タツノスケ師範

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巨根さん、いらっしゃ~い!2~痴情篇その18~(東のセフレ筆頭特集)

あたしとタツノスケ師範は2人で入るのにちょーどいい 広めのバスタブに一緒に入ったわ バスタブの形は円形に近いこともあって セフレトライアル恒例の、 メンズの前にあたしがすっぽりと収まる形では入らず 温泉にでも入るかのよーに、それぞれ並んで湯...
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17:巨根さん、いらっしゃ~い!2~痴情編その17~(東のセフレ筆頭特集)

ベッドルームに戻ると、既にタツノスケ師範は 部屋の明かりも薄暗くして、全裸でベッドで横たわって待っていたの あたしは持参した、紺色のバスタオルをベッドの真ん中に敷くと あたしはちょーどそこに自分の下半身が当たるよーに寝そべったわ タツノスケ...
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巨根さん、いっらしゃ~い!2~痴情編その16~(東のセフレ筆頭特集)

「今日は違うホテルに行こう」 タツノスケ師範と落ち合って、 お馴染みのあたしの自宅近所にある ホテル街を貫く川土手を車で走らせながら彼は言ったの セフレトライアルを含めて今回で4回目の逢瀬だったわ それまではあたしの贔屓のホテルを使っていた...
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巨根さん、いらっしゃ~い!2~痴情篇その15~(東のセフレ筆頭特集)

一度は彼にしては珍しく、既読スルーで終わらせた筈の タツノスケ師範からKakaoが届いたのは、 これまた彼にしては珍しく早朝の時間帯だったわ ショートスリーパーのあたしは既に布団の中で目覚めていたから 着信音で直ぐに気付いたの 「おはよう ...
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巨根さん、いらっしゃ~い!2~痴情篇その14~(東のセフレ筆頭特集)

あたしってば、そもそも愛人やセフレとのやり取りにおいて 愛の言葉ってば気分を盛り上げるためのほんの挨拶代わり、 卑猥な言葉のやり取りは次の逢瀬に繋げるための お約束の演出だと割り切っているところがあるわ だって、そーでしょ、愛人やセフレを1...
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巨根さん、いらっしゃ~い!2~痴情篇その13~(東のセフレ筆頭特集)

申し分のない、女体と女心を知り尽くした、完璧なセフレ、 それがタツノスケ師範だったのだけど 確かに最初はそんな彼に居心地の良さを感じていた筈だったのだけど そこは、ほら、何せ偏屈でエキセントリックな女である、あたしのこと 段々と違和感を感じ...
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巨根さん、いらっしゃ~い!2~痴情編その12~(東のセフレ筆頭特集)

またもや、3回目の逢瀬であたしは23時少し前に帰宅したの タツノスケ師範と過ごすひと時が心身ともに居心地良すぎたせいね だから、あたし達は別れる前に、次の逢瀬の約束も済ませたのよ 次の逢瀬は、祝日の月曜にしよーって そんでもって、朝から会っ...
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巨根さん、いらっしゃ~い!2~痴情編その11~(東のセフレ筆頭特集)

前回の逢瀬から2日後の3度目の逢瀬では 日記やブログからあたしが「作業服フェチ」で 「鏡プレイ」が好きなことを把握していた タツノスケ師範は、 残暑厳しく羽織るにはまだ早い、 会社支給の作業服の上着を持参すると それを着用してあたしと上記の...
タツノスケ師範

巨根さん、いらっしゃ~い!2~痴情編その10~(東のセフレ筆頭特集)

タツノスケ師範にセックスにおいても 「完全自立型の女」と評されたあたしだったけど 確かに、あたしが騎乗位を好むのも、 相手のメンズからのピストン運動に干渉されないため あたしが好き勝手に思う存分メンズのPを締めたり緩めたり 出来るわけであっ...
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巨根さん、いらっしゃ~い!2~痴情編その9~(東のセフレ筆頭特集)

中イキを経てあたしが少し落ち着いた頃、 まだ果ててないタツノスケ師範は自分のPを引き抜いたの そんでもって、こー言ったのよ 「さ、キデさん、今からちょっと色んな体位試してみていい?」 あたしはまだ中イキの余韻を引きずっていて、ぐったりとして...