PR

巨根さん、いらっしゃ~い!2~痴情編その8~(東のセフレ筆頭特集)

浴室から出た後、あたし達は度目のメイクラブを始めたわけだけど

 

前回のセフレトライアルでのものとは大きくその様相が違っていたわ

 

何かの拍子でタツノスケ師範も呟いたとーり、

 

前回のセフレトライアルでは彼からしてみれば

 

あたしに気に入られたいがための「よそゆきのメイクラブ」

 

あたしを完全に客人として扱った、「もてなしのメイクラブ」だそーで

 

完全に自分の「主導権」を奪われて、自分の力を本領発揮してない、

 

彼的にはちょっぴり不本意なものだったらしーわ

 

タツノスケ師範はベッドの中であたしに近づくとまずはキスをしてきたの

 

そーね、確かに前回は彼、遠慮してキスを求めて来なったものね

 

うふふ、この調子だと、前回ホントはキスをしたくて堪らなかったのに

 

相当ガマンしていたものと思われるわ

 

実際、後でタツノスケ師範は、

 

「そんなに親しくないメンズからキスをされるのを嫌がる女子って多いだろ?

 

そーやって、こちらがキスを求めた時に、

 

顔を背けられたりしたら、地味に傷つくんだよな…」

 

って、言っていたぐらいだものね

 

彼は実に旨そうにあたしの唇を貪ると、

 

あたしのおっぱいへとさっと移ったの

 

そして、思わせぶりにあたしの乳房を愛撫して焦らしてから

 

本丸の乳首に移るというのも今回は一切省略して

 

あっさりとあたしの乳首を口に含んだのよ

 

そーねぇ、前回が飽くまであたしが主役で

 

あたしの希望、反応に重きを置いた愛撫だったとしたら

 

今回は、タツノスケ師範の欲望、

 

手順に沿ったよーなものに思えたわ

 

彼曰く

 

「自分の欲望に従ったと言うよりかは

 

キデを俺なりに知るために、どこまで許されるのか

 

手探りでいろいろ試していた感じかな

 

『これしてみたら、怒るかなぁ…』とかって

 

バックとかの嫌いとか苦手って言うヤツも、

 

俺が相手で試してみても同じよーな反応するのかなって」

 

って、思いながらセフレトライアルの時とは敢えて違った雰囲気で

 

あたしのことを愛撫してみたとのこと

 

だけど!

 

あたしからしてみれば、

 

そんな小手先の愛撫の変化なんて全くどーでも良くて、

 

それから、あんなに大好きだったクンニでさえも、

 

もー今では完全にどーでも良くなってしまっていて

 

せっかくあたしのMを舐めてくれていた

 

タツノスケ師範に早々に中断するよーに指示すると、

 

彼にこー言ったのよ

 

「ね、愛撫なんてもーどーでもいいの、早く入れて!!」

 

「俺も、実は早く入れたくて仕方なかった

 

いいよ、騎乗位で入れるの?」

 

「いいえ、正常位でお願い!」

 

今ではすっかりあたしは、

 

「巨根は正常位に限る!」って味を占めていて

 

それ以外の体位で挿入することだなんて考えられずにいたわ

 

うふふ、あんなにも騎乗位に固執していたのにね

 

そんでもって、一刻も早く入れて貰って、

 

前回のセフレトライアルの時と同じよーに

 

あたしはタツノスケ師範P

 

あたしの膣の中で一杯に広がりぴったりと密着する、

 

得も言われぬあの感覚をもう一度味わいたかったのよ

 

3日前のセフレトライアル以降、

 

タツノスケ師範と別れた後でも

 

あたしの膣の中で

 

エアータツノスケPを感じ続けていたわけだし

 

こーして正常位で入れてみて、あの感覚はホントにもう一度

 

ちゃーんとよみがえるのかどーか是非とも試してみたかったの

 

「くー、相変わらずキデのMは入り口がキツい!!

 

また、押し返されてる!」

 

吐息交じりにそー呟きながら、タツノスケ師範は前回と同じ

 

亀頭が入ったところで一旦休止するという、

 

2段階挿入をしてきたわ

 

「あーん…ふぅー」

 

めりめりと彼のPの全てが入ってきた時、どーやらあたしは狂喜乱舞して

 

知らぬうちに腰を激しく振っていたみたいね

 

「おぉ、腰の動きに合わせて膣壁もいやらしく動いてるぅー!」

 

吐息交じりにそー言ったかと思うと、

 

タツノスケ師範は緩やかに自分の腰を動かし始めたわ

 

そーね、前回とは敢えて違った動きを試してみよーと言う魂胆ね

 

まず最初にタツノスケ師範は腰を

 

