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舐め犬クン~その7~

クンニにかける時間に比べるとはるかに短かったけど

 

舐め犬クンはあたしのおっぱいや唇にキスをすると

 

またもや、スルスルとMに戻っちゃったわ

 

そんでもって、またながーいクンニが再開されたの

 

そ、あたしたちにとって、上半身の愛撫ってば

 

もはや味変的、お口直し的なモノでしかなかったわね

 

そんでもって、そこからまた再びクンニが始まっても

 

舐め犬クンは当然、あたしだって全然お腹一杯って感じがしなくて

 

「いよッ、待ってましたー♡」って貪欲に感じだすことの不思議さ…

 

だけど!!

 

しばらくそーやって、舐め犬クンから飽くなきクンニを受けている間に

 

あたしの栗や膣がジンジンと疼いてきて、次のステージへと移りたくなっちゃった

 

そ、そろそろ栗イキによる外イキで一旦フィニッシュしたくなってきたの

 

それを察したのか、舐め犬クンもあたしの栗をチロチロと攻め始めたりしたの

 

だけど!!

 

あーん、天下御免の舐め犬クンでさえ、栗を剥こうととはしないのね!

 

そ、あたしは正真正銘の栗包茎です!

 

だから、攻められるのなら、包皮を剥いてからにして欲しーよね!!

 

だから、あたしは喘ぎながらも彼に言ったのよ

 

「…ねぇ、栗を攻めるなら、剥いてからにして…」

 

だけど、そー言っている間も惜しく、

 

いらちなあたしはもー自ら剥いていたけどね

 

そりゃあ、栗はかなーり敏感なところであるから、

 

その感度に個人差がはーっきりと分かれる箇所ではあるけれど

 

あたしみたいな、海千山千の女にとっちゃー、

 

剥かれるのと剥かれないのとでは

 

その快感度合いに天と地ほどの開きがあるってもんよねー

 

そーそ、あたし、舐め犬クンにもふと思いついて訊いてみたの

 

「ねぇ、あたしの栗って大きーでしょ…?」

 

「…ん、そーだね…」

 

相変わらず舐め犬クンってば、あたしのMから顔を離さないわけだから

 

その返事はどこかぼんやりとしてくぐもっていたけどね

 

「…ね、どれぐらい、大きい…?」

 

「…そーだね、(標準的な女性の)2倍ぐらい…?」

 

うふふ、やっぱ、そー答えると思ったわ

 

これまでにも歴代のセフレメンズに同じ質問をしたら、

 

みーんな同じ回答だったものね、笑

 

これは、あたしのお気に入りだった、

 

元・東のセフレ筆頭のタツノスケ師範が言っていたことがあったわ

 

「女性の栗の全長は外にちょこんと顔出しているものだけじゃない

 

実は、まだ腹の中にその残りが埋もれてる

 

栗吸引器でオナニーがてら吸引して外に引っ張り出すことだって出来るんだ」

 

そー聞かされた当初は、「またまた~」って相手にもしなかったけど

 

だけど!!

 

あたしが7歳から始めて、今年48歳になったばかりの実に41年間

 

栗をコスコス擦ってのオナニーの賜物として、そ、41年ものの代物として

 

あたしの栗が標準的女性の長さの2倍以上にも肥大したと言うのなら

 

あながち、タツノスケ師範の話も眉ツバものではなかったのでは…と思う今日この頃

 

それなら、これからもあたしは懲りずにほぼ毎日コンスタントに

 

栗を擦り続けて、このまま3倍ぐらいの大きさ、長さにまで肥大させて

 

「Fよろしく、メンズに奉仕させたらどんなに気持ちいいかしらーん♡」

 

ついつい妄想してしまったりするわ

 

それはそーと、2倍モノの今だって、あーん、メンズに口に含まれたり

 

吸われたり、舌先でチロチロとくすぐられるだけで

 

得も言われぬ快感をあたしに与えてくれるもの♡

 

あ、だからと言って、あたしは相変わらずFは面倒臭くてキライだし

 

しても、なおざりでおざなりのFしかしないけどねー

 

そこんとこ、ブレない女なので、あたし

 

…おっと、あたしの広大過ぎる野望の話は横に置いといて、

 

話を舐め犬クンに戻しましょ

 

あたしはこのダラダラ続く快楽に一度この辺りで

 

栗イキによる外イキで締めくくりたいと思ったのは

 

更なる上のステージの快楽を求めて栗や膣がジンジンしていたせいもあったけど

 

プロのAV男優よろしく、一旦この辺りでフィニッシュした方がいいかも…って

 

したたかな時間配分の計算が頭をよぎったせいもあったわね

 

だから、あたしは舐め犬クンに言ったのよ

 

「ねぇ、あたしそろそろ栗イキしたいの…だから、集中的に栗を攻めて…」

 

舐め犬クンってば、ずーっと口を動かしていたものだから

 

それで忙しーらしく特に返事はしなかったけど

 

でも、しかとあたしの要望は聞き届けたみたいで

 

その後は栗に集中して、これでもかって攻め立ててくれたわね

 

あたしってば!!

 

中イキはメンズのピストン運動に決して甘んじることなく

 

ええ、しばしば彼らのその動きさえも静止させて

 

自ら好き勝手に腰振っては果敢に中イキを取りに行く女ではあったけど

 

それは、外イキに対しても同じで

 

「よし!今から外イキを取りに行ったる!」

 

と決めてバッチリその体勢に入らないと

 

あたしと言う女は外イキに達することが出来ないの!

 

中イキだろーと、外イキだろーと、

 

メンズの愛撫を受けているうちに気が付けば

 

「あーん、イッちゃう~!!」という受態性は

 

哀しいかな、ないのー!!

 

そ、良くも悪くもあたしは「自立型の女」なわけね…

 

だから、栗イキによる外イキを取りに行くと臨戦態勢に入ったあたしは

 

立て続けに舐め犬クンに指令を与えていたわね

 

「ね、もっと栗を舌でレロレロして…」

 

「あーん、そー!!ね、次は栗を強く吸って!!」

 

「あーん、いい感じよ…今度はそれを交互に繰り返して!」

 

「ね、指を入れながら、栗をもっともっと攻めて欲しーの!!」

 

孤独な作業のオナニーならいざ知らず、

 

あたしは永らくメンズから栗イキによる外イキを禁忌扱いしてきたものだから

 

ちょっと感じが掴めずにいて

 

しばらくは「あーん…うーん…」って、イキそーでなかなかイケそーにない

 

そーんな状態をさまよっていたものの

 

そこは、ほら、「何が何でも(外イキ)を取りに行ってやる!!」という

 

強ーい意気込みで、直にあたしは念願の外イキに到達したわね

 

「あ゛あ゛あ゛!!!イ、イクぅー!!」

 

あたしはそー絶叫しながら、くねくねと腰をくねらせ、

 

頭を左右に激しく振り乱していたわね…

 

to be continued…

 

 

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