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食欲と性欲~完結編~

先日、おかげさまで夫も退院をして、

 

私もすっかり食欲と性欲を取り戻し

 

Kidechan’smen も解散して

 

セフレメンズもいなくなった今

 

かつての愛人枠メンズから

 

「性欲モンスター」と揶揄されたぐらいに

 

自分のこの強い性欲と

 

どーやって折り合いをつけていくのかが

 

目下の由々しき問題だったりするけど

 

そーよ、実際、ここのところ、

 

毎晩寝る前に女性用AVを観ては

 

1人でずっと慰めているよーな状態だわ汗

 

でも、これまでにだって、セフレがいよーとも

 

本当に自分が性的に飢えてしたい時に必ずしも

 

セフレの誰かと思いどーりに

 

逢瀬なんか出来たためしはなく

 

結局、同じよーに1人で慰めていたわねあせる

 

そー考えると、

 

そんなに状況は変わらないかって思ったり

 

でも、唯一の愛人で、ただ今、遠距離恋愛中の、

 

マコトとしかメイクラブが出来ないという

 

これまでの私にとって、

 

少しイレギュラーな環境にあるからこそ

 

必要以上に身構えてしまっているだけなのかも知れない

 

でも、今月末にはいよいよ念願の

 

マコトとの大阪逢瀬が待っているし

 

それまでに、こーやって、

 

私の有り余り過ぎる性欲を発酵寸前まで溜め置いて

 

マコトと逢えた時に、

 

全開して思いっきり解放してあげましょ♡

 

うふふ、それはそれで何だか楽しそ♡

 

むしろ、この禁欲期間さえも素敵なスパイス、

 

媚薬にさえなりそーね♡

 

そう、物事は何でも前向きに…ねw

 

そーそ、マコトも実際に

 

「今度の逢瀬では、

 

この前とはまた違ったメイクラブで

 

キデを感じさせて楽しませてあげるよ♡」

 

って、うふふ、素敵な思わせぶりの言葉で

 

約束してくれたものね♡

 

そーそ、最近分かった、

 

マコトフェチである、パンストも忍ばせて

 

持って行こうかしらん?

 

役者の性なのか、何かと演出にもこだわりがちな

 

マコトは勿体ぶって、そのパンストフェチの全貌を

 

まだ明らかにしてくれてはいないけどね

 

あーん、こーして書きながら、

 

6月にパレスホテル東京のスィートで

 

マコトと初めてメイクラブをしたときのことを思い出して

 

私のMもじんじんとそれに反応してしまったわw

 

うふふ、あのマコト

 

私のポルチオを心地良くくすぐる感じ

 

あれは、今のところ、私に与える、

 

マコト独自のアクメね♡

 

待ち焦がれて、とても懐かしいわ!!

 

ここだけの話、私は自分の過去記事なんて

 

ほとんど読み返さないのだけど、

 

マコトとの出会いや

 

メイクラブを書いた記事に限っては

 

マコトが懐かしくなったら、

 

自分でも時々読み返すのよね…w

 

うふふ、悪趣味かしらん?w

 

それから、これはちょっと、

 

ドライな言い方かも知れないけど

 

出会った瞬間に相手にどんなにビビッと

 

特別なものを感じたとしても

 

やっぱり、肌が合わないと、

 

私はその相手とは恋に落ちないかな

 

好きだけど、肌が合わない者同士の悲劇というのを

 

私は2人のEDの夫との結婚生活を通じて

 

嫌と言うほど味わってきたわけだし

 

出会って直ぐにマコトが私に

 

「体の相性もいい筈だ」って予言したよーに

 

やっぱり、マコトPが私好みの形状で、

 

何て言ったって、

 

私のMと大変相性が良かったことが大きかったわね

 

あら、こんな私のことを動物的だと蔑む?w

 

でも、一説によると、

 

初対面で相手にビビビと感じて恋に落ちてしまうのは

 

何も運命からの啓示だけではなくて

 

脳がこれまでの経験で培った知識から

 

瞬時に「遺伝子レベルで本能的に合う」相手かどーかを

 

判断して教えてくれている結果だとも言うわ

 

つまり、そこには肉体的相性も

 

必然的に含まれるってことよね

 

それに、私たちの肉体の周辺には

 

常に無数の微生物が浮遊しているとも言われて

 

その微生物同士が電気信号を交換して

 

仲間か否かと言ったよーな情報のやり取りをしていることは

 

実際の研究でも明らかになったと言われているし

 

あら、それでも私の言うこと、全くの荒唐無稽な話だと思う?

