タツノスケ師範

タツノスケ師範

巨根さん、いらっしゃ~い!2~痴情編その8~(東のセフレ筆頭特集)

浴室から出た後、あたし達は2度目のメイクラブを始めたわけだけど 前回のセフレトライアルでのものとは大きくその様相が違っていたわ 何かの拍子でタツノスケ師範も呟いたとーり、 前回のセフレトライアルでは彼からしてみれば あたしに気に入られたいが...
タツノスケ師範

巨根さん、いらっしゃ~い!2~痴情編その7~(東のセフレ筆頭特集)

浴室では実にルーティンと化した手慣れた手順で 先に入っているタツノスケ師範の前にあたしは 背後からすっぽりと収まって湯舟に浸かったわ 「ねぇ、あたしのうなじの髪の生え際にキスをして…」 髪を濡らさぬよーに束ねて露わになったうなじを 背後のタ...
タツノスケ師範

巨根さん、いらっしゃ〜い!~痴情編その6~(東のセフレ筆頭特集)

あたしはタツノスケ師範の真意を測りかねながら、彼から渡された名刺をただぼんやりと見ていたわねだって、あたしたちはまだ生入れとかしたことなかったのに?そ、ゴム無しで挿入した女性には射精責任を取るつもりでタツノスケ師範は名刺を渡すと言っていたっ...
タツノスケ師範

(再)巨根さん、いらっしゃ~い!2~痴情編その5~(東のセフレ筆頭特集)

「俺たち、互いに『運命の相手』だと思うんだ」 お湯を張りに行って浴室から戻って来ると、 ドカッとソファーに腰かけて、タツノスケ師範ってば 藪から棒にそー言ったのよ あたしはと言えば、彼が消えた間にさっと洋服を脱いで 持参した、愛用のシルクサ...
タツノスケ師範

(再)巨根さん、いらっしゃ~い!2~痴情編その4~(東のセフレ筆頭特集)

その火曜日は、元々は別のメンズと セフレトライアルをする予定だったのだけど 彼に急用が出来て、ドタキャンになってしまったの だから、あたしはその日の朝イチで、 「一番最初に俺のことを誘ってくれてとても嬉しかったのに、 イイ男ぶって、セフレト...
タツノスケ師範

(再)巨根さん、いらっしゃ~い!2~痴情編その3~(東のセフレ筆頭特集)

ちょっとした事件ってのは、 彼とすっかり「ねんごろな」関係になってしまった後で起こったの あたしが冗談めかしてタツノスケ師範に 「相変わらずの老けっぷりだよね、 どーしても、52歳にしか見えない、ホントに42歳なの?w」 って、からかったと...
タツノスケ師範

(再)巨根さん、いらっしゃ~い!2~痴情編その2~(東のセフレ筆頭特集)

あれは不思議な感覚だったわ しかも、あたしもタツノスケ師範も ほぼ同じタイミングで感じていたと言うの それは何かと言えば、メイクラブで挿入されて、 あたしが中イキをした後しばらくしてから 彼は自分のPをあたしのMから引き抜いた筈なのに あた...
タツノスケ師範

(再)巨根さん、いらっしゃ~い!2~痴情編その1~(東のセフレ筆頭特集)

「お疲れ様(^^♪ めちゃくちゃ楽しかったよ~ エロかったし(・∀・)ニヤニヤ ただーし、ちょっと初めてで緊張のせいか 硬さがいまいちやった、無念 次はカッチカチや (^^)/ 」 タツノスケ師範とセフレトライアルを終えて、 自宅マンション...
タツノスケ師範

巨根さん、いらっしゃ~い!2~痴情編その9~(東のセフレ筆頭特集)

中イキを経てあたしが少し落ち着いた頃、 まだ果ててないタツノスケ師範は自分のPを引き抜いたの そんでもって、こー言ったのよ 「さ、キデさん、今からちょっと色んな体位試してみていい?」 あたしはまだ中イキの余韻を引きずっていて、ぐったりとして...
タツノスケ師範

巨根さん、いらっしゃ~い!2~痴情編その8~(東のセフレ筆頭特集)

浴室から出た後、あたし達は2度目のメイクラブを始めたわけだけど 前回のセフレトライアルでのものとは大きくその様相が違っていたわ 何かの拍子でタツノスケ師範も呟いたとーり、 前回のセフレトライアルでは彼からしてみれば あたしに気に入られたいが...