フェザータッチの舌使いであたしを散々焦らした後、
タツノスケ師範はしっかりとあたしの栗を捉えると
今度はちろちろと巧みに舌先を使って舐め始めたの
おぉ、だけど!!
それじゃあ、物足りん!!
これは前にもブログで書いたことがあるけど、
あたしは少なくとも日本人の成人女性の実に99.9%の栗は
上皮を被った仮性包茎みたいなものだと信じて疑わないので
メンズ諸君は上皮を剥いてから栗を愛撫すべきだと思っているのよ!
(尤も、栗はただでさえ敏感なところなので、
女性の中には皮を剥いて愛撫されることがまだ時期尚早な人も
いることだろーとは思うけど)
だけど、少なくともあたしはその上皮をめくって
愛撫されるのとしないのとでは、その快感は雲泥の差だわね!って
海千山千のタツノスケ師範とは言え、
一向にそんなあたしの思いに気付きそーもなくて
あたしは実にじれったい思いで、自ら栗の上皮を剥いたわけ
それに目ざとく気付いたタツノスケ師範は
「…ああ、剥いて舐められたいんだね…」って囁くと
あたしに代わって皮を剥くと、むき出しになった栗を
ちゅーって口をすぼめて吸ったり、舌で舐め上げたりしてくれたわ
あふーん、そーそ、そーこなくっちゃ♡って
あたしは再びトロンと目を閉じながら彼の愛撫に身を委ねたわけ
そーそ、前日の記事で愛撫の方向の基本は「下→上」って書いたけど
タツノスケ師範もあたしのMの割れ目を
まさに下→上へと何度も舐め上げてくれたところは
さっすが、タツノスケ師範、よーく分かってるじゃない♡って
安定感抜群のクンニだったわね
おぉ、だけど!!
「もっと、あたしのMの個性に沿った愛撫をして来て!」って
そ、あたしの最大の個性でもある、愛しの合わせ牡蠣2枚型の
小陰唇のヒダヒダさえもそのお口で愛撫してあげてって
あたしはタツノスケ師範に気付いて貰いたくて
たぶん、あたしのことだから、フリフリと腰を振って
少しでもタツノスケ師範の口元に近づけよーとしたことだと思うわ
おぉ、それなのに、それでもタツノスケ師範は
他の部位を愛撫するのに忙しくて
そんなあたしの健気なアピールにも一向に気付いてくれやしないの!
だから、あたしは我慢できなくて、口で言ったのよ
「…ねぇ、ヒダヒダも舐めてちょーだい」
「…ヒダヒダも?…フフ、いいよ」
タツノスケ師範は片方ずつあたしの
既に充血して肥大した小陰唇にキスをすると
口に含んで舌で転がしてみたり、両方重ねると口で吸い込んでみたりと
特にたっぷりと重点的に愛撫をしてくれたわね
そして、これは後日談になるわけだけど、
あたしのMの最大の個性こそ、そのヒダヒダにあると理解した
タツノスケ師範はマメに送って来るKakaoであいさつ代わりに
「キデのあのヒダヒダが忘れられない、
今日も思い出して、大きくなっちゃった♡」
なーんて、必ずあたしのヒダヒダを賛美する文言を
織り込んでくれたりしたわけで
なるほど~、女が褒めて欲しいと思っているところを
さり気なく察して言及してくるところ、
さっすが女心を把握してる、
「口手八丁の女たらしのタツノスケ師範ね♡」って
あたしも感心しきりだったわw
うふふ、まだまだこーしてタツノスケ師範のクンニは続くわけよ
これを書いているあたしも、我ながらこの先はどーだったかしらって
はやる気持ちで書き進めているわけだし、
これを読んでくれている読者のみんなも固唾を飲んで
読んでくれているものと勝手にあたしは思い込んでいるけど
その気になる続きは次回よ、それじゃ、またね~
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