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(再)巨根さん、いらっしゃ~い!2~痴情編その2~(東のセフレ筆頭特集)

あれは不思議な感覚だったわ

 

しかも、あたしもタツノスケ師範

 

ほぼ同じタイミングで感じていたと言うの

 

それは何かと言えば、メイクラブで挿入されて、

 

あたしが中イキをした後しばらくしてから

 

彼は自分のPをあたしのMから引き抜いた筈なのに

 

あたしも彼もまだ挿入しているよーな錯覚に襲われ

 

しかもその感覚がいつまでもずーっと続いたということよ

 

あたしとしては、トライアル終えた翌朝までもそれは続き

 

さすがにその頃になるとずーっとって感じではなかったけど

 

それでも、自分のMを意識してやると、すぐにその感覚は戻って来たわ

 

そ、それはどんな感じって、あたしのMの中で

 

タツノスケ師範巨根

 

いっぱいいっぱい広がって、占拠しているよーな感じ

 

そーねぇ、あたしというがあったら、タツノスケ師範P

 

まるでコルク栓のよーに、ねじ込まれてをしているよーな感覚ね

 

そんでもって、それがとーっても気持ちいい♡

 

あたしは、実際に彼のPがあたしのMの中に入ってるつもりで

 

えいえいと自分の膣を締めたり緩めたりして、

 

立って日常生活での雑事をこなしながら、

 

エアータツノスケPを楽しんだりしてたわ

 

タツノスケ師範とメイクラブをするまでは、

 

相手のメンズから3イカされても、別れたその夜、

 

寝る直前にもなる頃には、あたしは再び飢えて

 

自分のをせっせと擦りながら1人Hをしたものよ

 

だけど!!

 

タツノスケ師範とセフレトライアルをした後は

 

翌朝になっても、それから次に彼と逢瀬するまで

 

不思議なことに、全くと言っていいほど、

 

性的に飢えることがなかったの

 

あんなにあたし自身の手を焼き、

 

あたしの周囲のメンズを戦々恐々とさせ、

 

あたしを「性欲モンスター恐竜くんとまで言わしめた

 

あの、強すぎた性欲を手なずけてしまうとは!!

 

恐るべし男、タツノスケ師範って思ったわねw

 

でもね!!

 

確かにあたしの性欲は奇跡的に満たされて鳴りを潜めたけど

 

あたしは、その代わり、タツノスケ師範

 

…いいえ、厳密には彼のPに飢えて、ずっーと、求め続けていたわ

 

だって、そーでしょ、ハッキリ言って、あたしは今でも

 

タツノスケ師範なんか全く好みのタイプじゃないのよ

 

ことごとく、彼はあたしの求めるメンズの条件から外れた男…どころか

 

真逆の、本来なら忌むべきタイプの男ドクロであったわけだから

 

そんでもって、さらにそれを裏付けるよーな、

 

ちょっとした事件メラメラもあったわけよ

 

to be continued…

 

 

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