そうそう、私は69で上になって下から舐められるのが大好き
下から舐められると、体勢上舌先などが自然と深くMに
差し込まれるようになるからね
それから、Mのヒダも重力に沿って
メンズの口元へと垂れてくるから
その分、吸われやすくなるわけだし
まさに私にとってはパーフェクトなポジションなわけ
でも、いつでもFに対してなおざりでおざなりの姿勢の私にとって
否応なしにメンズのPと対峙しなくてはならない
同時に悩ましいポジションでもあったわけだけど
だけど!!
ケースケ師匠に至っては、何だか彼のPさえも愛おしく思えてきて
だって、私のためにこんなにもストイックに奉仕してくれているしね
私もそんな彼のために何かお返しをしたくなったのよ
だから、拙いなりに私も愛情を込めて頑張ったわ
会うなり、「昨日、1人でしちゃったんだよな…」って
済まなさそうにケースケ師匠は言って来たけど
ケースケ師匠に限ってはそんなことなど
またまた謙遜でしょって気にも留めていなかったけどね
だって、私のことを愛撫しながらケースケ師匠は
私の太ももに自分のPの先端を当てて擦りつけたりして
元々固かったPはさらに私の太ももに食い込むがごとく
固さを増していったもの
ホント、ケースケ師匠のPより固いPを持つメンズを知らないわ
だからこそ、ケースケ師匠のPは
スーパーハードと称されるゆえんなのだけどね
それに、昨夜1人でHを何回しようともケースケ師匠は
そんな風にずっと固さを保ったままだったし
実際、ケースケ師匠も「中折れって何ですか?」って
自慢気に言っていたしね
閑話休題
さて、69で上になった私はケースケ師匠のPを
つぶさに見たわけだけど
私を精力的に愛撫してくれていたにも関わらず
前日に1人でHをしていたにも関わらず
ケースケ師匠のPはそそり立っていて
もはや私のFの出番だなんてないような気もしたけど
だけど、気持ち良さのお返しをしたくって
そうそう、前回の逢瀬でケースケ師匠は
Pの裏側が感じると教えてくれていたから
ケースケ師匠のPを咥えると舌を裏側に沿って走らせてみたり
何気に亀頭だけを咥えると
ケースケ師匠は「あッ、そこが気持ちいい!」って
教えてくれたから、亀頭だけをはみはみと
唇だけで甘噛みしてみたり
ちょうど亀頭のくびれのところを舌先でなぞって
愛撫をしてみたりとしているうちに
今度は私も自分の下のお口で
ケースケ師匠のPを咥えたくなって言ったわけ
「…ねぇ、もう入れない?」
「いいよ、それじゃ入れる?」
ケースケ師匠は待ち合わせした時にお約束の
私の炭酸水は用意してくれていたのだけど
急遽決まった逢瀬であったわけだし
コンドームを用意出来なかったと言ったから
私はホテル備え付けのゴムでもいいよって答えたの
すると、ケースケ師匠は
「…生で入れてみちゃダメかな…?」って訊いてきて
うーん、それは大変魅惑的な提案ではあるけれど
ケースケ師匠はポルチオを攻めて突くのが好きだから
ゴムを着けないでするのはちょっと危険過ぎるかもって
逡巡してしまったけど、
ええぃ、ケースケ師匠だから、この際、目をつむって
ナマでしてみるかってGOサイン出して
ケースケ師匠は正常位で挿入してきたのだけど
おぉ、ナマの気持ち良さと言ったら!!
「もっと、もっと、奥へ入って来て!!」
って口走りながら
ケースケ師匠の下で横たわったまま
ケースケ師匠と結合している部分をより確かに
より深くまで彼のPを咥え込もうとして
無意識に自らケースケ師匠の方へと体を動かしていたわね
でも、ケースケ師匠の腰が引けているのが分かったの
「…ヤバい、このままだと気持ち良すぎてヤバい
直ぐにイッてしまう。やっぱりゴム着けるよ」
そう言うと、ケースケ師匠は自分のPを引き抜き
ゴムを素早く着け始めたの
…うふふ、やっぱりケースケ師匠のそういう
ストイックなところが好きだな♡
だからこそ、全面的に信頼を置くことが出来ると言うか
ゴムを着けると、改めてケースケ師匠は正常位で入って来たの
おぉ、今度は安心のゴム装着というのもあって
ぐいぐいと奥まで遠慮なく入って来る!
先月の東京出張の際、現・2代目第2愛人のマコトが
20年ぶりに私のポルチオをほぐして
感じやすくしてくれてたせいもあって
ポルチオを攻められるのは好きになったけど
だけど!!
あーん、スーパーハードの称号を持つ
ケースケ師匠のPだと、まだ若干痛いよーな
でも気持ちいいよーな
そー、痛気持ちいいって感じかな
…でも、今度は時間の余裕がある時に
是非ともこの前の逢瀬の時のよーな
「秘密の小道」を侵入して突くよーな
あの挿入がいいです!
少なくとも、現在私の知るメンズで
あれを再現出来るのはケースケ師匠しかいないので
それでも、おぉ、久々に膣で噛み締める
固いメンズの筒の感じに私もわざわざPを締めなくても
直ぐに容易く中イキは訪れたわね
「あぁーん、イキそう、イッちゃう!!」
「…俺もダメだ、イッちゃう!!」
アクメの大きな波が引いたころに
私はケースケ師匠に近寄って
彼の体にピタリと身を寄せるとまだ勃起したまま
ゴムも着いたままのPをぼんやりと見ていたの
「(精液の)しずくが垂れてるだろ?」
確かにゴムがまだ着いたままのケースケ師匠のPは
名物のあの量が象なみに多い精液を出しきってはいなくて
そーね、まるで点滴の液がチューブに落ちるかのよーに
ぽたりぽたりと精液の白いしずくがゴムの中で
Pから滴り落ちるのを見守っていたわ
「2回ぐらいなら、休憩なしでもイケるよ」
え?!そーなの?
さっすが、不死身のケースケ師匠!!
それなら、ここで間髪置かずに2回戦行っときますか?
今度いつ会えるか分からないし、
自他ともに認める、私たち性欲モンスター連合の同志、
最低2回はお約束でしょってね
ケースケ師匠はさっとゴムを外すと
私を愛撫しようとまたもや私の上に覆い被さったの…
to be continued…
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