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トーキョー・ラヴァーズ~完結編~

ショウってば、ホントにクンニが大好きで、

 

一見、その落ち着いた高貴な雰囲気とはちぐはぐなんだけど

 

でも、ホントのホントに顔面騎乗も好きなんだなぁと思わされたのは

 

彼の巧みな舌使いよね

 

手近な例でタツノスケ師範のことばかり引っ張り出して

 

代わり映えしない比較ばかりで申し訳ないけど

 

メンズの中では同じく巧みな方だと思う彼は

 

心底クンニを楽しんでるというよりかは

 

何か強迫観念的に「コイツをイカさねば!!」という必死感汗

 

ありありと伝わって来るよーな感じもするのね

 

だから、彼の舌使いはまさに

 

マニュアル的な軌跡を描いて愛撫していくの

 

「あ、今、こーしたから、次はあーだろーな…」

 

って感じで、まさに彼の舌や唇の動きまで読めちゃう

 

だから、そんな彼に焦れてあたしが

 

「ここもしっかりと愛撫してあげて!」

 

自ら小陰唇のヒダヒダを指し示してやらないと、

 

彼の愛撫と言う概念の中にはまるでなかったみたいだったのよ

 

だけど!!

 

この、顔面騎乗の貴公子ことショウってば

 

栗よりも実は小陰唇のヒダヒダがずっと感じ易かったりする

 

あたしがそのことを何も言わなくても

 

両側のヒダヒダを1つに合わせてそれを口に含んで吸ってくれたの

 

そんでもって、その合わせたヒダヒダの中に舌を挟み込んで

 

その挟み込んだ舌を伸ばして、休むことなく栗まで舐めてくれたのよ

 

おぉ、その様はまさに「餃子挟み舐め」ね!!

 

奇しくも、その少し前の時期に、

 

タツノスケ師範も同じ愛撫の仕方を

 

あたしの微細な反応も見落とすことなく、工夫に工夫を重ねて

 

やっとこさ編み出した感じで

 

そ、まるでネコがヘビとかの小動物を狩りの戦利品として

 

飼い主に咥えて持って来てくれるかのよーに

 

得意気になってその成果をあたしに報告してくれたものよ

 

こちとら、そんな無粋な話、訊きたがっていやしないのにね

 

一方、この顔面騎乗の貴公子に至っては、

 

表情も崩さぬ涼し気な顔して

 

サラリとそんな舐め方をしてしまうあたり

 

本当にクンニや顔面騎乗が大好きで

 

楽しんでしてくれているのだろーと思ったわ

 

実際、あたしがタツノスケ師範

 

長めのクンニをしてもらった時

 

彼があたしが心底満足する前に

 

「俺はお前の舐め犬じゃない!」って

 

勝手に怒って、勝手に中断してしまったぐらいだもの

 

あたしと出会う前の歴代のセフレたちには

 

彼女らから捨てられぬよーに、

 

必死でベッドの中でご機嫌取っていたのにね

 

どーして、あたしに対しては手を抜いていたのか…今となっては謎

 

ま、いーわ、話をショウに戻しましょ

 

でも、その点、この顔面騎乗の貴公子

 

いつまでもエンドレスに舐め続けてくれそーねw

 

だけど!!

 

…うふふ、でも今回は彼のその、大のクンニ好きが

 

徒(あだ)となってしまったみたいあせる

 

それと言うのも、不可抗力であたしが彼のクンニで

 

ついつい我慢できずに外イキドクロをしてしまったばかりに

 

到底この後、外イキから回復するのに時間がかかる

 

あたしが中イキをするタイミングはなさそーだったし

 

ショウも一度はあたしのMの中に挿入したものの

 

その後、なぜか急激に中折れに見舞われてしまったのよあせる

 

小柄で華奢なだけに、ショウPもやや小振りで

 

その一方で、あたしのM

 

すっかり巨根タツノスケ師範仕様になっていたものだから

 

お互いに迷子になってしまっちゃったみたいあせる

 

おまけに、スローな挿入を楽しみたいショウに対し

 

あたしはついついいつもの習慣、クセで

 

彼のPが入って来るなり、無意識に自ら腰を振っちゃったのよねぇ…

 

それが輪をかけて、彼のPを意気消沈させてしまったみたい汗

 

うーん、あたしのMと彼のPは相性が余り良くないのかもね

 

それから、あたしってば、「中折れの神魂

 

取り憑かれているのかも知れないわあせる

 

だって、これまでわずか1年強の間にあたしと逢瀬して

 

突然、人生初めての謎の中折れに直面して

 

「え、どーして、中折れ?こんなこと初めてなんだけど…?汗

 

って、パニックに陥った、不幸なメンズ、実に5ぐらい知ってるし

 

そーそ、あの精力絶倫を謳っていた、タツノスケ師範でさえ

 

あたしと別れる頃には中折れ気味になっていたしね

 

…うふふ、やっぱり、あたしには「中折れの神魂が憑いているのかも

 

さて、そー言う結末で、あたしとショウの逢瀬は終わったのよ

 

そんでもって、翌日、あたしは2日目の研修会議を終えると帰郷したの

 

そーね、なかなか魅力的なメンズであったし

 

即席ながら色々とあたしをもてなしてくれたショウだったけど

 

残酷な言い方をさせて貰えば、もー会うことはないかな

 

だって、あたしたちの性器の相性が良くないことはよーく分かったしね

 

外イキもたらす、愛撫の達人のよーなメンズは

 

意外と多く散在していたりするわけで

 

だけど!!

