おつかれさん![]()
昨夜の話の続きね![]()
何せ時間がないということで、私たちはすぐに
お風呂から出たわ
そうそう、実はこのゆーやから1つ
お願いごとをされていたの
初めてだったわね、
初対面のメンズからお願いされたの
それは何かと言えば
セクシーなランジェリーを身につけてということ
尤も、私はメンズとの逢瀬があろうとなかろうと
24時間365日、自分のためにセクシーな
ランジェリーを身につけているから
そこは何の問題もなかったのだけど
でも、少し奇妙だったのは、
着替え用のランジェリーも用意してね、ということ
ん?一体どーいうことかしら?
だから、ゆーやに先にベッドに行かせて
私は脱衣所でまたブラ、ショーツ、キャミを
身につけたわけよ
時間的にも焦っていたのもあって
拭き取りが十分じゃない、湯上りの身体に
ランジェリーは張り付いて、ちょっと不快だったわ
あら、でも、これってば、ハメ撮り疑惑の、
キモメンカジモトと同じことしてない?w
シャワー浴びてから再び下着って![]()
やれやれ、ホント、メンズの数だけ
フェチ、メイクラブの形があるわね
ま、面白そうだから、基本的に私は
相手のメンズに合わせるけどね
痛かったり、恐怖を与えない限りは
ゆーやの希望で黒のランジェリーで
ベッドへ向かったわ
ベッドの布団をめくって、
つい思い出したように言ってしまったの
「あ、こーきのときにたくさん出た、
あの染みの跡がキレイになくなってる!」
「…そりゃあ、そーでしょ![]()
」
さすがのゆーやも苦笑してたわね
左側のサイドテーブルにゆーやは
持参したゴムを置いてあったから
私はゆーやの右側に横たわったの
こーきの時とは逆のポジションね
ゆーやは私にキスをしてくると
私の性感帯であるうなじに優しくキスをしてくれたわね
何て言うのかな、ゆーやの愛撫は
ねっとりじっくりって
粘着質に絡んでくる感じ
うふふ、私の好きな愛撫のタイプね![]()
そーね、やっぱり変態くんなんだなぁ![]()
って感じの愛撫だったわ
あ、そーだ、私はこの間もランジェリーは
身につけたままだったの
ブラ、ショーツ、キャミの3点セットね
ゆーやはその後、私のおっぱいを揉むのだけど
はっきり言って、これって意味あるのか?!って
人知れず一人で突っ込んでしまったわね![]()
だって、小振りなおっぱいの私はブラに
分厚いパットを仕込んでいて
まさに今キミが揉んでいるのは、
パットだぞいってねw
ひとしきり私のおっぱい…もとい、
私のブラパッドを揉み終えた後、
ゆーやは私のブラをずらして
乳首を露わにするとそこにキスしたの
新しい体験で、そりゃあ、少しは興奮したけど
でも、吸いにくくないか?って、
またもや、人知れず一人で突っ込んでしまったわね
…でも、きっとそれがゆーやにとっては
そそられるポイントなのかも知れないわね
でも、これで着替え用の下着を用意せよって
お願いされたわけが分かったわ
なるほど、このままこれでいくと、
じきに私のランジェリーもゆーやの唾液で
しとどに濡れそうだものね
それからゆーやはこれまたさもいやらしく
私の太ももへとキスしながら下って行ったの
私、実は鏡プレイって
好きだったりするのだけど、今のこの姿態を
天井鏡張りのお部屋で
喘ぎながらも薄目で見たら
きっともっと楽しそう、興奮するわ
って思ったわね
一時、鏡プレイにハマったことがあって
どこのホテルに鏡張りの部屋があるのか
知ってるから、今度ゆーやに提案してみようかな♪
自分のセックスシーンの動画まで撮っていた
ゆーやだから、きっと素敵な演出を提案してくれそうだし♪
あら、もうこんな時間![]()
早く寝ないと、お肌に響いてしまうわ![]()
この続きは、また明日ね![]()
さて、お待ちかね、ゆーや、出ておいで![]()
昨夜はまさかの一人ステージ、押し付けちゃってごめんね![]()
ううん、楽しかったから、別にそれはいいんだけど、
トオル兄さんはどんな感じだったの?
そーねぇ、アイツはやっぱ、
読解はとんちんかんね![]()
![]()
この話の第1話で、確かに私、
「このまま逢えなくて、そのストレスが
好きだと言う気持ちよりも上回ったら、別れるかも」
って書いたはずなのに、そしてそれをヤツも読んだ筈なのに
せいぜい自分は愛人降格して、
キデのセフレとしてつながっていられるだろうって
そー思ってるって、厚かましくも言ったのよ!
でもね、逢えないのが最大のネックだと言ってるのに
どーやって、セフレとしてつながってられるのよッ!?
しかも、性欲減退、セフレトライアルの年齢制限(25-39歳)にも
大幅にオーバーして既に受験資格さえもないくせに!!
本当に私のブログを読んでいるのか?って感じよ
…ほらね、読解がとんちんかんでしょ?![]()
第一、私のセフレに対するリスペクトが足らないわ!
言っておきますけどね、Kidechan’s men において
メンズDのセフレ枠はエリートポジションですからね!
甘えと妥協の許されぬ、熾烈なセフレトライアルを
見事合格して晴れて私のセフレになったメンズなんだからね!
誰もかれもが、そー簡単になれるものじゃないのよ!
…さすがトオル兄さん、大まかにはボクの思い描いてた
曲線をたどっているかのように見えたけど…
更に別の次元を行ってたわ![]()
ボクも宇宙人的トオル兄さんの動向を
今後も一緒に注視していきたいと思います![]()
キデねーさん、ま、落ち着いて![]()
ここはボクが締めるね![]()
それはそうと、トオル兄さん、
いつキデねーさんと逢瀬できるの?
逢瀬したことに安心しきって、もう日めくり程度の
短い返信さえ寄越さなくなったそうじゃないですか?
まずは日めくりカレンダー程度の文字数の返信を
寄越すことから始めましょう
ムリは言いません、出来ることからコツコツと、
でも、ここで1番大事なのは、継続することです
え、忙しくて、いちいち返信の文章まで考えてられないよ、ですか?
そんなときは、「おはよ」とかの挨拶だけでもいいんです
あとは、相手が「好き
」って書いてきたら、
兄さんも「好き
」ってオウム返しをすればいいんです
何も難しいことは考えず、自動的に行う
女子はとにかく、返事の内容よりも、
相手とつながっているという実感、
手応えを感じたいものなんです
…おっと、ブラックなボクが出てしまいました![]()
ねーさんにはナイショですよ、男同士の話です
愛人同士、相互協力は大事ですからね![]()
えー、とにかく、コホン、
ねーさんとボク、2人して返事を待ってますよ![]()
それでは、またね~![]()


コメント