前回からの続きで、確かにアナル坊やは
あたしの唇から胸元にするすると下がっていくと
確かに、あたしのおっぱいを吸った筈なのに、
どーしてかしら、余り印象がなくて覚えていないの!
…それは、その後に続いた出来事が余りに強烈過ぎたせいもあるわ
だから、ここでは思いきって、そのおっぱいのくだりを省略してね
いよいよ核心に迫っていこーかと思っているの
今回、このアナル坊やに限って言えば、
あたしは彼のえせインテリ顔にほだされて
いつもならのっけから「セフレトライアルを実施します!」
って言うのに、言い淀んでしまったけど
でも、ここまで来たら、そりゃーもー、
セフレトライアル実施の流れになるわよねぇ
だって、どーせなら、少しでも安全にメイクラブをしたいから
せっかく縁あってメイクラブをすることになった相手に
継続的なセフレになって貰いたいと思うじゃない?
セフレトライアルであたしが査定する点は幾つかあるのだけど
その中でもあたしが最も重視していることは
顔面騎乗による奉仕具合とその間のPの勃ち具合よね
あたしがこの1年近くの間にサイト経由で
色んなメンズと逢瀬して観察・考察し蓄積してきた
メンズの習性に関するデータ、
その名も、Kide’sdata によると、
メンズの大半は自分の男としてのポテンシャルを過大評価して
「性的に強い」とか「奉仕するタイプ」とかとかく言いがちなの
うふふ、でもね、それの真相はこの顔面騎乗を行うと
たちまちに暴かれてしまうものなのよ
だって、そーでしょ、情け容赦なく、
でーんとあたしの臀部で顔をふさがれて、
ともすれば窒息しそーな恐怖と闘いながら
いつ終わるとも知れないクンニを永遠に強要されるわけよ
あたしが満足するまでまたがってようやく降りると
ま、大抵のメンズは
「ふー、あんなに永く舐めたの生まれて初めてだわー」
とか言って、すっかりぐったりとしているわね
そんでもって、んまー、見ていて気の毒なぐらいに
Pも見る影もなく縮こまってしまっているのよ
あたしはそれを冷ややかに見て
「フン、口ほどでもないヤツ!大幅減点ね!」とか思うわけ
だけど!!
このアナル坊やに至っては、全く持ってタフなメンズでねぇ
嬉々としていつまでもぺろぺろと舐め続けているのよ
「あふーん、頼もしいわぁ♡」って彼の舌使いに酔っていたわね
…だけど、あたしは1つ重大な真実を見落としていたのよ
またしてもKide’sdata によると、
嬉々として顔面騎乗して行い、Pも全然へこたれない輩ってば、
往々にして変態である率が高いってこと!
古参&熱心な読者さんなら、
頭のどこかで覚えてくれているかも知れない
キモメンカジモト、モンチッチの、
このブログにおけるもはや伝説的存在の
ネタキャラ御三家のうちの2人、
とにかくこの2名は人としてあまりにクズ過ぎた
それから、元祖セフレ筆頭のしょーたも、
愛人枠メンズへと異動になった途端に
ポンコツ化してしまい、さっさとクビになってしまった
唯一、まともどころか奇跡的に上質で今なお現役稼働中なのは
我が麗しの2代目セフレ筆頭のケースケ師匠のみ!!
そんでもって、このアナル坊やも
軽々と顔面騎乗をクリアーしそーな勢い
…もー、賢い読者の皆さんは、
これが一体どー言うことを意味するのかお分かりね?
フフフ…つまりはそー言うことなのよ
え、どー言うことよ?ですって?
…それは、勿体ぶって、明日お話しすることにするわ
それじゃ、またね~
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