タツノスケ師範の勃起時のPの直径自称4.2㎝、
目測5㎝の巨根系であることを認識していたあたしは
初めからタツノスケ師範と騎乗位をしよーとは思っていなかったわ
これまでに何度もブログや日記でも書いて来たよーに
巨根系Pってば、挿入した途端にあたしのMの中で
魚肉ソーセージなみの柔さを感じてしまって
中イキを得る前に、必ず自分のMでPを締めるあたしとしては
締めにくく物足りなくて、
きっと不満が残るだろー予感がプンプンとしていたし
だからこそ、初めから正常位でお願いしたわけ
それに、タツノスケ師範と出会う前にも不本意ながら
あたしは数々の巨根系メンズと逢瀬を重ねて来たわけで
中でもあたしの一番のお気に入りだった、
セフレ+(せふれぷらす)のトシキとメイクラブをしている時
彼が正常位であたしの中に入って来て
ハワイアンセックスを彷彿させるよーな
ゆるやかなピストン運動をしてくれて
確かに彼のPは巨根系特有の魚肉ソーセージの柔さではあったけれど
彼の巨根があたしの膣一杯に広がって密着して
それが彼のゆるやかな動きによって擦りつけられるのを
新たな感覚、快感としてあたしは目覚めて楽しんでいたこともあって
あたしは迷うことなく、タツノスケ師範に正常位をお願いしたわけよ
「おぉ、キデのM(自主規制でMと置き換えています)の入り口は
とても狭くてキツい!凄く締まる!押し出されてしまうぐらい!」
そー呻きながら、タツノスケ師範は自分のPを
めりめりとあたしのMにねじ込んできたわ
確かにあたしの入り口は狭いのか、
実際に何度かタツノスケ師範のPを押し返したみたいで
彼ははじき出された自分のPの先端を
何度もあたしの中に入れようとしていたわね
あたしは、一刻も早く彼のPを飲み込んでしまいたくて、
彼の亀頭があたしのMに入って引っ掛かったのを見計らって
自然と自分の腰を振っていたわ
そのままあたしの腰の動きでズルッと
彼のPが飲み込まれていくのを期待してね
でも、実際は、小憎らしいほど、
彼のPは先端が一部入ったままで止まって
それは果たしてあたしを焦らすための策略なのか
それとも、ホントにつっかえているだけなのか、
あたしには判断がつきかねていたし、
気が付いたら、じれったそーにあたしは声を出していたわね
「…ねぇ、早く入って来て!焦らさないで!」
後でタツノスケ師範に訊いたところ、彼からしてみれば
あたしのMは入り口からしてとても狭い、
だからまずはその狭い第一関門を亀頭で味わいたいのと
ゆっくりと入れて行かないと、あたしのMではなくて
彼自身のPの皮が引っ張られて痛くなることだってあり得たので
慎重に、そしてあたしの膣壁も感じつつ入れていたらしーわ
「おぉ、締まる!凄く締まる!くぅー、気持ちイイ!!」
タツノスケ師範は何度も呻くよーに言うと、しばらくは
あたしの中でじっとしてピストン運動さえも行わなかったの
一方、あたしはと言えば、Mの中でピッタリと彼のPが密着して
広がって、あたし自らが締めにかからなくても、
挿入されているだけでずーっと気持ちいいって感じだったわ
確かに、それまであたしが偏愛してた、非巨根系Pの
カルパス、あるいは棒切れのよーな固さではないものの
そんなことなど全く気にならないぐらい、新しい快感だったの
それが証拠に、あたしの上に覆い被さる彼の両脇に
自分の両腕を通して絡みつけたり
両足を彼の太ももに巻き付けたりして、
より彼を自分の体に引き寄せて、
自然とタツノスケ師範を離すまいとしていたわね
女性のフェイクの喘ぎなんか、たちまち見抜けてしまうと豪語する
タツノスケ師範は、自分のPを正常位で挿入してから、
彼曰く、あたしが余りにも恍惚とした色っぽい顔をしていたので
激しい動きは避けて、そのままあたしの奥を彼のPでグリグリと
擦るよーな動きだけにしたとのことだったわ
あたしはその彼の動きにそそのかされて、
そ、彼のその動きに合わせて、いいえ、違うわね、
彼の動きがもたらす、甘く痺れるよーな快感を増幅させよーと
無意識に自らも激しく腰を振っていたわけよ
「あぁ、凄い!すっごく気持ちイイよ!膣の壁で凄く揉まれてる!」
タツノスケ師範も吐息を漏らしながら、盛んにそー呟いていたわけだし
あたしはあたしで、いつしか自分の体の近くの
敷布団の縁をぎゅっと左手で握りしめては、
彼との結合部分の根本から昇り詰めて来るアクメの予感を
体を固く緊張させて感じ取っていたわ
「…んー、あぁん、もーイク、イッちゃう!!」
彼はあたしがイクのを見届けながら、あたしの中イキを邪魔せぬよう
彼はそれまでの腰の動きを緩やかにストップさせたわね
挿入直前に彼の巧みなクンニで
外イキ寸止め状態にまでしてもらっていたせいもあって
あたしは挿入されてから実に呆気なくアクメを迎えてしまったというわけよ…
to be continued…
コメント