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舐め犬クン~完結編~

セフレ

あたしと舐め犬クンはお風呂から出ると、2回戦目に入ったの

 

もちろん、あたしたちはいそいそとベッドの中に入ると

 

舐め犬クンはまた飽きもせずにあたしのMに顔を埋めて

 

ペロペロと精力的に舐め続けたわね

 

しばらく舐め続けていた後であたしの気分が盛り上がった頃

 

あたしは恐る恐る彼に言ってみたの

 

「…ねぇ、入れてって言ったら、入れられる?」

 

相変わらず、お風呂では彼のPは沈黙を貫いていたから

 

あたしはどーかなって思っていたのだけどね

 

そーしたら!!

 

どーやら、舐め犬クンってばクンニをしている最中に

 

元気になっていたみたいだったの!

 

Fするのも面倒くさくて大嫌い、

 

たとえしたとしてもなおざりでおざなりのFしかしないあたしは

 

入れられることには執着するけど、P自体には特に愛着も興味もナシ

 

だから、メイクラブの前哨戦である、バスタブでのイチャイチャの時に

 

Pの立ち具合をチェックするためにチラリと見る以外は

 

ほとんどメンズのPなーんて見やしないのよ

 

だって、特にアジア人メンズのPってば、色も独特だし

 

時にはまだら模様だってあったりするし

 

そーんなところがいかにも「THE 臓器」感満載だから

 

あーんまり見ていて楽しーものじゃないしね

 

「チョコドーナツのよーな、褐色のアレックスのPしか勝たん!」

 

って感じで、そ、ホーント見惚れてしまうのは、彼のPだけよ

 

だけど!!

 

そーんな無関心なあたしだったけど、今回ばかりは心配で

 

思わずまじまじと舐め犬クンのPに見入ってしまったわ

 

そーねぇ、今回は前回とは違って一応勃起していたわね

 

…若干、その勃起具合に頼りなさをもあたしは感じていたけど

 

うふふ、そんでもって、彼のPってば、まるで毛無犬、

 

アメリカン・ヘアレス・テリアの肌みたいなピンクがかった色をしていたわね

 

なーんか、あーんまり使い込まれていないのかなって思わせる

 

初々しい色だったわね…

 

 

そんでもって、ホーント、一口にPの色って言っても、

 

色々バリエーションがあるのねぇ…とも思った瞬間だったわ

 

既にクンニの1回戦目で大満足の栗イキによる外イキを迎えてしまっていたせいか

 

あたしのMってば、バルーン現象で広がってしまっていたのか

 

それとも、非巨根系の舐め犬クンのPのせいもあるのか

 

いざ挿入されても、うーん、なーんかスカスカのよーな感じがして

 

入れられている感じがしない!!

 

そーねぇ、こーいう、手応えナイ系のPには…

 

うふふ、あたしが目下絶賛開発中のバックや立ちバック、

 

寝バックで挿入してみるに限る、のよ!

 

そこであたしは舐め犬クンに提案して、

 

バックでの挿入をお願いしてみたのだけど

 

百歩譲って、あたしがまだまだ開発途上のせいかな

 

うーん、痛くもないけど、同時に挿入感を何とも感じられない汗

 

だから、あたしは今度は寝バックを提案したの

 

すると!!

 

あらら、不思議!!

 

それまで手応えのない、頼りないと思われた、舐め犬クンのPが

 

寝バックで挿入すると、イイ感じで程よい挿入感を感じられて

 

まるでオナニー感覚で太ももを閉じて力を込めると

 

これでもかって言わんばかりに、

 

あたしはぎゅーぎゅーとMを締めていたわね

 

「…う、ヤバイね、これ…」

 

舐め犬クンってば、そーうめくと、

 

あたしがイクまで必死にこらえてくれていた模様、笑

 

あたしはそーんな彼のささやきに返事する余裕もないぐらいに

 

中イキを取りに行く体勢に入っていて、いきんでいたわね

 

「…あはーん、イクぅー、イクわ!!」

 

そ、そーなの、あたしはその時、このあたしの40年以上にも及ぶ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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