あたしとタツノスケ師範は2人で入るのにちょーどいい
広めのバスタブに一緒に入ったわ
バスタブの形は円形に近いこともあって
セフレトライアル恒例の、
メンズの前にあたしがすっぽりと収まる形では入らず
温泉にでも入るかのよーに、それぞれ並んで湯舟に浸かったの
そーそ、まだあったわ
セフレと愛人メンズとの歴然とした違い!w
それは、2人一緒の入浴時間の長短ね
そ、セフレとは湯舟に一緒に浸かっても
この後のセックスの景気づけにちょろっと触り合いをすることがあっても
基本的にイチャイチャすることに関心ない、
限られた時間の間での逢瀬だから、一刻も早く事に及んでしまいたい
ということから、入浴時間は短めだわね
だけど!
その一方で、愛人メンズに対しては、
こーして一緒にお風呂に入るというのも、
立派な愛のイベントになり得るから
時間気にせず仲良く湯舟に浸かっては、
ここぞとばかりに彼に「お仕事の話をして♡」ってねだったり
その他は実に他愛ないことをあーでもない、こーでもないと
大抵メンズの方があたしよりも先にお湯にのぼせがちなのだけど
それまでぴーちくぱーちくとおしゃべりを楽しむわね
そんでもって、彼を先に出した後、まだお湯に浸かっていたいあたしは
今度はワイヤレスイヤホンでガンガンに曲を聴きながら
しばらく残っていたりするわけだけど
おぉ、入浴もまさに愛人メンズとの逢瀬の醍醐味の1つよ
さて、話をタツノスケ師範に戻しましょ
あたしは彼から現職へとどーいう経緯でヘッドハンティングされたのか
じっくりと聞かせてもらったの
あたしってば、すっかり彼の話に夢中になって
あれこれ質問を矢継ぎ早にしちゃうものだから、
話が終わる頃にはすっかり
タツノスケ師範ってばのぼせちゃって、
バスタブの縁に腰を掛けると火照った体をクールダウンさせていたわ
冷え性気味のあたしはまだ湯舟に浸かっていても全然平気だったわけだけど
そーするとね、ちょーどあたしの目の高さに
タツノスケ師範のPがたわわにぶら下がっているわけよ
感じやすい彼ってば、見慣れた筈のあたしの裸体を見ていると
「やっぱ、それなりにまだ興奮するよねー」って言って、
いつでも彼のPは完全にでなくても、
それなりに勃って水平に突き出している感じだし
その姿でウロウロとうろつく様は
おぉ、まるで南国の土産物屋にありがちな、
木彫りの勃起人形みたいで可愛いー♡
だから、ついつい目の前にある彼のPに手を伸ばしちゃうよねーw
そーでなくても、あたしは心身ともにすっかり馴染みきってる
タツノスケ師範と片時も離れたくなくて
無意識に湯舟の中でも彼の手を握ったりしているのだけど
その度に彼に指摘されるのが、その手の握り方がエロいということ!w
それと言うのも、知らず知らずのうちにあたしってば
彼のPと同じ形状の、そ、太くて短い彼の指を2本合わせては
それをまるでPに見立ててしごくかのよーな手つきで
ゆっくりと上下に動かしているんだってw
指摘されて自分の手の動きを見たら、確かにそのとーりだったわw
そんでもって、タツノスケ師範のPを
あたしがぎゅっと優しく握ってやると
彼は「う!」って小さな声を上げて、彼のPはますます上向きになったわ
最初はその反応、感触を楽しむかのよーに、
あたしは彼のPに掛けた手を強めたり緩めたりして遊んでいたの
彼のPが上向きになると、自然とPの裏側が見えてくるよーになるのだけど
そーそ、タツノスケ師範もご多分に漏れず、
裏側の筋の辺りを優しくくすぐってやると更に感じやすくなるよねって
剝き出しになった彼のPの裏側を中心に愛撫してあげたりだとか
亀頭を親指の腹でやはり優しくつんつんとして触れてやると
タツノスケ師範ってば、
さらに悩ましい声を上げて感じてくれるものだから
まさにさっき1回戦を済ませたばかりだと言うのに
うふふ、こちらもその反応に淫らな気持ちになってくるじゃない
だからたまらなくなって、どーにも彼のPを咥えたくなってきて
そのままぱくって、タツノスケ師範のPを本当に咥えちゃったの
そーそ、まだあったわ、セフレと愛人メンズとの違い
基本的にセフレには絶対的に奉仕してもらうことを要求するあたしは
余程のお気に入りのセフレで、そのセフレから頼まれない限りは
積極的にFなんか面倒臭がってしないのだけど
一方、愛人メンズに対しては、
彼のPも愛らしい彼自身であると見なすから
急に可愛く愛着を持てるよーになるのね♡
だから、彼自身を気持ち良くさせたいというよりかは
あたしの可愛い、Pを愛撫してその感触、反応を味わいたいって感じで
日頃のあたしにしては珍しく、随分積極的にFをするよーに思うわ
しかも、愛人メンズとはメイクラブの工程もかなり省略されてしまうから
ここでしっかりとFをして、あたしがいつでも好きな時にまたがれるよう
常に固く勃起させておかないとねという打算もあるかも知れないけどw
タツノスケ師範好みどーりに、
彼のPを咥えると敢えてゆっくりめの速度で
あたしは顔を上下させたのよ
彼のPを咥えたまま、時々、思い出しては、
舌先でPの裏筋をジグザグになぞったりしながらね
すると、彼はその舌使いがお気に入りのわけだから
「おぉ♡」って歓喜の声をあげてくれるのよ
そんでもって、そんなことをしばらく繰り返していると
今度は下のお口でも是非とも味わいたいと思うじゃない
あたしは彼のPから口を離すとタツノスケ師範にこー言ったの
「ね、あたし、タツノスケ師範が欲しくなって来たわ」
すると、彼は浴室の壁に立て掛けられてる、
大きなエアーマットをチラリと見ると、こー返事をしたのよ
「それじゃ、あのマット、使ってみる?」
そりゃあ、あたしだって期待に満ちた目でコクリと無言でうなずくわよねーw
to be continued…
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