次に「悪かった点」について、報告いたします
1,高速手まんはされなかったから良かったが、
その代わりに、クリトリスを高速舌(タン)で責められ、不快だった
(何度か緩くするよう、こちらの好みを伝えたのだが、
本人は通じなかったようだ)
2,Pが肉に埋もれて、ポークビッツのようで、頼りなかった
実際、彼は前日に3回も一人で抜いたから、それで元気が出ないと弁明
(しかし、こちらとしては、メンズが射精しようがしまいが関心なし
挿入出来るだけの硬さだけあればよし。
しかし、今回はそれさえも怪しかったが、
最終的には私の好みの騎乗位でどうにか中イキ出来たので、まぁ、良しとする
しかし、彼の肥満のため、ノーマルな正常位が出来ない
今後、不満が継続して出現する可能性)
3,私のもう一つの性感帯である、おっぱいへの愛撫が不十分であった
4,性交中に、尿意を催し、こちらが中断してトイレに行きたいと申し出ても、
行かせてくれず、我慢を強要させられた
(ひょっとしたら、カジモトは女性の尿フェチで、私がその場で放尿するのを
期待したのか?→本人に直接確認すると、否定はされたが、出来ればシャワー前の
クンニを望むと言った
私個人としては放尿はウェルカムだが、いかんせん、ラブホのベッドなので
ホテル側に後々迷惑をかけることになるので、許容できない。
その後、慌ててトイレに私が駆け込んだ時、カジモトはトイレ直ぐ隣の洗面台に
用事がある振りをして、一緒にその後をついて来た模様
しかも、トイレ出た直後の私の下腹部にむしゃぶりついてきた
個人的にはそのようなフェチは嫌いではないのだが、やはり病気感染のリスクを考えた時、
望ましくはないだろう。しかも、彼はアナルにキスをするのも好んだので、
少なくとも「新婚病」に罹患するリスクはかなり高くなると見た)
5,首筋や太ももなど、とにかく柔らかい所に、キスマークをつけんばかりの、
強い、噛むようなキスをたくさん行うところ
やはり、個人的には嫌いではないのだが、こちらも社会生活があるし、
基本的に自宅では夫の前でも裸族に近い恰好でウロウロするので、
これもリスクマネージメントの観点からすれば、非常に都合悪い
「悪かった点」については以上です
その他に、補足として、「気になった点」について、発言許可を求めます
議長、ありがとうございます。
それでは、気になった点について、引き続き報告させていただきます。
気になった点は、こちらから気を利かせて、一緒にお風呂に入ることを提案しましたが、
カジモトはそれを拒否して、そそくさと一人でシャワーを済ませてしまいました
これには大変違和感を感じているところであります
なぜなら、大半のメンズは、喜んで一緒に入浴しようとするからです。
そこから前戯は始まっていると申し上げても、過言ではありません
ラブホで湯舟に入らないなど、私史上、全く初めてのことでありました
さらに、注目すべきなのは、その後、カジモトは、
そそくさと自分の着て来た私服を再び着たことです
確かに、巨漢たるゆえ、ホテル備え付けのバスローブでは
サイズが合わないだろう事情を考慮しても、
挿入直前までも頑なにトランクスを履いていたところは、
到底解せるものではありません
当時、ホテルの部屋はかなり薄暗く、
カジモトの裸体を目視できるような環境になく、
また、本人より直接、そこまで頑なに
トランクスを脱がなかった由を訊けておりません
議長、私からの報告は以上です
引き続きまして、私から議長に要望があります
Kidechan’s men 代表世話人兼愛人枠世話人でもある、
トオルさんに是非とも私の報告を受けての発言を求めたいと思います
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