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日替わりセフレ定食(月曜日)~完結編~(from another blog)

いつもの習慣で、あたしはメンズを先に浴室へと行かせるものだから

 

ついついその調子でフミヤに先に体を洗わせ

 

あたしが少し遅れて浴室にたどり着いたときには

 

彼は既に湯船に浸かっていたわね

 

…たぶん、そーだったと思うあせる

 

…うふふ、ごめんね、フミヤ、

 

キミはあたしとのメイクラブをしっかりと覚えてくれてると言って

 

あたしが記憶喚起のために取材と称して

 

Kakaoであれこれ質問したことに対して

 

色々と事細かに回答してくれたけど

 

いかんせん、あたしってば、タツノスケ師範と完全に別れてから

 

「彼に続く少数精鋭のセフレを発掘せよ!」って

 

ここのところ、これまでにないぐらい

 

超精力的にセフレトライアルを開催しているわけね

 

うーん、その分、記憶があいまいになって来ると言うか

 

目まぐるしく連日連夜、繰り広げられるトライアルの記憶が

 

熱されたバターのよーに互いに溶け合って混沌として

 

もー、一体誰がどのよーにあたしに触れた、入れたなんて

 

はっきりと区別出来なくなってしまっているの汗

 

だって、身も蓋もない話をしてしまえば、

 

誰がしたって愛撫の工程は似たり寄ったりじゃない?

 

だから、あたしは誰のP中折れドクロだったかは

 

実に執念深く覚えていても

 

それに至るまでの工程なんざ、遠い記憶の彼方って有様なのよ汗

 

って、壮大な言い訳を展開したところで、

 

後でフミヤと記憶を摺り合したところによると

 

あたしたちはまず浴槽でいちゃいちゃとし、

 

その後にベッドへと移動する

 

そーね、フミヤの愛撫は彼の物腰と同じ

 

ソフトなものであったのは覚えているわ

 

だからもーいいでしょ、この辺りの前戯の話は!w

 

あたしが唯一、特徴的に覚えていて、未だに忘れられないのは

 

前の記事で思わせぶりに書いて今回の記事まで引っ張った、

 

彼のの形状と、その挿入されたときの感覚よ!

 

フミヤってば、ちゃーんと勃起してはいるのだけど、

 

が真っすぐに伸びていないのよ

 

そーねぇ、何て言うのかな、

 

Pが象さんの鼻みたいに下に向かって伸びているの

 

そ、馬蹄形を逆さにした、つまりは逆U字型になって湾曲してる感じね

 

でも、それで硬さもあるし、ハリもあるし、

 

決して中折れしてだらんと垂れ下がってるのではないのよ!

 

あたしは相手が誰であろーと、余程のやんごとなき状況でもない限り

 

セフレトライアルではFは致さない主義なので、

 

まじまじとフミヤPを観察したわけではなかったけどね

 

でも実際、フミヤもこー言っていたわ

 

「フフ…キデさん、ボクのPの形が変わってるでしょ?」

 

「うん、初めて見たわ、そんな形」

 

「そ、これでしっかりと勃っているんだよね、

 

勃てば勃つほど、下向きになっちゃう」

 

そんでもって、いよいよそんな彼のPをまずは正常位で挿入してみたの

 

うーん、決して彼のPが細すぎる、短すぎるってわけではないのだけど

 

いかんせん、どーにもその湾曲した形状のせいか、

 

あたしの膣壁が彼のPを捉えにくい!

 

そーね、それは挿入されたのかどーか、

 

あたし的にはちょっと頼りないぐらいよ

 

しかも、さっすがあたしのファンと自称してくれてるだけあって、

 

彼は挿入した後で、あたしが相手の男から勝手に動かれるのを

 

「下手くそなピストン運動するんでない!!」と、

 

嫌っていることを熟知していて

 

彼はあたしが自由自在に好きに腰を振るのをさまたげないよーに

 

静止してくれていたのよピンクハート

 

だけど!!

 

そんなフミヤの配慮もむなしく、あたしは今一つ、調子が掴めずにいたの

 

そんなあたしの様子を察したフミヤはあたしの上でこー提案してきたのよ

 

「ね、キデさん、松葉崩しで入れてみない?」

 

「松葉崩し…うーん、あれねぇ…」

 

そ、あたしはバックと並んで、松葉崩しもされると、ちょっと痛いし、

 

第一、猛烈な尿意を感じてしまうから苦手なんだよな…

 

「ボクの形状だと、きっとそんなに痛くないと思うよ」

 

そんなにも熱心に勧めるものだから、あたしもそこまで言うのならって

 

フミヤと今度はその松葉崩しにチャレンジしてみたのよ

 

あ…あれ、全然痛くない!

 

…けど、入っているのかどーかも相変わらず分かりにくい!

 

あたしたちは松葉崩しの体位のまま、もっとより深い結合点を探して

 

しばらくあれやこれやと動いたりしていたのだけど、

 

うーん、微妙…汗

 

そんでもって、またもやフミヤはそんなあたしに今度は

 

禁断の「バックをしよう!」って提案してきたの

 

いいわ、こーなったら、何でもござれよ!

