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巨根さん、いらっしゃ~い!~その8~(東のセフレ筆頭特集)

「ね、お湯も入ったみたいだし、お風呂に入らない?」

 

部屋まで聞こえていたお湯を出す音が止まったみたいだったから

 

あたしはタツノスケ師範にそー言ったの

 

うふふ、この時は初対面と言うことで、

 

彼は相当ネコ猫を被っていたわねw

 

だって、2回目の逢瀬以降、彼はホテルの部屋へと昇る階段から

 

先に行くあたしのお尻をずっと触りっぱなしだったし

 

部屋に入れば入るなり、あたしにシャワーを浴びる猶予を与えないほどに

 

洋服を着たままのあたしを待ちきれずにソファーで襲うわけだったから

 

脱衣所が狭い風呂場だったから、あたしとタツノスケ師範は部屋で

 

そのまま各々洋服を脱ぎ始めたの

 

さっとあたしよりも先にボクサーパンツ1丁になった彼の、

 

そりゃあ、テントの張り具合

 

ついつい習性としてチェックしちゃうよねーw

 

なるほど~、40代と言う、年齢も加味した上で、

 

初対面である程度の緊張を強いられる中、

 

ずっとエレクトしたままだし、確かに本人の申告どーりに

 

精力絶倫タイプなのかも知れないピンクハート

 

これはこれでとても頼もしそーだわって、

 

あたしは1人ほくそ笑んでいたわ

 

そーそ、あたしの自宅を基軸として、

 

タツノスケ師範「東のセフレ筆頭」なら

 

「西のセフレ筆頭」20代ケースケ師匠がいるのだけど

 

この2人、巨根非巨根とで、まさに対照的なのだけど

 

唯一の共通項と言えば、少なくとも待ち合わせ場所で

 

あたしが彼らの車に乗り込んだ瞬間から

 

ホテルに着くまでずっとエレクトし続けているということ

 

それはホテルの部屋に入っても変わらずに

 

ハッキリ言って、あたしは勃起していない時の

 

彼らのPをほとんど見たことがない!常に何かしら勃ってる!

 

そしてそんな彼らは言わずもがな、精力絶倫であるわけで

 

うふふ、そーねぇ、今度から初めて顔合わせするメンズに

 

彼が精力絶倫か否かを知る指標として

 

彼の車に乗り込んだ瞬間に質問してみよーかしら

 

「初めまして、キデです、お会い出来て嬉しいわ♡

 

ところで、もー勃ってる?」

 

おっと、閑話休題あせる

 

2人して浴室に行き、あたしは先に湯舟に浸かりながら

 

体を洗う、タツノスケ師範をここぞとばかりに

 

まじまじと観察したわね

 

まずは、おぉ、シャワーを浴びている間もずっと勃っている

 

そのP角度の上向き加減が素晴らしい!

 

そーねぇ、言うならば、水平より上向き30度ぐらいかしらん?

 

40代メンズながらに、なかなか健闘されているじゃないの♡

 

ん?だけど!!

 

…なぜ、パイパンならぬ、パイちんなの?

 

見事なまでにちんちろ毛が1本もなかったけれど、

 

それは後でタツノスケ師範に取材と称して訊いたところ

 

「キデとの初夜ということで、気合入れて剃っちゃったよー

 

だって、結合している時や、F(自主規制でFと置き換えています)

 

して貰うとき、毛の草むらに邪魔されずに根本まで全部見えるだろ?

 

それを楽しみたいからさー」ですって!

 

でも自分で剃刀で処理をしたと言った、

 

タツノスケ師範の剃り跡が

 

ベッドの中でチクチクとあたしを刺激してちょっと不快だったけどねあせる

 

それに、あたしからは根本なんて見えやしないし、

 

それにあたし、間違っても巨根Fなんてしやしないわよ

 

だって、ただでさえFするの面倒くさいし、キライだし

 

おまけにその上、巨根とまで来たら、

 

あたしの顎が外れてしまいそーじゃないよ!

 

そーなのよ!タツノスケ師範ってば、

 

事前申告で勃起時の直径が4.2㎝って言っておきながら

 

今、こーしてあたしがざっと目測したところ、

 

優に5㎝近くはありそーだったわ!