 

メイクラブで外イキを求めないあたしとしては

 

やっぱり、セックスの醍醐味である、

 

中イキにこれでもかって

 

貢献してくれるメンズを希望しているわけで

 

それには2人の性器の相性って結構譲れない条件だと思うの

 

…うふふ、でもね、その相性って、明確には定義は出来ないのよ

 

一時は非巨根か巨根で振り分けて拘ってみた時期もあったりしたけどね

 

Pの大きさによるものでもないなって今でははっきりと分かってる

 

はー、面倒臭くもあるし、リスキーでもあったりするけど、

 

これっばっかりはやっぱり一度寝てみないと分からない

 

あたしはまたもや、来年の早々、東京出張が決定していて

 

あたしの定宿である、パレスホテル東京の、

 

今回と全く同じ部屋を既に押さえていたりするけど

 

さて、そんなあたしの夜伽のお相手をしてくれるメンズに至っては

 

さー、どーしたものかなって、思ったりしていると

 

あたしの心服するメンターの通称・教祖様

 

あたしに「女性専用風俗」の記事を紹介してくれたの

 

え、「それはどーして?」ですって?

 

うふふ、それはね、教祖様の全面的な協力の元、

 

あたしはオンラインサロンを開設しよーと考えていたりして

 

そこではあたしがこれまで自ら体当たりしてつぶさに見て来た

 

ベッドにおけるメンズの生態や、メイクラブの時に女性は実は

 

こんなことを考えていたりするんだぞってことを、

 

今度はあたし自身が登場して

 

赤裸々に語ってやろーとかって思ったりしているのね

 

そんでもって、それに向けての具体的な打ち合わせや撮影を

 

来年2に出張も兼ねて上京した時に教祖様

 

一緒にしよーと計画しているの上差し

 

だからこそ、まさに旬なトピックとして

 

あたしに記事を紹介してくれたのだと思う

 

だけど!!

 

あたしはその記事を既に知って読んでいて、

 

実はちょっと物足りない思いでいたのよねぇ…

 

それと言うのも、その記事は中年の既婚女性が

 

女性専用風俗を利用するまでの心境を

 

割合細かく描写してくれていても、

 

肝心の女性性風俗の内容については何も書かれていなかったから!

 

そりゃあ、利用する人の想いは人それぞれでしょーけど、

 

あたしとしてはそんな感傷的精神面よりも、具体的に料金はいくらだとか、

 

肝心のセックスセラピスト

(女性風俗では奉仕してくれるメンズをどーやらこー呼ぶらしい)

 

の「施術」っぷりはどーっだったのか、そこについて知りたかったのに

 

それについては全く書かれていなかったのよ!

 

だったら、このあたし、キデ様が実際に利用して、

 

そこんとこ、赤裸々にルポタージュしてやろーじゃないの!

 

って、にわかに教祖様と盛り上がっているわけw

 

ね、みんなもそこんとこ、知りたいわよねぇ?

 

うふふ、それにあたしのことだから、

 

一切の忖度なしに評価もしちゃうわよ!w

 

だから!!

 

あたしは決めたの、

 

「今度の東京出張では女性専用風俗なるものを

 

デビュー&レビューしてやるんだ!」ってね

 

それについては、みなさんも乞うご期待よ!

 

うふふ、今からめっちゃ楽しみ!

 

そーねぇ、そんな相変わらず性欲の強いあたしのことだから、

 

来年の出張で東京の地に降り立ち意気揚々と

 

お気に入りの銘柄の高級シャンパンの栓を開けた途端に

 

きっとまた、良くも悪くもバタバタと東奔西走あせるすることでしょーねw

 

より良いメイクラブを求めてねw

 

そんでもって、あたしがバタバタと奮闘すればするほどに

 

ここのブログでも、愉快で素敵な「艶笑」をお届けできる筈よ上差し

 

さて、次は一体どんな魅惑的な

 

トーキョー・ラヴァーズに出会えるかしらん?

 

だから、それまでは一旦ここで、

 

トーキョー・ラヴァーズのお話しは終わりよ

 

また、次のエピソードでお会いしましょ上差し

 

それまで、またね~スター

 

 

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