 

あたしが四つん這いになって待ち構えていると

 

彼は直に入ってきたわけだけど

 

あ…れ、不思議、全然痛くな…い?

 

だけど!!

 

同時に入ってる感じもほとんどしないのよ!!

 

うーん、それじゃ、今度は物足りなーい!!

 

あれこれあたしのために色んな体位を提案してくれたフミヤに対して

 

あたしは何だか申し訳なくなって、

 

彼のために「寝バックをしてみない?」と持ち掛けてみたの

 

唯一、寝バックだけが、

 

ま、あたし的には全然気持ち良くはないのだけど

 

バックに比べるとそんなに痛くもなかったし、

 

第一、あの百戦錬磨の男だった、

 

タツノスケ師範をも直ぐに昇天させた体位で

 

あたしが嫌がっても好き好んでしていたわけだから

 

ふと、それじゃ、このフミヤだと

 

どんな反応をするのか見てみたいところもあったわけよ

 

湾曲している形状のせいか、寝バックで入れるのに少し戸惑ったけど

 

フミヤは挿入するなり、甘い悲鳴を上げたわ

 

「…う、キデさん、これはマジヤバイあせる

 

ただでさえキデさんの中は狭いのに、

 

寝バックだと更に締め付けがキツくなって

 

このままだとボク直ぐにイッちゃいそーだあせるあせるあせる

 

あらーん、フミヤ、キミもあたしの寝バック

 

とどめを刺されそーなのねピンクハート

 

それなのに、ちゃーんとあたしが先にイクまで

 

我慢してくれているところ

 

とーっても愛おしいわーんピンクハートピンクハートピンクハート

 

それから、あたしたちは満を持して騎乗位に移ったわけよ

 

そんでもって、フミヤにまたがった時の感想と言ったら、

 

おぉ、得も言われぬ、ゴリゴリ感!

 

そ、上向き、下向き…等、その方向性はどーやら関係なく

 

とにかく直立じゃなくて反り返り系Pのその特徴が

 

最大の美点としてもれなく発揮されるのが

 

まさにこの騎乗位だとあたしは信じて疑わない!

 

そ、だって、反っているからこそ、あたしのGスポットをはじめとした

 

膣壁をごりごりと擦ってくるから、それがもー強力なアシストとなって

 

彼の上で前後に動いていると、そりゃあ、快楽も倍増されてくるわな

 

直立系Pメンズは騎乗位で果てるのをほとんどお目にかかったことはないけど

 

反り返り系Pメンズは十中八九、騎乗位が好きで昇天するわね上差し

 

あたしは呆気なくフミヤの上で中イキに達すると、

 

ほぼ同時にフミヤも昇天したのピンクハート

 

何せホテルを出る時間が迫っていたものだから、

 

あたしたちはその余韻にろくろく浸る間もなく

 

哀しいかな、当然、2回戦もなかったわけだけど

 

でも、それでも、フミヤの湾曲したPのおかげで

 

あたしは久々に強力なアクメをしかも容易く騎乗位で得られたわけだし

 

そんでもって、あたしがあんなにも敬遠するバックや松葉崩しで

 

挿入されても全然痛くなかった、まさに奇跡のPキラキラであったわけだから

 

むしろ、もう一度お手合わせしてみたいという欲望の方が強かったわ

 

少なくともフミヤはまた会いたいと言ってくれたわけだし

 

「今度はいつ会えるか見通しは立っていないけど

 

機会があるならまた会いましょ、気長に期待せずに待っているわ」

 

って感じで別れたの

 

そんな中後日、あたしが取材のために、

 

フミヤにトライアルの様子や感想をあれこれ質問していたら

 

彼ってば、「思い出してたら、したくなっちゃいました爆  笑ラブラブ

 

ってメールを寄こしてきて、うふふ、

 

「今夜か金曜にまた会えませんか?」って誘って来たのよ

 

いいわ、ちょーど、金曜ならまだ予定空いていたから、もちろん会う!!

 

そんでもって、もう一度、バックや松葉崩しを試してみた後で

 

おぉ、あの騎乗位をまた味わいたいわ!

 

だから、フミヤ、キミはなかなか会えない、

 

会えても直ぐに別れなくてはならない、

 

そんな悪条件をたくさん抱えたメンズではあるけれど、

 

キミがあたしのファンであること、

 

それからイケメンであること、

 

何よりも自分の欲望を抑えて、あたしの快楽を優先してくれる

 

その素敵な配慮、それからその魅惑的なPの形をもって

 

フミヤ、キミをセフレトライアル、合格とします!!

 

だから、これからも細くながーく、よろしくねピンクハート

 

さて、日替わりセフレ定食(月曜日)はこれでおしまいよ上差し

 

次回からは、日替わりセフレ定食(火曜日)の始まりね

 

それでは、またね~スター

 

 

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