みーんな、おつかれさん![]()
あ、どーぞ、私のことは気にせず、お昼食べてね![]()
その代わり、私の問わず語りに、少し付き合ってくれる?
そーそ、前回は、ジミーとまだ17歳の女子高生だった私が
禁断のラブホに行ったところで、
ちょーど終わってしまったのよね
実際に私と顔合わせをしたメンズが皆、一様に驚くぐらいに
メールやブログでの口調、雰囲気とはガラリと違って
うふふ、自分で敢えて言っちゃうけど
実物の私を見ると、清楚で物静かそーに見えるらしーのよ
…尤も、それもいざ私が口を開くと
「あぁ、やっぱりな!」って同一人物であることを
確認してホッとするみたいだけど
こっちとしては、別にネコ被ってるわけでもないのだけどね
…ん?でも、それってよく考えたら、どーいう意味よ?!
そんでもって、この当時もジミーは
私にこー言うと、シャワーどころか洋服さえも脱がさなかったの
「一旦、裸になってしまえば、大人の女も女子高生も大差ない
オレは、この清純な女子高生としてるって感じを楽しみたいんだ」
それから、上着を脱がすことなく、ブラだけ器用に抜き取ると
上着をたくし上げて、ちゅーちゅーと私の乳首を吸ったの
そーかと思えば、急に焦らして、ペロペロと乳首を舐めたり
片手では私のもう1つの小さな乳房を揉みながらね
うふふ、不思議ねぇ…
ついこの間まで、元・愛人・セフレ集団の
Kidechan’smen のメンズと
散々メイクラブを繰り広げて来たと言うのに
今ではその記録である、自分のブログを読み返さないと
もー、さっぱり忘れ去ってしまっていて
何一つ思い出せやしないの![]()
それなのに!!
このセフレのジミーとのセックスは
うふふ、昨日のことのよーに未だに鮮やかに思い出せるのよ
それだけ、強烈で忘れられない体験だったと言うことかしらね
閑話休題![]()
やがてジミーは私のフレアースカートもたくし上げると
私のショーツを脱がすことなくそこへ顔をうずめたの
前回も話したけど、今から30年前当時ってば
今ほどクンニという行為がまだメジャーではなくて
唯一、クンニだけを体験したことがなかったの
これはまた別の機会に改めてじっくりと
お話し出来るかと思うけど
今から40年前ぐらいに偶然、
1人でにオナニーを覚えてしまった私は
人に言えない罪悪感を人並みに感じながらも
夢中になって17歳当時までも続けて来たわけで
その頃には栗を擦るだけでは飽き足らずに
Mの中に手当たり次第に筒形の物を挿入しては
その感触を味わっていたのね
そんな私のオナニーの歴史を知った
これまた、口さがない、私の愛人だったメンズは
私のことを「エリートオナニスト」と
揶揄したぐらいだったけど
そんな強者の私でさえ、
唯一、想像&再現出来ずにいたのが
クンニだったわけよ!
未知なる世界だったからこそ憧れも強くて
うふふ、クンニを知らないなりに妄想しては
それでオナニーをしていたぐらいよ![]()
…あら、もうこんな時間![]()
うふふ、いいところだったのにね![]()
上司である、昭和枯れすすきの夫が
さっきから私を睨んでいるわ![]()
仕事に戻らないと!
お互い、午後からの時間も頑張りましょ![]()
またね~![]()


コメント