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究極の男遊びとは~その2~

~キデと第1愛人教祖様

at パレスホテル東京 ガーデンスィート~

 

(教祖様がキデの滞在するホテルへと訪れる)

 

教祖様:おはようございます雷

 

キデ:

 

おはようございますお母さん

 

今日も一日よろしくお願いしますねハート

 

それはそーと、早速恒例の

 

私のボディチェック

 

をお願いしたいのですが

 

教祖様:いいですよ雷

 

(キデ、バスローブを脱いで全裸になる)

 

キデ:

 

最近は腹回りばかりが豊かになって

 

私の好きなタイトスカートなどが

 

だんだんと苦しくなってきて

 

このまま履きこなせなくなったら

 

どーしよという恐怖もありますあせる

 

やっぱり、これってば日頃の

 

シャンパンの悪影響ってことですよね

 

お酒は体のミネラルを奪うと言いますし

 

教祖様:

 

そうですね、お酒を飲んでいる間は

 

基本的に代謝はストップしていると

 

考えましょう

 

体は食べ物よりもアルコール分解を

 

最優先してしまいますのでね

 

だからお酒を飲みながら、キデさんが

 

刺身などのローカロリーのものを

 

いくら食べていると言っても

 

代謝がストップしている間は

 

全てがもれなく身に付く状態なので

 

太りやすくなるでしょうね

 

極論を言えば、お酒を飲むときは

 

何も食べないことですね雷

 

キデ:

 

甘党ではない私は

 

実はがこの世で

 

一番好きな調味料どころか

 

食べ物だったりするのですが

 

お酒を飲みながら、

 

塩を舐めるのはアリですか?お母さん

 

教祖様:

 

人工的に作られた、食卓塩でなく

 

ミネラル豊富な塩ならばいいでしょう雷

 

キデ:

 

塩を舐めながら酒を飲むっていうのは

 

そーいう観点からすれば

 

理にかなった飲み方なのかも知れませんが

 

それってばまさに酒飲みの最終形態、

 

おいそれとはそれを実践しにくいというか

 

それを一度実践してみたなら

 

何か二度とここには戻れない

 

そんな境地へ連れて行かれてしまう

 

そんな若干の畏れのよーなものさえあります

 

私は地元での退屈をごまかすかのよーに

 

ヒマつぶし感覚でダラダラと

 

シャンパンを飲んでいるよーな気がします

 

本当にシャンパンを美味しく飲めるのは

 

10回中3回程度かもお母さんあせる

 

教祖様:

 

毎回美味しいって心底味わって

 

お酒を飲んでいる人はほとんどいないでしょうね

 

酒が今日は不味いなって思えたりするから

 

私たちは適度な距離感を持って

 

お酒を飲めるわけで

 

毎回美味しいと思えたなら

 

お酒にハマってしまう人が続出して

 

それはそれで大変なことになったと思いますよ

 

それよりも、腹部が気になり始めたというのは

 

ひょっとしたら、

 

体からのサインかも知れないですよ

 

シャンパンの飲酒量が体にとって

 

負担になっていますという警告であったりとか雷

 

キデ:

 

そーですね

 

単に酒量をコントロールするのではなくて

 

どーしてそんなにシャンパンを

 

飲むよーになったのか

 

その原因を追求すべきなのかも知れません

 

そしてその原因に対して

 

何か解決方法があるのかどーか

 

単に目先の酒量を変えたらいい、

 

飲み方やおつまみを変えたらいい

 

というのではないのですよね

 

そんな小手先の誤魔化しだけでは

 

体形は戻せないということですね

 

抜本的に見直さないと

 

それはそーと、最近、何だか自分の体が

 

ますます男性ウケしそーな体形に

 

変わりつつあるよーな気がしているのです

 

実際、最近は以前よりも増して、

 

エロい体とメンズから言われるよーに

 

なりましたしお母さん

 

教祖様:

 

そーですね、寝ている間も

 

ご自宅で寛いでいる間も

 

ずっとブラをしていることもある

 

それから多くのメンズにさらされるという

 

女性としての緊張感もあってか

 

バストラインは上がって来たように思います雷

 

キデ:

 

そーだと思います

 

