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(再)究極の男遊びとは~その16~(東京愛人特集)

教祖様、お疲れ様ですハート

 

早速、前回の話の続きをさせてくださいね上差し

 

マコトは私のMに顔をうずめたまままで

 

次は私のキスをしてきたわけ

 

大体、への愛撫が強すぎるメンズが多い中

 

おぉ、マコト絶妙な匙加減と言ったら!

 

そーね、マコトの愛撫は全体的に言って

 

とてもソフトで繊細なのね

 

私はマコトのそんな愛撫をもっと感じたくて

 

夢中になって自ら包皮を持ち上げていたわね

 

そのうちにマコトは私のMに指を入れてきたわけ

 

彼は一発で私のGスポットを探り当てると

 

そこを我がセフレメンズ筆頭の、

 

ケースケ師匠よろしく

 

うにうにと青虫が這うがごとく擦り始めたわけ

 

うーん、でもちょっと、力が強くて痛いかなあせる

 

ちょーど、マコトも私に

 

「痛くない?」って訊いてくれたものだから

 

「うーん、もー少し優しくして」

 

って伝えたわけだけど

 

だけど!!

 

ちょっと、待って?

 

への執拗な愛撫、

 

それからMの中にを入れて来たということは

 

このまま私に外イキさせよーとしてる?

 

いえいえ、私は外イキは十分1人Hで間に合っているので

 

今は要りません、結構ですけど?!

 

しかも、私はEDの2人の夫のおかげで

 

この20年間、死ぬほどそれで外イキばかりさせられて

 

悶々と不完全燃焼を強いられてきたのよ!

 

もー、一生分それは堪能した!

 

もー、要らないの!!

 

そもそも、メイクラブの醍醐味って、

私にとっては一人では再現しにくい、

中イキにあるのよ!

 

だから、私はマコトに言ったわけ

 

「…ねぇ、このままだとイッてしまうわあせる

 

「…いいよ、このままイッても」

 

だから、ちがーう!!

 

そもそも、なぜ挿入前にメンズは皆、

 

ここぞとばかりに相手の女性に外イキをさせたがる?!

 

前にも書いたけど、それってば世の女性の大半が

 

中イキ知らずと言われているから、

 

是非とも自分の挿入前にせめて外イキでアクメを

 

与えておかねばと思う配慮からなの?

 

でも、私の場合は、下手にここで

 

外イキをさせられてしまうと

 

次に性欲が回復するまでに人一倍

 

時間がかかってしまう性質だから

 

メンズ諸君、一旦そーなってしまうと、

 

自分達がしたいタイミングでは

 

私のMに挿入出来なくなるということよ

 

それを慮って私はいつでも相手のメンズに

 

「このままだとイッてしまうわあせる

 

って警告しているつもりなのに

 

哀しいかな、それが全然伝わらないネガティブネガティブネガティブ

 

それなら、

 

「このままでは確実に私は外イキしてしまいます。

 

私は外イキではなく中イキでイキたいので、

 

その愛撫を一旦中断して頂いても宜しいでしょうか?

 

その後、速やかに挿入すべく、

 

Pにゴムを装着して頂いても宜しいですか?」

 

と、これぐらいはっきりと伝えなければダメだということ?

 

おぉ、何て、風情のないこと!!

 

それとも、「要望10箇条プラス1」

 

追加しよーかしら?

 

「栗+指でのMへの刺激による外イキ、厳禁」って

 

あるいは「その外イキ行為は寸止めに限る」とかって

 

確かに、外イキ寸止めされるとその後の中イキでも

 

かなり燃え上がって感度がかなり良くなるけど

 

でも、この荒業は誰もかれもが出来る技じゃない

 

私がメイクラブでは最も信頼する、

 

セフレ筆頭どころか、

 

今では私専属のセックスセラピストの様相まで呈してきた

 

ケースケ師匠しか到底出来なさそーな大技上差し

 

…おっと、またもや、大幅な話の迂回、

 

脱線してしまったわね汗

 

閑話休題飛び出すハート

 

マコトは私に外イキさせたがっている

 

よし、それならそれで応えましょー

 

だから、私はマコトに言ったわけ

 

「…ねぇ、それなら、もっと栗を吸ったり舐めたりして」

 

マコトは私の言葉に従って、

 

を包み込むよーに口に含んで

 

舌先で触れたり、優しく吸い込んでくれたりしたの

 

その間もマコトは私のGスポット

 

擦ってくれていたわけだし

 

たちまちに私は外イキをしてしまったわね

 

「あーん、イッちゃう!…イッた!」

 

ここでちゃーんと教えてあげないと、

 

いつまでも愛撫をされ続けかねないからね

 

イッた後の愛撫ほど、

 

くすぐったくて不快なものはありませんドクロ

 

マコトは私がイッたのを見届けると

 

そろそろと私の枕元まで戻って来たの

 

アクメとまだしつこく残る酔いとで

 

記憶はやっぱり定かではないけど

 

確かマコトはボソッと

 

「入れてもいい?」

 

って訊いてきたよーな気がする

 

それに対して私はぼんやりとした頭で

 

「今は外イキしたばかりだから、

 

ちょっと今すぐに入れられても感じないかも…」

 

とか何とかって言っていたよーな気がする

 

またもやそれに対して、

 

マコトは濡れたよーな目で

 

どこかそわそわしたよーな感じで

 

「入れてみないと、そんなこと分からないよ」

 

とか言って、さっさと自分のPゴムを着けていたよーな

 

そーそ、その時にまじまじと見た、

 

マコトP

 

長さはフツーなんだけど少し太めだったから

 

あ、この形状

 

元・第2愛人ヒロシのと似てる

 

だとすると、ヒロシと同じふにゃふにゃ系なのかなって

 

目星を付けたけど、

 

よくよく見るとマコトの体型に対して

 

本の少しだけ太目なだけだったから

 

多少はふにゃふにゃしていたものの、

 

私の好きなコリコリ系の固さも擁していて

 

そーね、固さはミディアムで

 

ふにゃふにゃとコリコリの両方の良さを持つ

 

ハイブリッド型

 

そー、ミディアム系

ハイブリッド型Pだったわね…

 

…え、もー文字数が既に2000字超えてるよ、ですって?

 

これ以上書き続けると、

 

読者の皆さんを疲れさせてしまうよ、ですって?

 

あらー、残念、ここからがまさにいいところだったのだけど

 

仕方ないわね、この続きはまた明日ねハート

 

to be continued…

 

 

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