Mの話

M神様

好きなのか嫌いなのか 逢いたいのか逢いたくないのか どの男を一番好きなのか 自分の気持ちを見失ったら、一度訊いてみたらいい M神様に 湯舟に浸かって無心でいると教えてくれる ぱくぱくと下のお口を巧みに動かしてたちまちに教えてくれる 「あたし...
東京愛人メンズ

トーキョー・ラヴァーズ~その1~(東京愛人特集)

「アイツ、ホント、自由だよなぁ~」 あたしは、東京出張で前乗りして3泊4日も宿泊していた、 定宿である、パレスホテル東京を後にすると、 会議会場のある新宿へ向かうタクシーの中でニヤリとつぶやいたの アイツとは、東京愛人(トーキョー・ラヴァー...
愛人四天王

(再)究極の男遊びとは~その9~(東京愛人特集)

教祖様、お疲れ様です 今回も引き続き、報告をさせて頂きますね 私のお目当てとする、 チャラいエリートサラリーマンから ナンパされるどころか 彼らの休日である土曜に出向いてしまったせいで かすりもしなかった銀座コリドーでの一件の後で そこの雑...
お知らせ

おしらせ4

あたしのブログを訪問してくれた読者のみなさん、 それからあたしのブログのフォロワーのみなさん、 いつもあたしのブログをご愛顧、応援してくださり、 ありがとうございます。 さて、あたしはそんな大切なみなさんに何の予告もすることなく、 ここのと...
タツノスケ師範

巨根さん、いらっしゃ~い!2~痴情編その9~(東のセフレ筆頭特集)

中イキを経てあたしが少し落ち着いた頃、 まだ果ててないタツノスケ師範は自分のPを引き抜いたの そんでもって、こー言ったのよ 「さ、キデさん、今からちょっと色んな体位試してみていい?」 あたしはまだ中イキの余韻を引きずっていて、ぐったりとして...
タツノスケ師範

巨根さん、いらっしゃ~い!2~痴情編その8~(東のセフレ筆頭特集)

浴室から出た後、あたし達は2度目のメイクラブを始めたわけだけど 前回のセフレトライアルでのものとは大きくその様相が違っていたわ 何かの拍子でタツノスケ師範も呟いたとーり、 前回のセフレトライアルでは彼からしてみれば あたしに気に入られたいが...
タツノスケ師範

巨根さん、いらっしゃ~い!2~痴情編その7~(東のセフレ筆頭特集)

浴室では実にルーティンと化した手慣れた手順で 先に入っているタツノスケ師範の前にあたしは 背後からすっぽりと収まって湯舟に浸かったわ 「ねぇ、あたしのうなじの髪の生え際にキスをして…」 髪を濡らさぬよーに束ねて露わになったうなじを 背後のタ...
タツノスケ師範

巨根さん、いらっしゃ~い!2~痴情編その6~(東のセフレ筆頭特集)

あたしはタツノスケ師範の真意を測りかねながら、 彼から渡された名刺をただぼんやりと見ていたわね だって、あたしたちはまだ生入れとかしたことなかったのに? そ、ゴム無しで挿入した女性には射精責任を取るつもりで タツノスケ師範は名刺を渡すと言っ...
セフレ

巨根さん、いらっしゃ~い!~完結編~(東のセフレ筆頭特集)

さっきの1回戦であたしの愛撫の好みをすっかり把握した彼は 実に効率よくピンポイントであたしのおっぱいを愛撫した後で訊いて来たの 「ブログでは、セフレトライアル名物、 顔面騎乗を散々されて来たのに どーして、今回はそれをしないの?」 「あー、...
セフレ

巨根さん、いらっしゃ~い!~その17~(東のセフレ筆頭特集)

「相手の女性が気持ち良さそーにイッてくれたら 俺はそれだけで満足なんだ、 必ずしも自分の射精に拘っているわけでもないから」 二言目にはそー言うだけあって、タツノスケ師範は あたしがイッたのを見届けると、自分は射精することなく、 あたしの中か...