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逆ナン~その14~

メンズの話

おつかれさんハート

そうそう、昨夜の話の続きねハート

キスをすると、ユーキの口は

先ほどのビールの味がしたわ

うふふ、でも、それは私も同じねハート

ひとしきりキスをした後

私たちはまた見つめ合ったわ

それから今度はユーキは私の乳首にキスをしたの

ほら、乳首は私の最大の性感帯だから

あられもなく歓喜の声を上げてしまったわハート

彼は左右の乳首にキスをすると

また私の唇に戻ろうとしたから

彼の上でのけぞって私の乳首を彼の口元に近づけると

ねぇ、もっと私のおっぱいを吸って

っておねだりをしてしまったぐらいよハート

唇や乳首へのキスを繰り返すうちに

彼の 情熱 もどんどんと

ヒートアップしてきたのか

お湯の中で私の秘部をまさぐると

そのままを入れて来たの

ちょうど水の抵抗というのもあったのでしょうね

私自身でもはっきりと分かるぐらい

膣がきゅって締まって、ユーキの指に吸い付いたわ

おぉ、凄く締まるッ

って、ユーキも何度も歓喜の声を上げたわね

それから彼は我慢出来なくなったのか

そのまま私のに自分のPを差し込もうとしたけど

彼は水の抵抗に阻まれながらも何度か試みた後

ついに断念したわね

うふふ、そりゃそーでしょうよって

何だかそんな彼が微笑ましかったけどね

そうこうしているうちに、

ユーキはのぼせて来たみたいだったから

お互い湯船から出て体を洗ったの

彼は私のお尻を何度かつまむようにして触ると

こう言ったのよ

年を取ると、お尻の魅力も

分かるようになるって言うけど

おれはまだおっぱいの魅力しか

分からないな

そういうユーキに私は思いついて

訊いてみたことがあったの

ねぇ、これは私の愛人の話なのだけど

彼は『おっぱいはやっぱ、形でしょ』って言うのね

巨乳の子と寝た時に、彼女の豊かなおっぱいが

左右に流れて、もはや肉座布団にしか見えず

萎えてしまったって

ね、こーきはどう思う?

え、おれ?

おれは柔らかければ、

形なんて別にどうでもいいけど

メンズの性的好みってホント、

千差万別ねって実感した瞬間だったわ

そうそう、これもまたKide’s data

独り暮らしのメンズって

とかくホテルの浴室で何度も

髪を洗いたがり、そして実際、何度も洗うのよw

ユーキガシガシと髪を洗っていたわねw

でもね、メンズ諸君、

過度の洗髪は頭皮にダメージを与えるわよ

頭皮のダメージは抜け毛にもつながるから

お気をつけあそばせってね

あら、もうこんな時間あせる

早く寝ないと、お肌に響いてしまうわあせる

この続きは、また明日ねハート

あ、それはそうと、

トオルはいつ私と逢瀬出来るの?

え、何か他にもKide’s data真理

教えてくれ、ですって?

オレの周りでもこのブログをもはや

性愛女の本音について学ぶ教科書として

読んでいる輩がいるんだよ、ですって?

実際、オレもその1人だしな、ですって?

おほほ…それは大変光栄なことでハート

ちょっと大袈裟すぎるけどあせる

そうねぇ…独身時代にマイホームを

建ててしまったメンズは

Kide’s dataによると、

まー、150% 縁遠く

なってしまっているわね

今まで、これの例外を見たことはないわ

めちゃくちゃ晩年になってからやっと

良縁に恵まれるとかね

ホント、何なのかしらアレって感じよ

やっぱ、ってある意味、魔物なのかもね

家を建ててから直ぐに、ダメになった夫婦も

数多くいるしね…

我が王子のユーキもせっかく建てた

マイホームにぽつねんと1人でしょ?

彼の今後の人生がちょっと心配よあせる

ちなみに、そんな 彼の趣味 

マイホームをひたすら掃除することだって

自虐的に言ってもいたし汗汗汗

私が彼ぐらいのイケメンなら、

ウホホって、毎晩とっかえひっかえ

女子を連れ込むけどねw

だって、ホテル代、要らないじゃない?

家だってガンガン活用してやらなきゃ、

直ぐに傷んでしまうわよ

とかく今の若者は、やたら自己肯定感が低くて

せっかく持ってる、自分の長所や魅力に

気付かなさすぎなのよ!

そんでもって、若さを謳歌しなさすぎ!

実に勿体ないことよ!!

キデは自分に自信しかないものな、ですって?

そーよ、目一杯、自分で自分を愛してやって

ここまで培って来たもの、それが私の自信だわ

私が私であることの 矜持(きょうじ)ね 

え、なかなか恰好いいこというなぁ、ですって?

フン、冷やかさなくてもいいから、

トオルも何かトオルとしての矜持を

感じさせるような返事を

是非、私にちょーだいハート

待ってるわ、またねハート

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