それから、メンズは私のますます豊かになった

 

腹回りがおっぱいよりも大好物らしく

 

実際に何名からはそー言われたこともあります

 

その中年女性としての絶妙な崩れ具合に

 

癒しやエロスを感じて

 

興奮してしまうのでしょーかお母さん

 

教祖様:

 

キデさんは最近はどんどんと物欲が減って来て

 

以前ほどのファッションフリークぶりでもなくなった

 

だから、実はキデさん自身も以前ほど

 

自分の体形に対して厳格ではなくなった

 

そして、人の意識は体形を作り上げます

 

キデさんの、洋服を颯爽と着こなすよりも

 

メンズを女として喜ばせたいという欲望の方が

 

優っているので、それを実現すべく

 

男性ウケする甘い体つきに

 

ますます寄せに行っている

 

そういうことはあるでしょうね雷

 

キデ:

 

私、グラビアを見るもの実は結構好きで

 

よく見たりするのですが

 

ずっと疑問だったのです

 

それなりに胸の大きなグラドルですが

 

それに合わせて腹部もそれなりにゆたか

 

それまでは女性目線で

 

どーしてこのグラドルはもっとウエストを

 

絞らないのか?

 

そーしたらもっとスタイルよく見えるのに

 

って実に残念な気持ちで見ていたのですが

 

最近、それは敢えてそーいう甘さを

 

主なターゲットである男性陣のために

 

残していたんだなと分かったところです

 

そーそ、私、思い出したことがあるのですお母さん

 

教祖様:

 

何でしょう?キラキラ

 

キデ:

 

うちの父親は名うてのプレイボーイだったのです

 

母親との寝物語に、自分の初体験は中1のとき

 

近所の人妻に誘惑されてしたとか

 

得意気に語るよーな、父として夫としては

 

実に最低な男だったのですけど

 

そんでもって、そういう男に限って

 

女が親などにどのよーに嘘をついて

 

自分にわざわざ会いに来るのか

 

その手口をしっかりと熟知しているから

 

娘の私に対しても締め付けが実にキツかった

 

そしてそんな父親にボソッと

 

言われたことがあるのです

 

「あいつは男を知っている体をしている」

 

と、ちょーど16歳の時に

 

たまたま脱衣所で濡れた体を拭く

 

私をチラッと見てですよ

 

確かにその当時、私は既に人生初

 

セフレのジミー

 

ねんごろになっていたわけだし

 

それを「不純異性交遊」

 

で説教する母親越しに

 

伝えられたわけですが、それを聞いて

 

ちょっとゾッとしてしまったことを覚えています

 

そーいう風に、人の体と言うのは

 

単に食生活や運動の有無だけではなくて

 

そのひとの思念というものも

 

如実に体現してしまうものなのだなと思いました

 

うふふ、私はまだまだしばらくはこのまま

 

男遊びを満喫するだろーと思うし

 

そーしたら、その間はきっとこのまま

 

男ウケする甘い腹回りのままなのかなって

 

ま、それはそれで仕方あるまいって

 

思っていたりもしますが、

 

でも、そこに慣れ過ぎてしまうと

 

ますますの体形の崩れを招きかねず

 

そーなると、メンズたちを魅了できずに

 

せっかくの男遊びも出来なくなってしまうという

 

本末転倒、悪循環になりかねないので

 

そこは気を付けなければなと思ったりします

 

恐らく、彼らの好きな女性の体形というのは

 

女性ウケするいかにもって感じの

 

細くて締まった体形ではなくて

 

体に程よく贅肉が付いているけれども

 

決して小太りというのではなくて

 

実はそれなりにメリハリがあって

 

締まっているという、

 

そんな体形だと思うのです

 

あ、そーだ、

 

これからウォーキングの指導を

 

お願い出来ますか?

 

2月に買った、ルブタンの

 

ハイヒールパンプス持参しましたお母さんキラキラ

 

教祖様:

 

いいですよ。正しく歩くことは

 

ヒップアップ、腹筋運動につながるので

 

スタイルアップにもつながりますしね雷

 

(二人はこの後、部屋でパンプスを履き

ウォーキングレッスンにいそしむ)

 

to be continued…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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