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巨根さん、いらっしゃ~い!~その15~(東のセフレ筆頭特集)

「…ねぇ、このままだとイッてしまいそーだわ…

 

…ねぇ、イッてしまいそーになる前に、

 

今度はバックから舐めて♡」

 

「いいよ♪」

 

あたしは膝をついて低めに四つん這いになったわ

 

「…おぉ、絶妙な垂れ具合の尻!

 

イヤらしくて、そそられるな…」

 

女性のお尻が大好きだと言う、お尻星人タツノスケ師範

 

呻くよーにそー呟くと、まずはあたしの尻の肉に唇を押し当てたの

 

またしても、彼はあたしの尻の肉の下側に沿ってキスをして来たわ

 

ちょーど、彼があたしの乳房の下側を愛撫したよーにね

 

「女性は乳房の下側を愛撫されると感じやすいんだ」とか言って

 

残念ながら、ちっぱいのあたしにはそれは効果なかったわけだけど

 

でもね、豊かなヒップにはその愛撫はちゃーんと効果があったわけよ

 

あたしは本丸のMを愛撫をされる前から、

 

そーやってタツノスケ師範から外堀である尻の肉を愛撫されただけで

 

既にヘロヘロと崩れ落ちそーになって、

 

四つん這いでいるのがいい加減しんどくなっていたぐらいよ

 

タツノスケ師範はまじまじとあたしのMを見ると、こー囁いたの

 

「おぉ、もーぱっくりと開いて、

 

M(自主規制でMと置き換えています)の中が丸見えだぞ♡」

 

もー、この人は、やることもさることながら言うことも

 

いちいちエロくてイヤらしいんだから♡

 

…うふふ、もちろん、タツノスケ師範のそーいうとこ、大好きだけど♡

 

あたしは、バックからの挿入は痛くて不快ということで禁忌としているけど

 

バックからのクンニは最近のマイブームで、

 

専らこればかりをメンズにお願いしてる♡

 

確かにあたしのMが丸見えな分、

 

メンズからダイレクトに舐められる感じがして

 

やっぱりその分、気持ち良さもぐーんと変わってくると言うか

 

タツノスケ師範がぱっくりとすっかり開ききったM

 

やはり下→上へと精力的に舐め上げてくれている間に

 

同時に乳首も背後から腕を伸ばして攻められていたものだから

 

あたしはどーにもこーにもこれ以上、耐えられなくなって

 

タツノスケ師範に叫んでいたわ

 

「あー、もーダメ!!このままだとイッっちゃいそー!」

 

「え、イッちゃう?よし、分かった」

 

あたしの言葉に、タツノスケ師範

 

パッとあたしのお尻から離れたわね

 

おぉ、やっぱり、タツノスケ師範ってば、

 

そんじょそこらのメンズとは一味も二味も違う!!

 

だって、そーでしょ、あたしの経験則上、

 

大抵のメンズならさっさとここであたしに外イキを与えて

 

自分だってそのまま挿入してサッとイッてしまおーという魂胆よ

 

それなのに、タツノスケ師範ってば、

 

あたしが事前に伝えてあった

 

「中イキで集中してイキたいので、外イキ不要」

 

という注文をしっかりと覚えてくれていたどころか、

 

それをちゃーんと守ろうとしてくれていたわけで

 

そんなタツノスケ師範の姿勢に

 

すっかり感心してしまっていたわ

 

「もー、入れたいわ、ね、正常位でお願い♡」

 

あたしはそー言うと、タツノスケ師範

 

少し驚いた感じであたしに尋ねたわね

 

「え、騎乗位じゃなくていいの?」

 

あたしが彼に事前に騎乗位を希望していることを伝えたせいもあったけど

 

メールのやり取りを始めてから、あたしが名刺代わりに紹介した、

 

あたしの2つあるブログを熱心に読み込んでくれていたどころか

 

知らぬうちにあたしの両ブログのフォロワーにまでなってくれていた彼は

 

そこからあたしがどんだけ騎乗位を偏愛するフリークなのか熟知していただけに

 

あたしのこの発言にかなり驚いたみたいだったわ

 

しかも、タツノスケ師範は、今回のセフレトライアルで

 

何が何でも合格したいと意気込んでいたわけだし

 

それどころか、

 

「是が非でも今後も継続して会って貰えるよーにするんだ!」って

 

密かなる野望メラメラを抱いていた彼は、

 

これはもちろん、後で判明したことだったけど

 

この当時、かなりネコ三毛猫を被って大人しくしていたというわけよ…

 

 

to be continued…

 

 

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