人妻キデ

タツノスケ師範

巨根さん、いらっしゃ~い!2~痴情編その11~(東のセフレ筆頭特集)

前回の逢瀬から2日後の3度目の逢瀬では 日記やブログからあたしが「作業服フェチ」で 「鏡プレイ」が好きなことを把握していた タツノスケ師範は、 残暑厳しく羽織るにはまだ早い、 会社支給の作業服の上着を持参すると それを着用してあたしと上記の...
東京愛人メンズ

トーキョー・ラヴァーズ~その21~(東京愛人特集)

マコトは自分のPにゴムを着けると、 正常位であたしの中に入って来たの マコトのPがあたしのMの中に差し込まれた時 あたしのMの中の膣壁が マコトのPに沿って狭(せば)まったかと思うと、 両側からガシャーンと音でもしたかのよーに ぴったりとサ...
タツノスケ師範

巨根さん、いらっしゃ~い!2~痴情編その10~(東のセフレ筆頭特集)

タツノスケ師範にセックスにおいても 「完全自立型の女」と評されたあたしだったけど 確かに、あたしが騎乗位を好むのも、 相手のメンズからのピストン運動に干渉されないため あたしが好き勝手に思う存分メンズのPを締めたり緩めたり 出来るわけであっ...
東京愛人メンズ

トーキョー・ラヴァーズ~その20~

「しゃぶれ、しゃぶれ…」 マコトはあたしへ2度と愛撫するつもりもない感じで あたしとマコトはベッドで並んだまま横たわっていたの もー、さすがにあたしも聞き飽きた!我慢の限界よ! 「あのねー、あたしは基本的にメンズにFはしない主義なの! 余程...
タツノスケ師範

巨根さん、いらっしゃ~い!2~痴情編その9~(東のセフレ筆頭特集)

中イキを経てあたしが少し落ち着いた頃、 まだ果ててないタツノスケ師範は自分のPを引き抜いたの そんでもって、こー言ったのよ 「さ、キデさん、今からちょっと色んな体位試してみていい?」 あたしはまだ中イキの余韻を引きずっていて、ぐったりとして...
東京愛人メンズ

トーキョーラヴァーズ~その19~(東京愛人特集)

バスタブのお湯張りを終えて、 あたしたちはついつい時間節約って 2人で同時に浸かるには狭すぎる湯舟に向かい合って 主にあたし1人だけが苦心しながら浸かったわけ ここはそんないかがわしいホテルもなければ、 そんなせこせこしたさもしーホテルでも...
タツノスケ師範

巨根さん、いらっしゃ~い!2~痴情編その8~(東のセフレ筆頭特集)

浴室から出た後、あたし達は2度目のメイクラブを始めたわけだけど 前回のセフレトライアルでのものとは大きくその様相が違っていたわ 何かの拍子でタツノスケ師範も呟いたとーり、 前回のセフレトライアルでは彼からしてみれば あたしに気に入られたいが...
東京愛人メンズ

トーキョーラヴァーズ~その18~(東京愛人特集)

午前3時過ぎに降り立った、ホテルのロビーは 予想どーりにひっそりと寝静まったかのよーで 別にこちとら何もやましいことはしていないつもりだけど それでもエレベーターからフロント前を横切る時 ホテルスタッフに見咎められやしないかと ちょっぴり緊...
タツノスケ師範

巨根さん、いらっしゃ~い!2~痴情編その7~(東のセフレ筆頭特集)

浴室では実にルーティンと化した手慣れた手順で 先に入っているタツノスケ師範の前にあたしは 背後からすっぽりと収まって湯舟に浸かったわ 「ねぇ、あたしのうなじの髪の生え際にキスをして…」 髪を濡らさぬよーに束ねて露わになったうなじを 背後のタ...
東京愛人メンズ

トーキョー・ラヴァーズ~その17~(東京愛人特集)

丑三つ時の午前2時過ぎ 立て続けにLINEをあたしに送り付けても一向に何の反応も示さない そんなあたしに焦れて、今度はLINE電話を マコトがあたしに寄越して来たのよ しばらく鳴らし続けた後で、熟睡していたあたしもさすがに気付いて 寝ぼけ眼...