ゆーや、おつかれさん![]()
さ、今夜も、愛人帝王学の
レクチャー始めるわよ![]()
昨日の記事を読んで、
別人のブログを読んでいるのか?
と思って引いた
と
ゆーやは言っていたけど、
サイト利用して直ぐに今のような私、
セフレトライアルとか愛人四天王とかに
辿り着いたわけではないのよ![]()
そこへたどり着くまでには
実に紆余曲折あって
いわゆるフツーの人がたどるような
出会い系サイトの利用の手順をたどって来たの
そういうことを全て体験してから
ん、自分にはこんなタルいことは
向いていないし、
そもそも求めていなかった
と悟るようになるわけよ![]()
だから私にとってはある意味大事な
プロセスでもあったわね
昨日はそれの一部を書いていて自分も
今の自分らしくなくて違和感アリアリで
恥ずかしくなりがらも敢えて書いたわけよ![]()
基礎を飛ばしての応用なんて
あり得ないでしょ?
おまけに当時はまさか自分が性欲が強いとも
思っていなかったしね![]()
せいぜい更年期障害で一時的に
性欲が亢進しているのだろう
ぐらいにしか思っていなかったの
でも、はっきりと教祖様に指摘されたわね![]()
「風が吹いただけでも小陰唇がざわざわとして
Pを咥えたがっているのは、
まさに性欲が強い証拠ですよ
でも、僕は女性が性欲が強いということは
自然な体の反応であって、
別に恥ずかしいことだとも
異常なことだとも思いません」
そー言われても、
自分が性欲が強いだなんて
まだ信じられなかったけどね![]()
でも夫では決して解消できない性欲を
常に感じていたのは事実だから
サイト利用当初は、私も人並みに
誰か望ましい相手1人と
いわゆる「婚外恋愛」を穏やかに
出来ればいいぐらいにしか思っていなかったの
だから、Q男とやり取りをするように
なってサイト退会するのは
当時の私には当然の流れのように思えたのよ
性病検査前に、私への激情にかられたQ男が
300キロ離れた出張先から自動車で
その帰りに私の職場近所まで会いに来たことがあったの
結果的にそれが初めての顔合わせとなったわけね
そこで「頭をなでなでしてあげる♪」と彼にそそのかされて
彼にほぼ襲われてしまうような形になるわけだけど
酷い、こんなのズルいと思う一方で
肉体だけは裏切って、
彼の愛撫に反応してしまったわけよ![]()
気持ちと肉体の大きな乖離に混乱してしまったけど
一方で、なるほど、これが私が性欲が強いゆえんねって
冷静に受け止めている自分もいたりしたわね
私の乳首は最大の性感帯だけあって、
相手の男に一吸いされただけで、
その男のことをどう思っているか
即座に判断することが出来るのよ![]()
ほら、まだ気持ちでは好きなのかどうか
分からないって状態ってあるじゃない?
その時にその男に一吸いさせると、
たちまちに好きかどうか
判定できてしまうというわけよ
好き、受け入れる余地があるなら、
その一吸いで感じてしまうわけだし
その反対なら、相手がどんなに
巧みな愛撫をしてこようとも無反応なの
あるいは、たちまちに鳥肌になってしまうか
蕁麻疹が
出てしまったこともあったわ![]()
そして襲われながらも私の乳首は
しっかりと彼の愛撫に反応していたわけだから
なるほど、この状況は許せないけど、
この男はアリなのかと思ったわけよ
それからしばらくして性病検査で
彼が全てネガティブであることが判明したから
私たちは待ちに待ったメイクラブを
初めて行うことになったのよ
だけど!!
このQ男はいつでも自分の激情、
自分の性欲しか注目していない男で
ベッドの中でも私を置いてきぼりの
自分中心の愛撫しかしなかったわね
彼は先日の車中でのアクシデントもまさにそーだったわね
たまたまそれに私が予想外に反応してしまったわけだけど
今回はQ男の愛撫に感じることはなかったわね![]()
それどころか、Q男は
「試してみたいことがあるんだ」って言って、
私に四つん這いにさせると、
おぉ、何てことなの![]()
そこへバイブを突っ込んで来たのよ!
四つん這い自体が20年以上振りだったし、
当然バイブもそーだったから、
すっかり油断してしまっていたわ![]()
寄りによって私の大嫌いな2項目を
私にしてくるとは!!
