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17:巨根さん、いらっしゃ~い!2~痴情編その17~(東のセフレ筆頭特集)

ベッドルームに戻ると、既にタツノスケ師範

 

部屋の明かりも薄暗くして、全裸でベッドで横たわって待っていたの

 

あたしは持参した、紺色のバスタオルをベッドの真ん中に敷くと

 

あたしはちょーどそこに自分の下半身が当たるよーに寝そべったわ

 

タツノスケ師範は身を起こすと、

 

M字開脚したあたしのMの前まで来ると

 

膝を折って立ち上がり、既に勃起してたわわになった

 

Pをあたしの中に入れて来たの

 

いくらあたしが生理であり、

 

おまけに愛液まみれになってぬるぬるしていよーとも

 

一度は彼のカリのところで挿入を中断するのね

 

そーやって、彼はあたしのMの狭い入り口による締め付けを楽しむのと

 

一気にスルっと挿入しよーものなら、あたしのMのきつ過ぎる締め付けに

 

ズルッと自分のPの皮まで引きつってしまい、痛くなるのを防ぐ目的もあったわ

 

「おぉ、キツイ、キツくて気持ちイイ…」

 

彼はうっとりとそーつぶやくと、

 

静止したままであたしのMの締め付けを楽しんでいたわね

 

あたしはいつでもその瞬間の彼を小憎らしく思ってしまう

 

何、自分一人だけ一足お先に楽しんでいるのって

 

だから、あたしはいつでも焦れたよーに言って邪魔してやるのよ

 

「…んもう、早く奥まで入って来てってば!」

 

彼はあたしに急かされて、一気に奥までPを挿入すると

 

あたしの上に覆い被さって来たの

 

おぉ、タツノスケ師範巨根が隙間なくあたしのMの中で広がると

 

待ち構えていたかのよーに、あたしのMから一気にぶちゅぶちゅと

 

愛液が噴出してそれはあたしの尻まで溢れて来るのよ

 

これはタツノスケ師範P限定で起こる現象なの

 

他のメンズ相手だと、決してこーはならない

 

彼は自分のPを根本まですっかり挿入してしまうと

 

後はあたしの上で脱力して、余分な動きをすることなく、

 

じっと覆い被さっているわ

 

でもそのくせ、絶えずあたしのポルチオを彼の亀頭で

 

つんつんとつつくことを忘れずにね

 

ここで正常位における男女の役割を逆転させたあたしたちは

 

あたしがタツノスケ師範の下で

 

今度は盛んに腰を振って動き出すわけよ

 

ぎゅぎゅっとタツノスケ師範Pを下のお口で噛み締めながらね

 

あたしはメンズのピストン運動や腰使いでアクメを与えて貰うタイプではなくて

 

自ら腰を振り、自分のピッチで望ましい動きをしながら

 

自らアクメを積極的に取りにいく、いわゆる自立型タイプの女なのよ

 

今ではタツノスケ師範もあたしのそんな性癖を熟知いているから

 

ポルチオをつんつんとつついて刺激したり

 

あるいは、キツ過ぎる、狭すぎる、あたしのから彼の

 

はじき出されぬよう、それだけを気遣うと、

 

あとはあたしの邪魔をせぬよう、じっとしていてくれるのよ

 

自ら腰を振って、自分の膣壁にタツノスケ師範Pをこすりつけて

 

その密着感を味わったり、これでもかって彼のPを締め付けたりした後で

 

あたしのMがすっぽりと飲み込んだ、彼のPの根本辺りから

 

甘美な痺れが昇って来る時、それをあたしは見失うまいとして

 

むしろそれを増幅させよーと、息を凝らして、ぎゅーっとさらに

 

タツノスケ師範Pを思いっきり締め上げると、

 

その痺れはアクメとなってあたしの子宮まで昇り詰めていく

 

そーやって、あたしが中イキしたのをタツノスケ師範は見届けると

 

今度は自分のターンだと言わんばかりに、彼はあたしから少し身を起こしたの

 

そんでもって、彼は緩やかなピストン運動をしばらくした後で

 

あたしを追いかけるかのよーに彼も昇天寸前で慌てて自分のPを引き抜くと

 

手で擦って、あたしの腹の上で射精したの

 

「おぉ、キデの髪まで飛んだ、スゲー、しかもドロッと濃いな」

 

あたしの肩上のセミロングの毛先付近まで彼の精液が飛び散ったことに

 

彼は満足げにそー言ったのよ

 

メンズって、自分の精液がより遠く飛ぶと喜びがちよね

 

それって、何なの?より遠くへ飛ばせると、

 

それだけ自分の男としての精力の強さの証明とでもなると言うのかしら?

 

あたしとしては、後々ベタつくし、

 

そんでもって、彼のターンの間に、

 

中イキの余韻もすっかり消え去ったあたしは

 

彼が生入れしていたことについて、冷静にこー思ったりしたわけ

 

「生理中の生入れって、栄養価の高い経血の中で行うわけだから

 

その分、雑菌の繁殖も凄まじそーと、一瞬、考えてしまったけど

 

してしまったものは仕方ないし、

 

2人ともそれで気持ち良くなったのなら、ま、いっか」

 

タツノスケ師範は自分の精液をあたしの腹からティッシュで拭き取り

 

自分のPも拭き取ると、あたしの横に横たわったの

 

彼はあたしにねだられて腕枕をすると、

 

背後からぴったりとあたしを抱き寄せてきたわ

 

そして、こー囁いたのよ

 

「…ごめん、本来ならキデがイッた後、

 

しばらくは余韻を楽しむ時間を与えてあげなきゃならないのだけど

 

どーしても、俺もガマン出来なくて…

 

ピストン運動をされている間に余韻も冷めちゃうよな」

 

「ま、そーね、ピストン運動のよーな、速い動きは好きじゃないから

 

『早くイッてくれよー!!』って思いながら耐えてるわね

 

何か刺激されるのか、おしっこしたくなってくるしね

 

でも、それでタツノスケ師範がイッてくれるのなら、いいわ」

 

「ありがとう、優しいんだな…」

 

あたしが向きを変えて、タツノスケ師範に振り向いて、

 

隙間なく彼にぴったりとくっつくと、

 

彼はあたしのおでこにちゅっとキスをしたの

 

だけど!

 

あたしは突然、自分のお尻辺りに何らかの体液が流れ出て

 

冷たく不快に感じると、慌てて身を起こして確認したの

 

おぉ、敷いてあった、ネイビーのバスタオルにも

 

薄暗い明りの中で確認出来るぐらいに経血の染みが結構大きくあったわ

 

「ね、お風呂のお湯張って来てよ、ね、お風呂入らない?」

 

あたしはタツノスケ師範にそれだけ言い残すと、

 

慌ててトイレに駆け込んだの…

 

to be continued…

 

 

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