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食欲と性欲~その5~

ケースケ師匠は私のおっぱいを再び口に含んだわね

 

私の乳首は先ほどの愛撫でまだ濡れたままではないのかと

 

思ってしまうぐらいにすぐに2回戦が始まったわけね

 

不思議なことに、私は外イキをしてしまうと

 

性欲が回復するまでに時間がかかってしまうのだけど

 

中イキだと、そんなに時間をかけずに

 

直ぐにおかわり出来てしまうのよね

 

どーしてかしら?

 

だからと言って、外イキの方が

 

中イキよりも気持ちいいというわけでもないのだけど

 

ケースケ師匠は限られた時間内だったけどそれでも

 

たっぷりと私のおっぱいを愛撫したあとで

 

彼はすぐさま私のMに顔をうずめたの

 

私の脚を持ち上げると少しアクロバティックな体勢で

 

本の数分前まで自分のPが入っていて

 

たぶんまだその余韻で生々しい匂いが残っていそーなのに

 

それでも、ケースケ師匠は臆することなく

 

舌を尖らせて私のMに差し込んでくれたのだっけ

 

そして、2回戦の頃には私も初戦よりかは

 

愛撫に注文することが出来ていたのかな

 

何せ時間が気になる2人だから

 

本当はもっとケースケ師匠の愛撫を楽しみたかったのだけど

 

ケースケ師匠の舌でMの中を刺激されて

 

にわかにケースケ師匠のPが欲しくなってきた私は言ったの

 

「…ねぇ、もうそろそろ入れる?」

 

「…小さくなってゴムが着けられない」

 

…あら、ホント、確かにケースケ師匠的には

 

少し柔らかく萎んでしまっているわね

 

一方的に奉仕されたがりで面倒臭がりやの私は

 

69もせずに単独でFだけをするというのは

 

ちょっと考えられないことなのだけど

 

でも、ケースケ師匠に限っては

 

いつでも私に奉仕してくれる愛おしいPであったし

 

それに、ケースケ師匠はちゃんとこちらのFに対して

 

その場でその都度感想を言ってくれるから

 

こちらもそれを聞いて嬉しくなるし

 

もっとしてあげたいと思うのよね

 

それに、ケースケ師匠のPってば感度がいいのよ、ウフフ♡

 

なるほど、男女関係なく、「ベッドでの報連相」

 

気持ちや要望などをその都度伝えたりして

 

コミュニケーションを取った方が、

 

嬉しいし楽しいしもっと気持ち良くなるわね

 

閑話休題飛び出すハート

 

私は上半身起こして、中腰になっているケースケ師匠に近づくと

 

そのままパクッと彼のPを口に含んだの

 

思いっきり口をすぼめて咥えたまま上下にしごいてみたり

 

そうそう、初戦でケースケ師匠は

 

亀頭のくびれ辺りが感じやすいことも分かったから

 

そこを重点的に舐めたり、唇ではみはみと甘噛みしたり

 

そーしていたら、ケースケ師匠は

 

「あぁッ、それいいな、それ好きだな…」って

 

その都度ビビットに教えてくれるから

 

Fに対して物ぐさな私だったけど、ホントに楽しくなっちゃう

 

うふふ、ひょっとしたら私はこーしてケースケ師匠の

 

手のひらで転がされているのかも知れないわね

 

しばらくそーしていると、ケースケ師匠が言ったの

 

「よし、今度は上になって入れる?」

 

おぉ、待っていました、私の大好きな騎乗位!

 

安定の固さのケースケ師匠のP

 

彼にまたがってするすると彼のPの上で沈み込んでいったわ

 

そんでもって、自分のGスポットにこすりつけるべくして

 

思う存分前後に動いたりしていたの

 

だけど!!

