そうそう、昨日の続きね![]()
ケースケは私の下半身において
Mに次ぐ、2番目の性感帯である
太ももの付け根に乾いた唇
で
キスを繰り返すとそのまま、
私の閉じられていた小陰唇を
パカッて開けたのを感じたわ![]()
そして私のそのヒダを
左右に大きく押し広げると
ケースケはそこに顔をうずめて
舌を這わせてきたの![]()
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おぉ、分かってるじゃないの!![]()
だいたい、女性のMってば、
アワビに例えられがちだけど
私の場合はちょっと違う![]()
前にも書いたことがあるけど、
人より、小陰唇が
つまりはヒダが大きくて長い私のMは
牡蠣が左右に2つ付いているよーな感じ
そのせーか、ピタリと固くヒダも閉じがち
大抵のメンズはそこを
パカッと押し広げることなく
クンニを始めちゃうものだから、
どーも物足りない
本当に触れて欲しいところに
届いていないというか
さっすが、ケースケ師匠!
私のMの個性に見合った
愛撫してくれてる!
手前味噌だけど、やっぱ、あのもはや、
Kidechan’s men 名物の
セフレトライアルってば
こーして考えてみれば、
私の認識以上の意味、意義があるのかも![]()
セフレエリートを発掘するという点においては![]()
だって、元・セフレ筆頭だった、しょーたも
まさに今のケースケと同じよーに
私のヒダを押し広げて
Mを愛撫してくれたわけだし
しょーたとケースケ、
何かと2人の愛撫には共通点が多い
これってば、セフレエリート、あるあるなの?
…にしては、絶対的サンプル数が
不足してるよーな気もするけどw
それはそーと、
しょーたの愛撫も申し分なかったのにな…
私は別れた愛人については
すぐに消化してしまうので
未練に浸るヒマもなく忘れ去ってしまう
だけど!!
失ったセフレに対しては、
いつまでもうじうじと
未練を抱き続けてしまいがち![]()
もちろん、私が人一倍、肉体的、
感覚的な女であることは重々承知で
それを差し引いてでも、やはり、
一度体に染みついた習慣というのは
なかなか抜けきれないというか…
おっと、またもや大幅な脱線&迂回ね![]()
閑話休題![]()
ケースケはヒダを大きく押し広げて
私のMに舌を這わすと下から上へと
何度も舐め上げてくれたの![]()
常に重力の負荷にさらされているせいか
愛撫は重力に逆らって
下から上へとされた方が
何かと気持ち良い![]()
おぉ、それ、一番、私の好きなヤツ![]()
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もー、いつまでもしていてちょーだいって感じ
うふふ、ケースケもホント楽しそーで
「美味しい♪」なんて何度もつぶやきながら
クンニをしてくれる様は
「うーん♡カワイイ!大好き♡」って
こちらも彼の気持ちが伝染してうれしくなっちゃう
そーそ、Kide’s data によると、
愛撫をしながらついつい「美味しい♪」なんて
つぶやいちゃうメンズは、ホントに奉仕好きで
めくるめく性愛の世界へといざなってくれます![]()
大抵のメンズは、自分の挿入までの
時間稼ぎ的な愛撫をしがちの中、
まさに希少価値![]()
それから、ケースケは
私の栗へと愛撫をし始めたの![]()
おぉ、特筆すべきなのは、
そのとき、ケースケは忘れることなく、
栗の包皮を上へ寄せて
ちゃーんと剝いてくれたくれたこと![]()
こんなふうに、栗の包皮を
こちらから何も言わなくても
自ら剥いてくれて愛撫する男って
おぉ、ケースケが初めて!!
さっすが、ケースケ師匠、
分かってるぅ!!
うふふ、それまでは、私がさりげなく
自分で包皮を上に寄せて
栗をむき出しにしてから、
相手から愛撫を受けるってことも
何度かあったわ
…でも、こちらもやっぱり、気を遣うのよ![]()
私がそーやって、
さりげなく補助をすることによって
相手の男が、
自分の愛撫で不足している点を
私から指摘されてるって、
邪推しないかしらんって![]()
男って、面倒くさいぐらい、
ヘンなところで繊細だったりするからなー
尤も、相手のメンズはとにかく
栗への愛撫で余裕がないのか、
そんな私のさりげない配慮など
全然気づかず仕舞いだったけどね![]()
一説によると、日本人男性の実に約7割が
仮性包茎だと言われるらしーけど、
それを上回る数の女性が、
きっと仮性包茎栗なのよ!
そーそ、剥くこともせずにして、
包皮の中で勃起した私の栗を見て
トオルは
「キデの栗は人より大きいね」
なんて言ったことがあったけど
女体について何も知らぬ、
トオルのバカめ!
だから、愛撫するときはちゃーんと包皮を
剥いてあげなきゃ、快感も激減というものです![]()
あ、でも、女性は栗に対する感度に
個人差があるので、
人によっては刺激が強すぎる
人もいるから、
剥いてあげるかどーかの判断は
ちゃーんと相手の反応を
見定めてからにしなさいよ![]()
閑話休題![]()
そーやって、
剥き出しになった私の栗に
ケースケはふぅー
って
優しく息を吹きかけたの![]()
おぉ、これが思いの外、気持ちいい!
それから、ちろちろとケースケは舌先で
優しくゆっくりと
私の栗を愛撫してくれたのよ![]()
あはーん、デリケートな栗へ
電流が走るみたいで
ついついピクピクしちゃう![]()
![]()
…でもね、あともー少しだけ、ゆっくりと
栗へ舌先を当ててくれたら、
完全なる私好みの愛撫になるかな![]()
そーなの、
私みたいな百戦錬磨の女でも
栗は未だ敏感な部位だから、
メンズ諸君は自分が思ってる
「優しい愛撫」の100倍ぐらい
ゆっくりと、1個5000円ぐらいする
高級桃を扱うよーな感じで
優しくそーっと扱わなくてはダメよ![]()
そのうちにケースケは
私のMに指を入れてきたの
え、もう?
このままもう少しして欲しかったし、
このままMには
指じゃなくて舌を差し込まれたかったのにぃ![]()
うふふ、私はMに舌を差し込まれるのが好き![]()
ま、いいか、何てたって今日はたっぷりと
時間があるわけだし![]()
ケースケの指は難なく私のGスポットを
探し当てると、うにうにとそこを
ホント、フェザータッチで愛撫し始めたわね![]()
あら、もうこんな時間![]()
今から慌てて、スピンオフの記事:
「スピンオフ:
メンズXとウフフ♡~その2~」
を書かないとお昼公開までに間に合わないわ![]()
だから、この続きは、また明日ね![]()
じゃあね~![]()


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