みなさん、ごきげんよう
このブログの主の、キデです
そーそ、前回は、P男(ぴーお)にいきなり手を掴まれて
ベルトを緩めた彼のズボンの中に引きずり入れられたまでの
話をしたところでちょーど終わっていたのよね
おぉ、おぞましい!!
P男はそれだけではまだ飽き足らず、ズボンの中の私の手に
自分の手を重ねると、ぎゅっと力を込めたの
それは、私の手で自分のPを握らせるためよ!
おぉ、汚い!!!!汚らわしい!!!!
「ほら、見てみて~♡ デカいだろ?」
私が隙を見て手を引っ込めると、今度はP男は嬉しそうに
トランクスのゴム口を広げて、私に自分のPを見せたの!
大きいのかそーでないのか、当時の私には判断つきかねたわ
だって、今でこそ私は瞬時にメンズのPを見て
冷静に「ハイ、キミは巨根系、非巨根系」
って、飽くまで自分の基準に基づき、仕分け出来るよーになったけど
別にこの能力だって私が意図して得たものでもないし
別に何かの役に立つとも思っていないし
それに当時は20年近くも2人のEDの夫としか接触がなかったものだから
そもそも健康的なPがどんなのだったのかさえ
すっかり忘れてしまっていた状態だったのよ
でも、いくら20年ものブランクがあったとは言え、
若干6,7歳で初めてオナニーを覚えてしまってから
それから実に40年近い、
ヰタ・セクスアリス(性欲的生活)を送って来た、
この泣く子も黙る、天下御免のキデ様よ
無理矢理にP男のばっちぃPを握らされながらも
心のどこかでついつい冷静に
「…あら、はんぺん並みの柔らかさね!
大きさについては分からないけど、
少なくとも勃起してこの固さはないわー!」
って、判断してしまっていたわね
まだこの頃は今みたいに明確に自分の好みのPなんて
把握していなかったけど
それでも、この頃から既にPに対する自分のこだわりの片鱗が
見えてきていたのかも知れないわね
そりゃあ、今まで20年間もふにゃふにゃどころかやわやわの
2人のEDの夫のPで慢性的に性的欲求不満を抱えていたわけだから
「やっぱ、メンズのPは固ければ固いほどイイ!」
って刷り込まれてしまうわよねぇ…
…おほほ、脱線は辛うじて免れたと思っているけど
少し話の迂回が過ぎたわね、P男の話に戻りましょ
…え、P男の話に戻るには、
既に文字数が溢れてしまっているですって?
うーん、仕方ないわねぇ…
名残惜しいけど、この続きはまた明日ね~
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