 

気持ちはいいのだけど、やっぱりさっきイッたばかりだから

 

イキそーでなかなかイキそーにない

 

「…あーん、気持ちいいんだけど、

 

さっきイッたばかりだからなかなかイキそーにないわ」

 

「…俺は大丈夫、待てるよ、へたったりしないよ」

 

おぉ、そっか、ケースケ師匠は射精しても

 

そのまま固さを維持することが出来る

 

天下のスーパーハード型Pの持ち主だったものね

 

それじゃ、遠慮なく、私のペースで昇り詰めさせてもらいましょ

 

「…ねぇ、それじゃ、私のおっぱいを吸って」

 

ケースケ師匠は上半身を起こすと私のおっぱいを吸ってくれたの

 

「…あぁん、もっとよ、もっと吸って」

 

その間も私は休むことなく、

 

自分の腰を前後に振っていたわね

 

「…あぁん、もーイキそー、イクわッ!!」

 

私がイッたのを見届けてからしばらくすると

 

ケースケ師匠も正常位で直に果てたわね

 

そーして、私たちはきっちりと1時間半ぐらいの時間で

 

2回戦も無事済ませて、帰り支度も済ませてホテルを出たの

 

今にして思えば、息がピッタリと合わないと

 

なかなか出来そうにない荒業だったのかもw

 

そして、さらにツイていたのは、駅で降ろしてもらって

 

帰りの列車が上手い具合に数分後に駅に到着するタイミングだったことよ

 

1本逃すと最低30分ぐらいは足止めを食らうわけだから

 

土曜の午前中の列車はわりかし空いていて

 

窓際の席を1人で陣取ると曇り空の外を眺めながら

 

うふふ、まだ私の膣に残る、

 

ケースケ師匠の固い筒の余韻を楽しんでいたわ

 

この余韻がいつしか消え去るまでしっかりと味わっておかないとね

 

だって、道具嫌いな私はこの筒の感覚は

 

1人Hでは到底再現出来ないものだもの

 

「人はストレスの種類によって、

 

それから防御しようとするから

 

体のゆがみも多種多様に現れる」

 

と言ったのは、我が第1愛人の教祖様だったけど

 

確かにそのお言葉どおり、夫が救急搬送されて

 

夫の仕事も引き受けざる得なくなってから

 

これまでに私が感じたことのない

 

肩や首の強張り、脚のむくみや重さにずっと悩まされていたのだけど

 

ケースケ師匠との束の間の逢瀬の後では

 

何だかそれさえも解消してふわっと体も軽くなったような気がしたの

 

私が初めてサイトを利用して逢瀬したメンズと

 

20年ぶりのメイクラブだったからぎこちなかったけど

 

それでもその後でやはり同じように体がふわっと軽くなって

 

解放されたような感覚になったのと同じだと思ったわ

 

きっと、私の性欲はその解放感を求めていたのね

 

それからなぜか、今は懐かしき過去の愛人

 

元・2代目第3愛人のトオルのことを久々に思い出していたわ

 

彼もケースケ師匠と同じM市に住んでいるけど

 

トオルと付き合っている時、待っているばかりではなくて

 

こーして私も積極的にM市近くの駅まで出向くとかしていたら

 

会いたかったときにもっとたくさん会うことだって

 

出来たのかしらんって感慨深く思ってしまったわ

 

今となっては、実にたらればでの話だから、分かりやしないけどね

 

でも、これからはこーして、私が出向くことで愛しいメンズと

 

会う機会が少しでも稼げるのなら厭わずに出向いて行くつもりよ

 

人知れずそう心を決めると、いつしかトオルの面影も消え去っていたわね

 

それから、私はケースケ師匠から勧められた不思議な話のことを考えていたの

 

「俺が唯一キデさんのことを話している親友が職場にいて

 

そいつにめっちゃ羨ましがられたんだ

 

俺もキデさんみたいなセフレが欲しいって

 

もちろんヤツは既婚者でセフレがいるにはいるけど、

 

県外の相手だから年に1回ぐらいしか会えないらしくてさ

 

しかも、俺と違って、そいつは身バレを恐れて

 

サイトとか一切していなくて

 

…どうかな、一度やり取りして

 

会ってやってみてくれないか?

 

律儀でいいヤツなんだ、

 

しかも既にキデさんのブログまで読んでる」

 

 

to be continued…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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