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作業服の男を犯したい!~前編~(from another blog)

あたしにはいくつかフェチがある

 

そのうちの1つが、この不穏なタイトルのとーり

 

メンズの作業服姿であったりする

 

あたしはスーツ姿のメンズよりも断然作業服姿のメンズに欲情する

 

それはなぜか…たぶん、あたしがこれまでに培って来た

 

経験によるところが大きいと思う

 

これまであたしの歴代のセフレメンズを振り返って見れば

 

精力絶倫でセフレとして実にいい仕事をして来たのは

 

いずれも製造ラインで働く作業服のメンズばかりだったからだ

 

あたしのポリシーとして、自分の生活圏のメンズには手を出さないのだけど

 

一度だけそれを破ってしまったことがあった

 

彼は後に、あたしの初代第2愛人として収まることになるのだけど

 

彼はあたしと同い年で、あたしの職場の取引先の建設業の社長だった

 

いくつも建設会社を経営する立場なのに未だに現場仕事が好きらしく

 

彼は常に作業服を身にまとい、日々の肉体労働で鍛え上げられた筋肉に

 

あたしのみならず彼の周辺の女どもは皆、彼に欲情しているみたいだった

 

何て言うのか、子宮レベル「この男の遺伝子が欲しい!!」って

 

女どもに思わせてしまう、そんな男としての凄みが彼にはあった

 

あたしは駆け引きだなんて常々、情熱の無駄遣いだと嫌悪しているぐらいなので

 

ある夜、彼を新宿の小さなシャンパンバーに呼び出すと

 

「えぇい、ヒロシ、あたしとメイクラブする気あるの、ないの?」

 

って、地声も元々大きいのだけどそこへシャンパンの酔いも加わって

 

気が付けば、店内中の客が固唾を飲んで見守っているぐらいの

 

大きな声であたしは彼に返事を迫っていたっけ

 

思わせぶりになかなか返事をしない彼にあたしもいい加減焦れて

 

「ね、どっちなの?そりゃあ、ヒロシにだって断る権利はあるわよ!!

 

無理強いはしないわ。でも、とにかく返事を聞かせてちょーだい!!」

 

と、ますます大声でがなったもんだ

 

「…分かった、するよ(汗)」

 

お前にはそもそも情緒がない、あれは誘惑でもなんでもなくて

 

俺はただただ詰められているのだと思ったぞと、

 

後で散々説教されてしまったけど

 

フフン、肉食を通り越えて、もはや狩人体質のあたしからしてみれば、

 

最終的に自分の狙った獲物を仕留められたからオールOK、

 

後は野となれ山となれって感じだったけどねw

 

だけど、この彼は愛人としても律儀に約束を守る

 

全くもってあたしには勿体ないぐらいのいい男で

 

つまるところが、あたしには善人過ぎて物足りんということで

 

彼を2,3度つまみ食いしたところであたしから

 

おいとまを告げることになるのだけどね

 

そ、あたしはストレス限界までの刺激を与えてくれる

 

そんなろくでなしの男が好きだったりするのよ

 

しかも、この彼、ヒロシはあたしの歴代のメンズ史上

 

一番最強の巨根を持つメンズであって

 

さすがの百戦錬磨のあたしでも油断すれば毎回痛かったぐらいよ!

 

実際に、彼もこー言っていたしね

 

オレの思い入れが強い女ほど、

 

なぜかオレのPを異様に痛がる傾向にあるんだよね

 

今までそうやって痛がった女は、5人いたかな

 

だけどさ、処女でも痛がらない子はいたんだぜ

 

…あら、これってば「名誉ある痛み」だったわけかしらん?w

 

そーそ、ここであたしの破茶滅茶な性行動、性遍歴を書いているわけだけど

 

そんなあたしにだって、未だに奥ゆかしい一面だって残っていたりするのよ

 

それは何かといえば、おほほ、コンドームを人前で買えないということかな

 

どーしてかしら?若かりし頃はコンドームを買うどころか、

 

後でもっと素敵なゴムを見つけて、折からのタイムセールでレジが混雑している中

 

泰然とコンドームの返品交換さえも行えたぐらいの怖いもの知らずの女だったのにね

 

だから、元・初代第2愛人ヒロシを誘惑すると決めたときに

 

既に第1愛人だった教祖様に、

 

「ヒロシを今夜誘惑するからゴムを適当に見繕って買って来て♡」

 

とおつかいをお願いしたぐらいよ

 

そんでもって、教祖様は、外国人向けフリーサイズのゴムを

 

買って来てくれたわけだけど、それさえもヒロシの巨根には

 

めりめりと食い込んで痛がっていたわね(汗)

 

あとでそのことを教祖様に報告したら

 

いつもは冷静沈着な彼も、さすがに絶句していたわw

 

ちなみに、この教祖様

 

あたしの尊敬するメンターでもあったりして

 

そんな彼からたしなめられたことがあったの

 

「キデさん、そんなに日頃から

 

『巨根は好かん!』などと言っていると

 

引き寄せの法則で却って巨根ばかりを結果的に

 

引き寄せてしまうことになりますよ」って!

 

確かに!!あたしはここのところ、

 

ずーっと巨根というババの引きっぱなし!

 

そんでもって、この回では作業服フェチについて書こうと思っていたのに

 

気が付いたら、またもや巨根への恨み節で終わってしまってるし!!

 

あぁ、これではまた巨根を引き寄せることになってしまう!!

 

くわばら、くわばら、つるかめ、つるかめ…あせる

 

着地点は完全に違ってしまったけど、もーここで終わることにするわ!

 

 

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