集)

サテンシルクのスリップドレスを脱ぎ捨てて 再びあたしが横たわるや否や、 タツノスケ師範が覆い被さってきたわ 東のセフレ筆頭、タツノスケ師範、 西のセフレ筆頭、ケースケ師匠 ぐらいの両巨頭のセフレともなると うふふ、おいそれとは乳首を攻めない...
東のセフレ筆頭

あたしは蛇(東のセフレ筆頭特集)

タツノスケ師範 あたし、どーにもおかしいの あたしを淫らにしてしまう雨模様じゃないのに、 からっからに秋晴れでむしろ汗ばんでしまうぐらいなのに それとも、長めの朝風呂を終えた後で、 缶ビールを勢い良く空けてしまったせいかしら その後で、酷く...
セフレ

巨根さん、いらっしゃ~い!~その10~(東のセフレ筆頭特集)

ベッドの中でいつも不思議に思うことは、 ほとんどのメンズってば、クンニはするのに キスをするしないに至っては、 7:3で分かれて来るのは、「なぜなの?」問題 それってば、初対面のメンズとキスを嫌がる女性もいるから それを慮ってのことなのか、...
メンズD

(再)セフレとウフフ♡~完結編~(西のセフレ筆頭特集)

そうそう、昨日の続きね ケースケと私は昼食を摂ったり、 その後でダラダラとおしゃべりをしながら 休憩を取ったりした後で 午後の部を再開したわけ 今度はもっとおっぱいへの愛撫を長くしてと リクエストを出したりしながら ケースケは私が顔面騎乗が...
セフレ

巨根さん、いらっしゃ~い!~その9~(東のセフレ筆頭特集)

いつものよーに、浴室からタツノスケ師範を先に出して 慌てて1人で体を洗い終えると、あたしは持参したネイビーの シルクサテンのスリップドレスをまとって部屋に入ったわけ これはブログでも何度も書いて来たことだけど、 この時に既に気を利かせて、部...