そうそう、昨日の続きね
ケースケは私のアクメを見届けた後
今度は私の隣に横たわったの
うーん、ホントはこのままアクメの余韻に
浸っていたかったけど、
ケースケがまだだもんね
「…ね、どーしたい…?」
私はアクメの余韻で気だるげにケースケに訊いたの
「…じゃ、舐めて」
そー言われて、ケースケのPを見ると、
さすがに、少し小さくなってた
そっか、それだけ、私への奉仕に
集中してくれていたってことだものね
小さくなった分、それが勲章のよーに思えて
何だかとても愛おしくなって
私もその分、お返ししたいと
ケースケのPにパクついたわけ
私が口に含むとすぐにケースケのPは
直ぐに回復したけど
何も言って来ないから、
うふふ、まだこーされていたいのねって
強く吸ったり、喉の奥に押し当ててみたり
ちょっと早めに上下に口でしごいていみたり
その都度、ケースケは喘いだり、
声に出してビビッドな反応を見せてくれるから
うふふ、それがとーってもカワユイし、
そっか、じゃあ、もっとしちゃおうかな♪って
何だか嬉しくて俄然やる気がでちゃう
男女問わず、愛撫をしてくれる相手に
声をもっと積極的に出したりして
感謝の気持ちとか愛情をとかを伝えるべきだと
私は常々思っているのよね
それも「ベッドの中の報連相」の一環というか
大事なコミュニケーションの1つだと思ってる
だから、私の嬌声はかなり…?大きめ
そーいえば、壁の薄い学生アパートで
その当時のボーイフレンドと毎晩いそしんでいたら
余程、私の声が大きかったのか
私が部屋を出るたびに、嫌味気に隣の住人が
ドアを開けて私のことを無言で睨んでいたものだっけ
その当時はその意味が分からなかったけれど
(だって、私は天下御免の、空気を読まぬ、
読めない女ですからね)
ま、お互い様じゃないのかなって思ったりするけど
あー、でも、毎晩だと立派な騒音になっちゃうか
だけど!!
私は決して、フェイクの喘ぎだけはしません!
そーいうときは、無音でやり過ごすし
ホントに素敵な愛撫だったら、
「あーん、それっていいわ♡」
って積極的に褒めてあげるもんね
「ベッドの中での報連相」大事です
ベッドの中でも、こーやって意思表示して
コミュニケーションを取り合わないとね
おっと、またもや、大幅な迂回&脱線
閑話休題
ふと、思いついて、ケースケのPの
裏側に舌を這わせて舐め上げてみたの
「あー、ああッ!!」
って、これまた、一番気持ち良さそーな声を
上げたりするものだから
もう一度試しに裏側を舐めてみたら、
やはり同じビビッドな反応
そっか、ケースケは裏側が感じやすいのね
試しに、昔ジミーの性感帯だった
Pの付け根と、亀頭の付け根にキスしても
そんなに反応はなし
なるほど~
たちまちケースケのPはカチコチに固くなったから
私もFを止めて、ケースケが
ゴムを着けるのを見てたわ
ケースケってば、妙に律儀なところがあって
何でも事前にお伺いを立ててくるのよね
「バックでしちゃダメ?」とか
そんでもって、トオルの悪癖を
このブログで知っていたケースケは
今回も事前に
「愛人特権のナマをおれもしちゃダメ?」
って、Kakaoで訊いてきたわけ
「うーん、ごめんね」
ってお断りしてしまったけど
だから、ケースケは今、こーして持参した
ゴムをつけているわけなのだけど
こーいう、律義さがケースケを
セフレエリートとして押し上げてるゆえんね
なかなかいやしないよ~
こーやって文句も言わず
ちゃーんとこちらの要望を、
特に避妊に関しての要望を聞き入れてくれる男は
関係が深まると、どーしてもそこに男の甘えが出てくるもの
ケースケ、キミはホント、
上質なセフレくんです♡
「キデさんが言ってた、背面測位をやってみよう!」
うーん、私、外イキしたばかりだし、
今のこのタイミングでそれをするのか~
って思ったけど、ケースケ師匠となら
何か素敵なミラクルが起こるかもしれない♡
って、思ってしてみたけど、
うーん、結論、ダメだったな
私たちは、
背面測位 → 松葉崩し → バック
としてみたのね
ケースケが細心の注意を払って
密着を意識して、私の痛くならない角度、
私が痛くならないよう、
ゆっくりとしたピストン運動…etc
をしてくれたせいもあって
確かに痛くはなかったのだけど
どーしても強烈な尿意を感じるだけだった
外イキの後というタイミングが
悪かったのか、それともまだやり方に
改善点があるのか
それとも絶望的に私の体質的に合わないのか
判断は保留ってところね
次回、もう一度、チャレンジしてみるつもりよ
だって、私は次のような仮説を立てたから
それを是非とも検証してみて
願わくば、より気持ちいい体位と
出会ってみたいじゃない?
何てたって、中折れ知らずのケースケだからこそ
貪欲に色んな可能性を探ってみることが出来るわけだし
私が立てた仮説は、スピンオフ記事、
「スピンオフ:メンズDとウフフ♡~その1~」
でも書いたことだから、そこから抜粋するわね
「途中から激しい尿意を感じてしまったの
でも尿意を感じるということは
正しくGスポットを刺激出来ている証拠らしいわ
そこで私、ひらめいたの
今度、もー1度バックを試してみたいのだけど
その時に私の恥骨からへそまでの間に
手を置いて、圧迫して欲しいのよ
バックだとどーしても体位的に、腹が下へ落ちて
その分、GスポットへのPの当たりも弱くなって
尿意だけ感じるよーになるのだと思うの
だからそこをケースケが
手で当てて補助するということで
そーしたら、また体感も変わってくるのでは?
って仮説立ててるの」
それにしても、特筆すべきなのは、
私たちがそーやって次から次へと
色んな体位をしてみても
ケースケのPはへこたれず、中折れせずで
しかも、フツーのメンズなら
いい加減面倒くさくなって
私のことなどお構いなしでどこかのタイミングで
強引にそのままピストン運動なんかしちゃったりして
1人でお先に果てるって流れになるだろーに
ケースケは実に辛抱強く
「ね、キデさん、これはどう?」
って私の反応に最後までちゃーんと
気を配ってくれていたことよ
そして、そー出来るだけの
驚異の持久力!
そこで、私、思い出したことがあったの
そーいえば、私と出会って間もない頃、
ケースケはしばしば
「おれ、去勢したいんだよね」
って、実に不思議なことを言っていたのを
え?パイプカットではなくて?
って、思わず目が点になってしまったものよ
あら、もうこんな時間
今から慌てて、スピンオフの記事:
「スピンオフ:
メンズDとウフフ♡~その3~」
を書かないとお昼公開までに間に合わないわ
だから、この続きは、また明日ね
じゃあね~
コメント