「の」の字を描くかのよーに、回転させて来たの

 

「あ、この動き、知ってる!」って直ぐに分かったわ

 

そ、これはあたしのセフレ+(せふれぷらす)

 

トシキの動かし方に酷似していたから

 

確かに気持ちはいいのだけど、タツノスケ師範との場合では

 

中イキに到達するまでじゃない

 

それを察したのか、タツノスケ師範は次に違う腰の動きをしたの

 

「女を抱くのが上手い男と言うのは、ピストン運動に違いがある

 

フツーの男は、前後に動くだけだが、上手い男は腰を上下に動かすんだ」

 

タツノスケ師範とここまでに実にたくさん

 

色んなことをおしゃべりして来たものだから

 

それを聞いたのがいつだったのか忘れてしまったけど

 

でも、それをそのまま今、彼はあたしの中で実践してみせたというわけよ

 

「あ…!あはーん!!

 

この腰の動かせ方も、あたし、知ってる!」ってすぐに分かったわ

 

だって、それはあたしが、西のセフレ筆頭ケースケ師匠

 

されてからと言うもの、ハマって何度かせがんだ動きだったから!

 

そーそ、もっとさかのぼれば、

 

あたしが17のときの人生初のセフレ、

 

ジミーにされてから久しくそれを再現できるメンズがおらず

 

ケースケ師匠に偶然されたときには

 

物凄い感動と郷愁を覚えたものだったけど

 

…それをいともあっさりと再現してみせた、

 

タツノスケ師範ってば一体…汗

 

だけど!

 

ケースケ師匠にしろ、ジミーにしろ非巨根だったから、

 

その上下のピストン運動があたしにとってはとても効果的だったわけで

 

それをまごうなき巨根タツノスケ師範に再現されたところで

 

ま、ある程度の気持ち良さはあったものの、

 

巨根特有の魚肉ソーセージばりの柔さだけが強調されて

 

ふわふわとしてこちらとしても捕えにくい、

 

何だか頼りないものとなったわね

 

それをタツノスケ師範も察したのか、

 

いつしかすっかり動きをぴたりと止めてしまったの

 

あたしも実際に、ピストン運動最中の彼に

 

「…うーん、この動きは確かに気持ちいいけど、

 

でもふわふわとして安定感がないから締めにくく、

 

中イキまでには至らないかも…汗

 

って、伝えたわけだしね

 

あたしはピストン運動を止めた後の彼のの感覚、

 

そ、あたしの膣の中に一杯に広がって

 

隙間なく密着している感じを楽しみながら

 

動きを完全に止めたタツノスケ師範に代わって

 

あたしが思うがままに腰を振っていたわ

 

もちろん、あたしは彼を自分の体から離したくなくて

 

彼をぎゅっと抱きしめて、自分の脚だって彼の脚に絡みつけてね

 

うふふ、彼はそーやってあたしに正常位の間中、

 

抱きつかれるが大好きらしく

 

中イキに向けて集中してゆく、

 

そんなあたしの邪魔をせぬよーにふわっと優しく、

 

でもしっかりとあたしを抱きしめ返してくれたのよ

 

そして、今となってはすっかりお馴染みの、

 

彼と結合している根本からゆっくりと昇って来る甘い痺れが

 

子宮に到達するとき、あたしはしっかりと中イキを感じていたわ

 

あたしの中イキを邪魔すまいと、あたしの上に大人しく覆い被さる

 

タツノスケ師範の頭はあたしの顔のすぐ隣にあったのだけど

 

あたしはそんなすぐ近くにある、彼の耳の鼓膜のことなど一切お構いなく

 

狂喜の雄叫びを上げていたわね

 

「あ゛あ゛あ゛ー、んーんーんッ!!はぁッー!!」

 

タツノスケ師範曰く

 

「俺はキデさんが中イキに向けて集中していく瞬間、

 

それから中イキに達する瞬間、全て分かるよ

 

だって、呼吸とか表情とか体に力が入る様とかで分かるんだ

 

そんでもって、キデさんは相手の男からのピストン運動とかで

 

中イキをするタイプじゃないね

 

自分のリード、タイミングで腰を振って自ら中イキを得るタイプ

 

そ、完全自立型

 

こんな女性は俺でも初めてお目にかかったよ

 

ね、キデさん、さっき俺、全然腰とか動かさなかったんだよ

 

俺はただ邪魔にならぬよーじっと静止していただけ

 

キデさんが勝手に腰振って中イキしたの」

 

to be continued…

 

ブログランキング・にほんブログ村へ

 

 

人気ブログランキング

人気ブログランキング

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

コメント

タイトルとURLをコピーしました