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(再)読者とメイクラブ♡~その13~(第4愛人特集)

おつかれさんハート

 

昨夜の話の続きねハート

 

何せ時間がないということで、私たちはすぐに

 

お風呂から出たわ

 

そうそう、実はこのゆーやから1つ

 

お願いごとをされていたの

 

初めてだったわね、

 

初対面のメンズからお願いされたの

 

それは何かと言えば

 

セクシーなランジェリーを身につけてということ

 

尤も、私はメンズとの逢瀬があろうとなかろうと

 

24時間365日、自分のためにセクシーな

 

ランジェリーを身につけているから

 

そこは何の問題もなかったのだけど

 

でも、少し奇妙だったのは、

 

着替え用のランジェリーも用意してね、ということ

 

ん?一体どーいうことかしら?

 

だから、ゆーやに先にベッドに行かせて

 

私は脱衣所でまたブラ、ショーツ、キャミを

 

身につけたわけよ

 

時間的にも焦っていたのもあって

 

拭き取りが十分じゃない、湯上りの身体に

 

ランジェリーは張り付いて、ちょっと不快だったわ

 

あら、でも、これってば、ハメ撮り疑惑の、

キモメンカジモトと同じことしてない?w

 

シャワー浴びてから再び下着って汗

 

やれやれ、ホント、メンズの数だけ

 

フェチ、メイクラブの形があるわね

 

ま、面白そうだから、基本的に私は

 

相手のメンズに合わせるけどね

 

痛かったり、恐怖を与えない限りは

 

ゆーやの希望で黒のランジェリー

 

ベッドへ向かったわ

 

ベッドの布団をめくって、

 

つい思い出したように言ってしまったの

 

あ、こーきのときにたくさん出た、

 

あの染みの跡がキレイになくなってる!

 

…そりゃあ、そーでしょにっこり汗

 

さすがのゆーやも苦笑してたわね

 

左側のサイドテーブルにゆーやは

 

持参したゴムを置いてあったから

 

私はゆーやの右側に横たわったの

 

こーきの時とは逆のポジションね

 

ゆーやは私にキスをしてくると

 

私の性感帯であるうなじに優しくキスをしてくれたわね

 

何て言うのかな、ゆーや愛撫

 

ねっとりじっくりって

粘着質に絡んでくる感じ

 

うふふ、私の好きな愛撫のタイプねハート

 

そーね、やっぱり変態くんなんだなぁラブラブ

 

って感じの愛撫だったわ

 

あ、そーだ、私はこの間もランジェリーは

 

身につけたままだったの

 

ブラ、ショーツ、キャミの3点セットね

 

ゆーやはその後、私のおっぱいを揉むのだけど

 

はっきり言って、これって意味あるのか?!って

 

人知れず一人で突っ込んでしまったわねニヤリ

 

だって、小振りなおっぱいの私はブラに

 

分厚いパットを仕込んでいて

 

まさに今キミが揉んでいるのは、

パットだぞいってねw

 

ひとしきり私のおっぱい…もとい、

 

私のブラパッドを揉み終えた後、

 

ゆーやは私のブラをずらして

 

乳首を露わにするとそこにキスしたの

 

新しい体験で、そりゃあ、少しは興奮したけど

 

でも、吸いにくくないか?って、

 

またもや、人知れず一人で突っ込んでしまったわね

 

…でも、きっとそれがゆーやにとっては

 

そそられるポイントなのかも知れないわね

 

でも、これで着替え用の下着を用意せよって

 

お願いされたわけが分かったわ

 

なるほど、このままこれでいくと、

 

じきに私のランジェリーもゆーやの唾液で

 

しとどに濡れそうだものね

 

それからゆーやはこれまたさもいやらしく

 

私の太ももへとキスしながら下って行ったの

 

私、実は鏡プレイって

 

好きだったりするのだけど、今のこの姿態を

 

天井鏡張りのお部屋で

 

喘ぎながらも薄目で見たら

 

きっともっと楽しそう、興奮するわラブラブって思ったわね

 

一時、鏡プレイにハマったことがあって

 

どこのホテルに鏡張りの部屋があるのか

 

知ってるから、今度ゆーやに提案してみようかな♪

 

自分のセックスシーンの動画まで撮っていた

 

ゆーやだから、きっと素敵な演出を提案してくれそうだし♪

 

 

あら、もうこんな時間あせる

 

早く寝ないと、お肌に響いてしまうわあせる

 

この続きは、また明日ねハート

 

さて、お待ちかね、ゆーや、出ておいでハート

 

昨夜はまさかの一人ステージ、押し付けちゃってごめんねあせる

 

ううん、楽しかったから、別にそれはいいんだけど、

 

トオル兄さんはどんな感じだったの?

 

そーねぇ、アイツはやっぱ、

 

読解とんちんかんチーン汗

 

この話の第1話で、確かに私、

 

このまま逢えなくて、そのストレスが

 

好きだと言う気持ちよりも上回ったら、別れるかも

 

って書いたはずなのに、そしてそれをヤツも読んだ筈なのに

 

せいぜい自分は愛人降格して、

 

キデのセフレとしてつながっていられるだろうって

 

そー思ってるって、厚かましくも言ったのよ!

 

でもね、逢えないのが最大のネックだと言ってるのに

 

どーやって、セフレとしてつながってられるのよッ!?

 

しかも、性欲減退、セフレトライアルの年齢制限(25-39歳)にも

 

大幅にオーバーして既に受験資格さえもないくせに!!

 

本当に私のブログを読んでいるのか?って感じよ

 

…ほらね、読解がとんちんかんでしょ?えー

 

第一、私のセフレに対するリスペクトが足らないわ!

 

言っておきますけどね、Kidechan’s men において

 

メンズDのセフレ枠エリートポジションですからね!

 

甘えと妥協の許されぬ、熾烈なセフレトライアル

 

見事合格して晴れて私のセフレになったメンズなんだからね!

 

誰もかれもが、そー簡単になれるものじゃないのよ!

 

…さすがトオル兄さん、大まかにはボクの思い描いてた

 

曲線をたどっているかのように見えたけど…

 

更に別の次元を行ってたわ滝汗

 

ボクも宇宙人的トオル兄さん動向

 

今後も一緒に注視していきたいと思いますおねがい

 

キデねーさん、ま、落ち着いてあせる

 

ここはボクが締めるねニコニコ

 

それはそうと、トオル兄さん、

いつキデねーさんと逢瀬できるの?

 

逢瀬したことに安心しきって、もう日めくり程度の

 

短い返信さえ寄越さなくなったそうじゃないですか?

 

まずは日めくりカレンダー程度の文字数の返信

 

寄越すことから始めましょう

 

ムリは言いません、出来ることからコツコツと、

 

でも、ここで1番大事なのは、継続することです

 

え、忙しくて、いちいち返信の文章まで考えてられないよ、ですか?

 

そんなときは、「おはよ」とかの挨拶だけでもいいんです

 

あとは、相手が「好きラブラブ」って書いてきたら、

 

兄さんも「好きラブラブ」ってオウム返しをすればいいんです

 

何も難しいことは考えず、自動的に行う

 

女子はとにかく、返事の内容よりも、

 

相手とつながっているという実感、

 

手応えを感じたいものなんです

 

…おっと、ブラックなボクが出てしまいましたニヤリ

 

ねーさんにはナイショですよ、男同士の話です

 

愛人同士、相互協力は大事ですからねニヤリ

 

えー、とにかく、コホン、

 

ねーさんとボク、2人して返事を待ってますよニコニコ

 

それでは、またね~スター

 

 

 

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