そして私が気持ちいいのかどうかは
全くお構いなしで
今度は自分のPを挿入して来たわね
ないわ!!
って、さすがに思ったわね
それから、そーだ、私、バックもバイブも
大嫌いだったって思い出したのよ![]()
その時は言えなかったけど、
後で彼にソフトに愛撫の改善を伝えたら
彼はそれが面倒臭いと思ったらしくて
きっと、それまで彼はまさか女性から
そんな指摘をされたことがなかったのでしょうね
情熱的ではあるけれどその分、
どこかワンマンな態度でもあったわけだし
突然、ラインをブロックされてしまったの
私はそれまで誰からもラインを
ブロックなんかされたことがなかったから
ブロックされているのに気づくのに
時間がかかったぐらいよ![]()
そしてそこで気付いたの![]()
![]()
彼を失ったことは全然痛手でも何でもない
だって、彼から別れて欲しいと言われたら
簡単に応じた自分もいたわけだし![]()
それよりもブロックをされて
私自身の自尊心を傷つけられた方が
はるかに大きかったわね
こんな卑怯なやり方しなくても、
言ってくれれば簡単に別れてあげたのにって
そして更に気付いたことがあったのよ![]()
![]()
私はそもそも婚外恋愛自体を求めていなかった
それよりも、あの車中で思わず感じてしまった
愛撫のその先をもっと追求してみたいって
だから、Q男に一方的に捨てられたと認識したとき
私は迷うことなく、
再びサイト登録に戻ったわね
Q男と出会ったサイトでは験が悪いから
今度は違う、サイトHに登録したのよ![]()
ここは後にゆーやとも出会うことになるサイトよね![]()
登録して間もない私にメールを寄越して来たのが
私の元祖セフレである、リョースケだったわ
Q男で完全に懲りた私は、
のっけからリョースケに、
「私はセフレを探しているの
道具を使わない?バックをしないでくれる?
ベッドの中で奉仕してくれる?」
って挨拶もそこそこに尋ねたわね
そうそう、こーして現在の私につながる
原形のようなものが出来上がったわけよ
前に書いたことがあったけど、
このリョースケは37歳で
未だに1人Hは一日2回を毎日
製造ラインの班長をしている彼は、
勤務中でもHなことをついつい考えては
エレクトしてしまうという強者で
確かにそれだけあって、私と初対面で会った時にも
私のことをキレイだ、スタイルいいねなんて褒めながらも
そんな私に怯むことなく一切緊張することなく
私に挿入するまでの間ずーっと
南国の木彫りの勃起人形のように
実に鮮やかで美しい上向きの勃起
をし続けた男よ
未だにあの見事なPの反り具合を思い出しては
懐かしくなるわ♡
彼の細やかで辛抱強い愛撫にも拘わらず
結果的には私はアクメに達することが出来なかった![]()
それは20年間も挿入をされなかったせいで
すっかり中イキの感覚を失ってしまっていたからよ!
はー、今度は中イキの感覚を取り戻すことが
私の課題か!って![]()
目の前に次から次へと立ちはだかる障害に
思わず目まいがしそうになったわね![]()
しかも、このリョースケは
気紛れで面倒臭がりのところもあって
自分が寂しいときには
私にラインを寄越して来るくせに
そーでもないときには、気分が乗らない限りは
こちらの逢瀬のお伺いのラインに
返事さえ寄越して来やしないの![]()
私は実践を出来る限りたくさん積んで
一日でも早く中イキの感覚を取り戻し
メイクラブを謳歌したいと思っているのに
なかなか安定したメイクラブ供給って
ことにはならないから
リョースケを見限って、
他の男をさっさと探そうと思ったの
今度もまたリョースケのいる
サイトHでは験が悪いから
違うサイトで新しいメンズを探そうと思って
次に登録したのが、サイトKだったわ
これまで随分長い道のりだったけど、
ここでようやく、
メンズCのツヨシと出会うわけよ![]()
あら、もうこんな時間![]()
今日のレクチャーはここまでよ![]()
この続きは、また明日ね![]()
しっかりと学んで、
素敵な愛人さんになってね♡
間違っても、トオルみたいな
ポンコツ愛人になってしまってはダメよ![]()
それでは、またね〜![]()


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