 

でも、侮れないわよ

 

だって、私たち人間の日常における行動の実に9割が

 

無意識による行動と言われるから

 

だからそーいう、微生物からの影響を無意識に受けて

 

行動していたとしても、何ら不思議じゃないわ

 

それに、ほら、私たちだって実際に

 

「何か分からんけど、虫が好かん相手」

 

1人や2人はいたりするでしょ?

 

その「虫」ってまさに、この微生物のことで

 

この微生物がまさに

 

「こいつとは微生物レベルで相性悪い、

 

だから好かん」って

 

私たちに訴えているのよ

 

だから、両者の微生物同士のレベルにおいても

 

マコトと私の心身における相性の良さは

 

お墨付き…どころか、折り紙付きを貰ったと言うことよね

 

それを、マコトは、

 

アイツのシャーマンなみの天性の勘の鋭さで、

 

私よりもいち早く察知したのかも知れない

 

…あら、調子に乗って、ここまでペラペラと

 

マコト惚気話ばかりしてきちゃったわねあせる

 

ま、大目に見てくださいな、

 

惚気って恋の醍醐味の1つでもあったりするでしょ?

 

え、せっかくここまで大々的に惚気て貰った後で

 

こんなことを質問するのも何ですが、ですって?

 

あら、何かしら?

 

マコトが私に対して嘘とかついて騙していたりしたら

 

どーする?ですって?

 

ん?例えばどんな?

 

実は、マコトが既婚者だったりとか、

 

他に彼女がいたりしたら、どーする?ですって?

 

あら、別にいいのじゃない?

 

だって、私も既婚者だし、

 

マコトに私以外の彼女がいたとしたら

 

まずは「どーして、そのことを隠していたの?」

 

って尋ねるわね

 

そんでもって、私を独占したいがために嘘をついたとか言われたら

 

「ズルいぞ!

 

こちらには一方的に禁欲を強いておきながら

 

自分だけ楽しむとは!

 

実に姑息なヤツだな、けしからん!」とは思うけど、

 

同時に、そーまでして私のことを好きでいてくれたのかなって

 

むしろ、微笑ましく思ってしまうかもね

 

え?そんなことぐらいで別れたりなんかしやしないわよw

 

だって、マコトも私もそれぞれ、

 

マコトの言うところの「結構な」人生を歩んできたのでね

 

それに、「ネタ」としての匂いもプーンとしてくるじゃないの!

 

まさに物書きの血が騒ぐってヤツでしょ?

 

そーなったら、きっとこのブログで赤裸々に書くわねw

 

日頃、アイツは二言目には俳優だからって、

 

私に対しても秘密主義を貫くけど、

 

こちらもブログで書いてやるって、一度決めたなら

 

その時ばかりはそんなヤツの御託など蹴散らして、

 

根掘り葉掘りと遠慮なく徹底的に

 

もー1人の相手の女性についても質問するという、

 

非情の取材攻勢マコトに仕掛けてやるわねw

 

ウヒヒ、それはそれで面白そーだわw

 

…え、それはそれで恐怖を感じる、ですって?

 

しかも!!

 

私の他に彼女がいたと判明したものなら

 

早々に「お互いに一途で行こう!」宣言を撤回して

 

うふふ、嬉々として、私の元・セフレ筆頭

 

ケースケ師匠に連絡して、

 

逢瀬の約束を取り付けるまでよ♡

 

…あ、ここまでの話、マコトにはナイショねw

 

マコトのことは大好きだけど、

 

だからと言って、2人の関係はこーあるべきとかだなんて

 

特に理想の形を思い描いてもいなければ

 

遠距離である2人の関係を別に悲観してもいやしないし

 

マコトの愛情を疑ってもいない

 

何の約束も求めてはいないの

 

だって、実際、お互いにもっといい相手が見つかったら

 

その時は遠慮なくそー申し出て関係を解消しよーと言ってあるし

 

今現在の私がマコトに対してどのメンズよりも

 

愛情を一番感じていることは事実なのだから

 

その事実さえ揺るがなかったらそれでいい

 

たまたま縁のある2人がばっちりと引き合っただけ

 

それなら、縁が続く限り、この流れに乗って

 

行けるところまで自然に任せて行ってみよーって感じよ

 

え、意地悪な質問をして水を差してやろーと思ったけど

 

結果的に、余計に惚気られてしまっただけ、ですって?

 

うふふ、そんな悪趣味なことは止めなさいな

 

昔から、

 

「人の恋路を邪魔する奴は馬に蹴られて死んじまえ」

 

って言うでしょ?

 

コホン、でも私も一応こー見えて、

 

分別のある大人の女のつもりでいるから

 

さすがにこの辺で切り上げることにするわ

 

惚気だしたら、ホント、切りがないw

 

それでは、またね~スター

 

 

 

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