PR

愛人四天王とブログ開設

愛人四天王

おつかれさんハート

 

私への返事をくれる時間帯が

 

ずっと深夜であるところを見ると

 

相変わらず夜遅くまで激務をこなしているのね

 

「キデのブログを今では完全な1読者として

 

息抜きとして楽しんでる」

 

って、返事をくれて嬉しかったわハート

 

そうね、最初の頃は、半分読者、半分登場人物として

 

少し複雑な心境で読んでるって言っていたものね

 

私も容赦なくトオルを、特にトオルのP

 

ネタとしてイジリ倒して書いていたりするものだからw

 

だから、愛人四天王の面々に私のブログ開設を早々に

 

案内しても、トオルだけには最後まで

 

なかなか教えられなかったのよあせる

 

それに、同じく、愛人四天王の一人、

 

メンズDのしょーたも言うように、

 

メンズEのトオルは愛人四天王の中で

 

一番愛情深い愛人だけあって

 

実際のトオルへのラインでは遠慮して書けなかった

 

それこそ、セフレ枠世話人のしょーたに報告するようなレベルの

 

かなり生々しい、メンズとの逢瀬の模様を

 

ブログでは赤裸々に書いてあるわけだし

 

それを見て、嫉妬とか、もやもやとかで

 

トオルが卒倒しやしないかと恐れてねw

 

だけどトオルは、

 

一人の読者として割り切って読むから、大丈夫だよ!

 

めちゃくちゃ気になるから、お願い、ブログ名教えてびっくりマーク

 

って、食い下がって、それで渋々教えたんだわ

 

それが今では、すぐに私のフォロワーさんになって、

 

私の新作記事の通知が来るたびに、

 

その日のうちに読んでくれて

 

「いいね」なんかもせっせとつけてくれたりするハート

 

仕事を終えた深夜に毎晩、感想などの一言をくれるわねハート

 

本当、ありがとう、励みになってますドキドキドキドキドキドキ

 

でも、正直、こんなに自分のことをイジリ倒されているのに

 

一体、どんな心境で「いいね!」をつけるのか、

 

最大の謎ではあるけれど(笑)

 

愛人四天王の一人、メンズBのヒロシなんかは

 

どうしても自分が高校中退であることを

 

引け目に感じているのかな

 

名も知られていない地方の4大卒の私のことを

 

二言目には、インテリ呼ばわりなんかして

 

オレは絶対にお前のブログなんて読まないぞ

 

オレのことを書くのは自由だけどな

 

って、物凄いアレルギー反応(笑)

 

そんでもって、この間のヒロシの

 

手書きラブレターの記事が大変好評だったこと

 

私のブログ史上一番「いいね!」を頂けたし

 

 

 

ヒロシが一体どんな愛人なのかについて書いた記事に至っては、

 

人気記事ランキングにもランクインさせてもらったぐらいハート

 

 

そのことを感謝の気持ちも込めて、

 

ブログでもヒロシの魅力は炸裂ねハート

 

って、ヒロシに報告したら

 

やめてえーびっくりマーク

 

ちょー恥ずかしーわあせるあせるあせる」だって(笑)

 

おまけに、私のお気にの愛人、トオルも

 

ヒロシさんって、本当にいいヤツなんだねウインク

 

って、褒めてたし、

 

しょーたも

 

ほう、ラブレター朗読とは、男気あるね照れ

 

って感心してたよって、

 

トドメを刺してやったら(笑)

 

余程照れ臭かったのか、返信はもうなかったけど(笑)

 

 

あら、もうこんな時間あせる

 

早く寝ないと、お肌に響いてしまうわあせる

 

続きはまた明日、お話するわねハート

 

…このまま今夜は、これで解放されるとほくそ笑んだでしょ?

 

そーは問屋が卸さないわよてへぺろ

 

そうよ、

 

「それはそうと、トオルはいつ私と逢瀬出来るの?」

 

うふふ、私自身も今ではこれを言わないと、

 

なーんかトークを終えた気がしないのよね(笑)

 

我ながら、気に入ってるフレーズですハート

 

トオルには相変わらずプレッシャーを与えるフレーズだとは思うけどw

 

いいじゃないの、会社では部下にプレッシャーを与えてばかりなんだから

 

たまにはこうして、私からでもプレッシャーを与えられてごらんなさいよw

 

え?いつもだって?

 

うふふハートそれは、いい傾向ねハート

 

返事待ってるわ、またねハート

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

コメント

タイトルとURLをコピーしました