 

「ね、それで直径が4.2㎝ってのは、ちょっとあり得なくない?」

 

「え、そーか?アハハ、あの時は会社のトイレで

 

慌てて大きくさせたものだから、勃ちが不十分だったのかもな、笑」

 

「あ、そ」

 

まだまだその当時、あたしの理想とするの形状は、

 

「勃起時の直径は4㎝未満!

 

トイレットペーパーの芯にすっぽりと収まるPに限る!!」

 

って、信奉していた頃だったから、

 

正直、タツノスケ師範「騙されたっ!」と言う感じがして

 

ちょっと憮然とした気持ちでいたのも事実だったわえー

 

体を洗い終えたタツノスケ師範が湯舟に入ってくると

 

バックハグが好きなあたしは、彼に背後に回るよーに指示したわけで

 

そーすると、タツノスケ師範は背後から両腕を回してくると

 

あたしの豊かな腹回りを優しく撫でて、こー囁いたのよ

 

「…ムチムチとした、実にエロい体だな…

 

…さも、抱き心地良さそーだ…」

 

あたしはこれまでにも逢瀬したメンズ数名からも同じよーに

 

「エロい体」とか「イヤらしい体」とか言われてきたことがあったけど

 

そー言った彼らに、あたしは純粋に興味から

 

「どこがどのよーに?」って訊いたら

 

彼らはみんな決まって

 

「うーん、何となく…?」としか答えられなかったけど

 

この、口手八丁タツノスケ師範のささやきが、

 

そんな永らくのあたしの疑問を一言で

 

さっと片づけてくれたことは言うまでもないわ

 

その後、すぐさま、タツノスケ師範は、

 

やはりこれまでのメンズと同じ手順で

 

あたしの左うなじにキスをしてきたわけだけど

 

しかし、彼がこれまでのメンズと違った点は

 

ねっとりじっくりと丁寧に時間をかけて上下にキスをしてくれたことと

 

おぉ、特筆すべきは、

彼のその口中の唾液量の多さ!

 

これはまた、あたしの個人的勝手な見解だけど

 

男の真の若さって見た目ではなく、

 

唾液の量と体温で決まると思ってるのね上差し

 

その最たるは、言わずと知れた、赤ちゃんで

 

あの半端ない唾液にはパロチンと呼ばれる

 

「若返りホルモン」が大量に含まれていて

 

人は大人になるにつれ、唾液量の減少に伴いパロチンも減少していく

 

そーね、タツノスケ師範の口中は、

 

あたしの23歳最年少セフレに匹敵するぐらいの瑞々しさだったわね

 

それから、男の体温も年齢とともに次のよーに体感的に変わっていく

 

冷たいシーツの中で暖を取ろーとして、腕枕をねだった時の、

 

20代メンズの体温が暖かくて心地いいお湯だとしたら

 

40代メンズの体温はぬるま湯だけど、ま、まだ許せるって感じ

 

60代以上のメンズとなると、「冷水かッ!」って

 

思わず突っ込みたくなるよーなひんやり感

 

それなのに!!

 

後でベッドの中で身を寄せて来た、タツノスケ師範の体温は

 

40代とは思えぬ、ほくほくとしたネコ猫なみの温かさで

 

「なるほど~」って、その2点からもタツノスケ師範

 

男性としてのポテンシャルの高さをこちらは既に感じ取っていたわけ

 

それから、あたしがこの1年近くの間にサイト経由で

 

色んなメンズと逢瀬して観察・考察し蓄積してきた

 

メンズの習性に関するデータ、

 

その名も、Kide’sdata によると、

 

この後に続く、メイクラブへの前哨戦とも見ている、

 

バスタブでの戯れで

 

Pが既に勃起していないことは由々しき事態で

 

そーいうPはベッドの中でも十中八九

 

中折れ地獄ドクロを見ることになるから縁起悪いのだけど

 

その点、このバスタブでの前戯においても、タツノスケ師範

 

精力的にあたしを愛撫しながらも、彼のPはずっと勃起したままで

 

あたしのお尻辺りで元気に数回バウンドしていたから

 

うふふ、文句なしに合格だったわね♡

 

to be continued…

 

 

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