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(新)バンビーノ、調教します!~その11~

あたしのおっぱいを吸った後、カイトはそろそろと

 

あたしのMの辺りまで下りていったわけ

 

そこであたしのMと対面すると、

 

あたしがGストリング(ほぼ全体が紐状のTバック)を

 

身に着けたままの状態であることに、

 

少し面喰ったみたいだったわねw

 

さーて、この坊やはどーするのかなぁ…w

 

あたしが敢えて何も言わずに横たわっていると

 

カイトはちょーどあたしのMの割れ目に沿って走ってる

 

Gストリングのひもをじーっと眺めた後で

 

そのひもを指先で横へよけたの

 

なーるほどねぇ…w

 

ここで、懐かしのタツノスケ師範だったなら、

 

「おぉ、ヒモがMに食い込んでるねぇ、いやらしー!!」

 

なーんて、景気づけの一声ぐらいかけてくれたものだけど

 

まだ22の坊やにはそこまでのしたたかな芸当まではムリかw

 

それから、カイトはその瑞々しくてしなやかな舌先で

 

既にぱっくりと開いていたあたしのMの中を上下に舐めていたの

 

あたしも色んなところで何度も書いて来たけど

 

口中の水分量と舌筋の柔らかさは愛撫の七難隠します!

 

カイトってば、ただ単調に上下にそーやって舐めていただけなのに

 

おぉ、何て気持ちいい!!だから、ここでもしーっかりと褒めてあげとかないと

 

「あーん、いいわぁ、カイト、素敵、イイ感じよ♡」

 

この愛撫をしーっかりと覚えて貰わないと

 

ありとあらゆる、持ちうる限りの技を試すものの、

 

己のその口中の水分あせるの乏しさ、

 

舌筋の致命的な硬さでそのせっかくの技も冴えない、

 

そんなおっさんメンズの愛撫よりも、はーるかに気持ちいいわーん♡

 

老化とは体の水分を失うことだと、誰かがしたり顔で言っていったけど

 

まさにそのとーりだと思うわ!

 

特に、こーして、オーラルセックスをする場合はね上差し

 

実際、タツノスケ師範も逢瀬のたびに、

 

口中水分量意識してスポーツ飲料持参していたものだし

 

あたしはあたしで、タツノスケ師範からあたしのF査定して貰った時

 

テクはそれなりにでも、口中水分不足ということで60だったもんねー

 

それ以来、あたしもFを致すときは、めっちゃ口中に唾液溜めるもん

 

…これが、また、直ぐには溜まらんけど汗

 

おぉ、若さって、ホント、それだけで素晴らしーわ!!w

 

…おっと、またもや、話をカイトに戻しましょ

 

だけど、何のひねりもない、なさ過ぎる、

 

カイトの舌の動きにさすがにこちらも飽いて来た頃、

 

あたしもそっと静かに彼に言ったの

 

「…ね、さやを剥いて、栗を舐めて…」

 

こー言ったところで、何のことだか分からんだろーから

 

あたしが自ら手を添えて、さやを剥いて見せたのね

 

カイトは無言でむき出しになったあたしのをちうちうと吸ったわ

 

「あーん、そーそ、その感じ、いいわぁ、上手ねぇ…♡」

 

…これも、悪しきAVの弊害?ドクロドクロドクロドクロ

 

メンズの中で、を口で愛撫し始めると、なぜかセットでMに指を入れて

 

早くも相手女性に外イキうんちでも与えんとする体勢に入ろーとする輩が多いのはなぜなの?

 

まるで、それが愛撫の終焉魂と言わんばかりにえー

 

こちとら、もっとMの色んなところを舐め舐めされたいのに、

 

こちらの意向もまーったく確認されることなく、

 

そちらの勝手で一方的な思い込みの

 

フィニッシュは止めて頂きたいものですわえー

 

そんでもって、哀しいかな、カイトも若干22の若造にして、

 

世にはびこる、メンズ諸先輩の悪しきマネをし始めたから

 

あたしはそれをさり気なく回避すべく、彼にこー提案したのよ

 

「…ねぇ、今度は後ろから舐められたいわ♡」

 

あたしはそー言うと、有無を言わさず、カイトの前で四つん這いになったの

 

あたしのMってば、きっとあたしの愛液とカイトの豊かな唾液とで

 

ぬらぬらと妖しく光り輝いてキラキラいた筈よ

 

そんでもって、そこへ申し訳ない程度の布の面積である、

 

Gストリング(Tバック)の、もはやヒモがあたしのぱっくりと開ききった

 

Mの亀裂に貼りついて食い込む…

 

ちょっとぉー、女のあたしだって、つぶさに見てみたい、

 

エロい光景じゃないよー!!

 

うふふ、それが証拠に、カイトは四つん這いになった

 

あたしのMを見るや否や無言で食らいついて来たものピンクハート

 

彼が夢中になってあたしのMをしゃぶっている間に

 

ほら、あたしのMってば、

 

既にだらしないぐらいに開ききっているものだから

 

意図せずして、するりと彼の舌があたしのMへと

 

にゅるっと入り込んでしまったりするわけピンクハート

 

Mに指先よりも、舌先を入れられるのがめっちゃ好きで

 

しかも弱いと来たあたしとしては

 

あーん、もーそれだけで情けなく、イッちゃいそーじゃんよ!!

 

それにね、あまりメンズをクンニばかりに熱中させちゃうとね、

 

往々にして、彼らのPがあり得ないぐらいに縮こまっていることもあるの上差し

 

セフレトライアルでは受験生にFを致さないあたしとしては

 

一旦、そーなってしまうと、彼らのP原状回復ドクロ

 

とても苦労させられる羽目になってしまうのよ!

 

だから、あたしはホントはもっとこのままバックから舐められたかったのだけど

 

そこは心を👹にして言ったのよ

 

「…ねぇ、そろそろ、入れない?」

 

はてさて、この坊やのPはまだまだ勃起したままなのかどーか

 

あたしも薄暗い部屋の中でドキドキしながら

 

カイトの反応を待ったわね…

 

to be continued…

 

 

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