うふふ、皆さん、ごきげんよう、キデです
のっけからごめんなさい、うふふ、ニヤけが止まらないの
だって、私の元に、再び、お気に入りの元・セフレメンズの
ケースケ師匠、シュースケが
戻って来てくれたのだもの!!
これが祝福せずにいられる?!
…ってことで、またもや、朝から飲んでます、シャンパン!!
うふふ、失恋してもやっぱ、やけ酒と称して飲むんだけどねw
つい先日、マコトと気が付けば別れてしまっていて
訳分からずにいたから、その夜に思い切って、
元・第1愛人で私の尊敬して止まない、
パーソナルトレーナー(PT)兼
メンターの教祖様に訊いてみたの
「きっと、こんなポンコツな私に代わり、
霊験あらたかなその神通力でもって、
別れた理由をズバリ教えて下さる筈よ!」ってね
そーしたら、開口一番、教祖様は
いみじくも、こー仰ったのよ
「…正直、僕には違和感しかなかったし、
キデさんには悪いけど、この間、
ずっと腑に落ちないでいました
僕としては、Kidechan’smen は
まさに新しい愛のカタチだと思って、
ずっと見守ってきたのですが、
そこへ来て、どうして最終的には
マコトさんだけに落ち着くことを選ばれたのか
この間、僕の方こそ最大の謎でした…」
そこで、私もしばらく考え込んでしまったの
「一体どこでどーなって、どーして、
私はマコトに一途宣言をしてしまったの?!」って
そんでもって、ちょーど教祖様から指摘されてしまったの
遠距離にいる私が、夫が入院中でも
誰か自分以外のメンズと逢瀬しているところを
妄想して、嫉妬心の塊になっていたと
マコトから打ち明けられたときに
私が対応を誤った!とね
教祖様はこー仰ったの
「マコトさんは、事実として単に嫉妬した気持ちを
伝えただけだと思いますよ
マコトさんは役者だから、むしろ、その嫉妬する気持ちを
楽しみ味わっていたのではないのかな、芸の肥やしとして」
「あ!そーかも知れません!
それなのに、私はついつい別の解釈をして
マコトを喜ばせたいがために自分の主義主張を曲げてまで、
マコトにこれ以上嫉妬させまいとして
思い付きで『一途宣言』しちゃったかも!
私ってば、そもそも、1対1の男女関係に
気詰まりを感じて嫌悪するタイプだったのに!!
そんでもって、マコトも私からそー言われると
ついつい男の欲を出して、私のことを独占してしまった
私には『俺以外のメンズと寝るな』と言っておきながら
自分はちゃっかり、こっそりとサイトで別の女性とやり取りしてた
『それぞれ性欲は地元で処理しちゃおうよ♡』って
私が何度も、提案したにもかかわらず、それには拒否してね
でも、私ってば、ご存じのとーり、性欲強めだから
この間、元・セフレ筆頭のケースケ師匠から
悪魔のよーな魅惑的な誘惑♡が何回かあったにもかかわらず
マコトとの約束を馬鹿正直にずっと貫いて
いい加減、性欲も溜まり、
自分らしさも押し殺してきたものだからストレスも
めっちゃ溜まっていたよーです
だから、ついついマコトにそれらを爆発させてしまった
勢いで『もー会いたくない、関係を解消したい!
自分だけ他の人とやり取りしてるだなんて不公平!』
って本音をぶつけたら、
それっきりLINEをブロックされてしまった
そのあと慌てて謝って、私としては、
2人の性欲を上手く処理して
心地よく遠距離の関係を維持する方法を
模索したかったのですけどね
ちぇ、あれだけ私に特別なものを感じるんだって
実に調子のいいことを言っておきながら、
こちらもそれを真に受けて本気でぶつかったらこのザマ…
やれやれ、天下のキデ様も焼きが回ったもんだって
我ながら苦笑してしまいましたね…
それにしても、メンズ諸君、
最後ぐらいパリっとしたお別れLINEの1つや2つぐらい
送って来きたらどーなの?!
どいつもこいつも、既読スルーかブロックばかり!
キミたちには『別れの美学』というものがないのか?
大体、そーいう逃げの姿勢の別れ方に納得の出来ぬことから
結果的に相手をストーカー化させてしまうことにも
つながりかねないとは思わないの?!
あ、ちなみに私はマコトに対して
そこまでの思い入れもなかったけどさ
あーん、でも、マコトのPには今でもめっちゃ未練ある!!
だって、ヤツのPはKidechan’smen の中で
3大お気に入りPの1本だったからな…」
to be continued…
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