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舐め犬クン~その5~

これまでにもあたしはこのブログで何度も書いて来たよーに

 

「勃起P至上主義者、原理主義者」であり、

 

メイクラブの真骨頂は中イキにあるでしょって信じて疑わなかったから

 

海千山千の女であるあたしが、今の今まで、

 

いわゆる、舐め犬に遭遇してこなかったことはある意味、

 

当然だと思われることでしょーね

 

そ、舐め犬系メンズお得意の栗イキによる外イキされてしまうと

 

あたしってば、たちまちに全身くすぐったくなってしまって

 

新たに性欲が復活するまで1時間近くもかかってしまうからタイパが悪過ぎるのよ

 

それに、中イキと比べると、どーにも外イキは、

 

そーねぇ、例えるなら、花山椒ばかりがやたら立ってピリピリ痺れて

 

コクと旨味のない、担々麺みたいな感じよねぇ…

 

さて、これで分かってくれたかどーか、自信ないけど笑

 

だけど!!

 

あたしは、舐め犬系メンズをいかに食わず嫌いでいたかを知らされたわね

 

それと言うのも、フツーのメンズのクンニと舐め犬系メンズのクンニでは

 

天と地ほどにも開きがあったからよ!

 

さて、話を舐め犬クンに戻すと、おっぱいをすっ飛ばして、

 

あたしのMまで下りて行ったかと思うとガバっと顔をうずめたのね

 

ハイ、そこ!まずはそこからしてちがーう!

 

フツーのメンズはまず、こーんな風にガバっと顔全体をMにうずめたりしない!

 

Mと適度な距離を保ちつつ、舌を出してちろちろと、

 

メンズによってはいきなり栗を攻める人もいたりするわね

 

いずれにしても、クンニの流れが部分ごとに

 

プツプツと切れて滑らかでないのよ

 

あるいは、ブルドーザー的にダイナミックに全体をなぎ倒していくよーな

 

ま、それはそれでキライじゃないけど、

 

でも、どこかやーっぱり繊細さが欠けたよーなクンニだなって

 

だけど!!

 

舐め犬クンってば、片時もMから離れたくないと言わんばかりに

 

顔をつけたまま、一心不乱に口全体を使ってMを愛撫する感じ

 

何て言うのか…お口一杯に頬張って、Mを食べてる感じね

 

だから、いきなり栗を攻めるという、不作法はしないのよ

 

だって、それはメインで後に取っておくでしょ…的な笑

 

そんでもって、どんなに百戦錬磨でクンニ慣れしている筈のメンズでも

 

あたしが注文出すまで、小陰唇を愛撫するだなーんてしたこともなけりゃ、

 

そーんなことなど、思いつきもしなかったのか、

 

一瞬きょとんとするもんねー、実際、後でボソッと、

 

「オレ、あんなとこ、初めて愛撫したわ…」と言われたこともあったりしたし

 

だけど!!

 

舐め犬クンってば、あたしがなーにも言わなくても、

 

実は栗よりも感じやすい性感帯だったりする、

 

あたしの小陰唇のヒダヒダをべろべろと、

 

ずーっと衰えない強さと熱情とでいつまでも一心不乱に舐め続けていたわね

 

それから、もーひとつ、カルチャーショックだったのは

 

舐め犬クンってば、ただでさえあたしのMとピッタリ顔をくっつけているのに

 

それでも、彼的にはフィット感がお気に召さないのか

 

時々、あれやこれやと自分の体を、

 

もちろんその間もあたしのMから顔を一切離すことなく

 

横にしたり、斜めに組み替えてみたり、もーっとあたしのMと密着出来るよーに

 

色々と体勢を変えて彼なりの微調整にも余念がなかったのが印象的だったわね

 

そーそ、フツーのメンズは、頃合いを見てこちらの意向もお構いなく

 

サッとクンニを止めてしまったかと思うと、おもむろに挿入へと向かうわけだけど

 

真正の舐め犬系メンズってば、必ずしも挿入にこだわっているわけでもないみたい

 

ただひたすらMを舐め続けられたらそれで本望だというところがあるわけ

 

舐め犬系メンズとは今夜が初遭遇だったわけだけど

 

それにもかかわらず、そー言う彼の欲望を感じ取ったあたしは、

 

この際、挿入による中イキのことは忘れて

 

これまでにないぐらい、遠慮もせずに、

 

貪欲に舐め犬クンのクンニを堪能していたわね

 

「あ、あーん、ああーん、あはーん♡」

 

って、あたしも我を忘れて、ずーっと大きな声で

 

ノンストップで喘ぎ続けていたわ

 

激しく腰をくねらせたりしながらね

 

そんでもって、うふふ、舐め犬クンってば、

 

あたしが腰をくねらせるたびにあたしの腰をぐっと掴んで、

 

自分が振り放されまいとしがみついていたものだけど笑

 

おかげで途中からは、ただでさえ喉風邪をこじらせていたものだから

 

すーっかり声が枯れてしまい、

 

ヒューヒューとしか声が出なくなってしまったけどね

 

あふーん、今でもあたしは舐め犬クンのクンニを思い出すたびに

 

パブロフの犬みたいに条件反射で、あたしのヒダヒダってば

 

彼を恋しがってヒクヒク、じんじん、パクパクと震えて充血してしまうの

 

そーよ、まさにこの記事を書いている最中だって、

 

妖しー気持ちになって、とてもじゃないけど、

 

もーこれ以上、集中出来そーにないぐらいだわあせる

 

だから、今回はこの辺で、もー止めることにするわね

 

「え、いきなりここで止めて何するんだ?」ですって?

 

うふふ、決まってるじゃない、ちょっくら、チョメチョメしに行ってくるのよ

 

だから、まだまだ続いて悩ましー、舐め犬クンのクンニの続きは次回!

 

それじゃ、またね~スター

 

 

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