ケースケ、おつかれさん
昨日は、缶詰逢瀬、楽しかったわね
…さすが、Kidechan’s men 名物の
不合理&過酷のセフレトライアルを
合格しただけの男だけあったわ
…おっと、これ以上はまだ話せないけどね
とにかく、今朝の私はケースケのおかげで
とーっても気分がいいの
それにしても、この「愛人帝王学」では
実にいろんなことがあり過ぎたわね
そもそもこの講義の最初のねらいは、
Kidechan’s men 愛人枠メンズC、
ツヨシが永久追放、永久欠番になった
その経緯を、名誉第4愛人のゆーやに
教えてくれとせがまれて始めたつもりが、
それを最後まで聞くこともなく、
自らがクビを言い渡されてしまうとは
何て皮肉な展開だったのでしょーね
…尤も、元・第3愛人のトオルについては
ヤツの愛人としての素行の悪さを考えると
愛人クビになるのは
時間の問題だったよーな気もするけど
私もまさか、講義終盤にもなって
愛人四天王の2人のクビを切ろうとは
思ってもいなかったわよ
ホント、人生って一体どこで何が起こるか
全く分からないものね
だからこそ、人生って面白いのだけどね
私がこの世で絶対悪だとして鼻持ちならないのは
唯一、「退屈」だから、
今回の怒涛のようだった、一連の出来事も
今にして思えば、スリル満載の
なかなかドラマティックな体験で
あー、面白かった♪
で片づけてしまいましょう
うじうじと過去を振り返るのは
私の性分に合わないのでね
これからも強気で前進あるのみです
私は相変わらずの、「懲りない女」なので
愛人四天王を復活させるべく
今後も引き続き、果敢に愛人リクルートを
行っていきますよ
そして、見事、新しく愛人候補を見つけたら
その時こそ、改めて「愛人帝王学」を
その彼にしっかりと叩き込んで
エリート愛人に育てあげます
もちろん、セフレトライアルも
今後も不定期だけど、行いますよ
だけど!!
このブログの説明文に若干
矛盾が生じてしまったので
現在の私の状況を鑑みて、
少し手直しを致しました
でも、ブログタイトルは変えません
私の悲願でもある、愛人四天王の復活を
「いつか必ず果たしてやる!」と決めているので
それから、「ブログジャンルが違うだろー」って
ずっと隠し通してきた、守護天使ですが、
このおじぃも誰に似たのか、
なかなかの出しゃばりなので
不可抗力で一旦登場させてしまった以上、
今後も我が物顔でこのブログに登場することは
十分に考えられます
そーなると、私も今後、このブログで
これまでのよーに「艶笑」だけを書くとは
断言出来なくなったので、
ジャンルに囚われず、その都度書きたいことを
自由に書きたいと思い、ブログジャンルも解除しました
…ま、そんなことを言いながら、次に書くのは
昨日の、セフレのケースケとの缶詰逢瀬の話、
「セフレとウフフ♡」
なのですけどね
そーそ、ケースケとメイクラブをしながら、
実に30年ぶりに巡り合えた、
私の好きな…がありましたね
やっぱ、ケースケ師匠って、大天才!
こうご期待です
そーそ、私がこの「愛人、クビにします!」の
連載終了後に書くと何回か予告していた
「P野郎!!」についてですが
(そんな予告のことなど、覚えていないひとが
大多数かも)
今は、大事な愛人2名のクビを切った後で
私自身もかなり疲弊していて、
そんなタイミングでP男のよーな
もはや負のオーラしか排出しない男の話を
書くのは、私自身イヤだなって思ったので
無期限延期にしたいと思います
今後、気が向いたら、書くかもしれないけど
でも、ゆーや、やっぱり、
負のオーラしかないダメンズ、否、ネタキャラの
話ばかりを好んで聞きたがるのもどーかと思うわよ
ほら、それが証拠に、
その負のオーラに巻き込まれて
ゆーや自身も、気が付けば、
愛人、クビになっていたわけだし
とにかく、読者の皆さん、私の持ち味でもある、
大幅な脱線、迂回で混乱ばかりだった
「愛人、クビにします!」を最後まで
読んでくださり、ありがとうございました
なお、スピンオフは前回の記事をもって
完結編とさせていただきます。
今後も変わらずのこのブログのご愛顧を
よろしくお願いします
それでは、早速、次の記事の執筆があるので
慌ただしく、この辺で、一旦、失礼しますが、
またお会いしましょう
それはそーと、ケースケ、この後、
サクッとホテルへ行っちゃわない?
ここのところ、色々あって、日照ってるの
ケースケとなら、毎日だって出来ちゃう
よし、行くわよ!!
それでは、みんな、またね~
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