アレックスは、あたしのむき出しになった右側の乳首を
指先でクルクルと弄ぶと、
自然とそれに反応してコリコリと硬く上向きになった乳首に
またしても小さな歓声を上げたわ
ちなみに、アレックスってば、ひょっとしたら、左利きなのかも知れない
だって、こちらが何も言わなくても、あたしの右のおっぱいばかりを攻めるから
右利きの日本人メンズは、あたしの左のおっぱいばかりを揃いも揃って愛撫するから
あたしのおっぱいは今では左右非対称になって
微力ながらも、日々、美乳づくりに励むあたしの大きな障害となって困っているから
それはそれで、ありがたいことではあったけどね
「Wow!! いいねー、この乳首、すぐにこーやって硬くなって立つし、
おっぱいだって18歳みたいだ」
確かに、あたしは乳首も未経産婦の割には大きくてしっかりとしている方だし
それだからこそ、立つと分かりやすいのかも
それから、あたしの乳房は確かに小振りで、それゆえに、あたしだって
自分のおっぱいってば、そーねぇ、ちょーど第二次性徴を迎えた頃の、
10歳ぐらいの女子の大きさなのではと、少し自虐的に思ったりしてる
だけど、アレックス曰く、
「僕は大き過ぎる胸は余り好きじゃない
それに、僕はお尻の方が好きだけど、だからと言って、
やっぱり大き過ぎるお尻は好きじゃない
だから、キデのお尻や胸はちょうどいい大きさ
それに、キデのおっぱいは、18歳みたいに、
上向きで垂れずにいるから、いい」
あ、ありがと~ さすがに、18歳とは褒め過ぎだと思うけど、
ま、小振りだからこそ、垂れ具合も目立ち難いというのもあるかもしれないし
日頃の美乳ケアーの意識も幾分か貢献してくれているのかも知れない
そ、成果はともあれ、とにかく意識することが大事だものね
それにしても、んまー、欧米系のメンズってば、
相手の女性をとにかく褒め殺しにすることに
慣れてる、長(た)けてるわね~
そーやって、あたしの乳首を指先で弄んだ後で、
アレックスは今度は口に含んだの
そんでもって、またしてもあの泉のよーな、豊かな口中水分と、
しなやかで力強い、舌の動きに
あたしもたちまちに「あんあん♡」と歓喜の声を上げてしまうわけで
その様に、アレックスはもーこれ以上待ち切れないと、
あたしのおっぱいから顔を離すと、あたしのMの湿り具合、開き具合を
確かめるかのよーに、指先でちょっと触れたの
「ローション、使う?」
どれどれ…、あたし、年齢の割には豊かな愛液量だと自負しておりますの
それにさっき、アレックスのPを下のお口で咥えていた時、
獲物を丸呑みにする蛇が消化液をシャワーのごとく
吹き付けるかのよーに、あたしの愛液もシャーシャーと久しぶりに、
一気に大量に出たのが分かったから、まだその余韻で潤っている筈よ
そこであたしも自分の指先で、実際に自分のMに触れて確認してみたの
うん、この感じなら、お陰様でローションはまだ要らないわね
あ、ちなみに、この後、3回戦では好奇心から試しに使ってみたものの、
アレックスってば、安物のローションを持ち歩いているのね
実際、後で確認したら、いかにもチープそーなパッケージだったし
いかんせん、あたしのMの中でそれは不快な異物として認識されて
もちろん、擦られ過ぎてあたしのMの粘膜が摩耗しているせいもあったと思う、
何せ染みて染みて、痒いぐらいだったわ!
「これなら、あたしがオーガニックのもっといいヤツを用意する!」って思ったぐらいよ
尤も、1,000…%ナチュラルの自家精製の愛液(ローション)には敵わないと思うけど
それから、うふふ、いつでもアレックスってば、
あたしの右側ばかりに触れるのね
彼はあたしの右脚を掴むと、膝でぐっと折り畳んで、
そーすることでよりあたしの奥深くへと挿入しよーとしてたわ
だけど!!
やっぱ、2度目でも、慣れずにアレックスのスーパー巨根は痛い!!
さっきの挿入で、擦れている分、余計に痛いよーな感じもする!
それとも、この間ずーっと勃起しっ放しのアレックスに急かされて
あたしも2度目に臨んだものの、
やっぱりまだ十分にあたし自身が回復していなかったのかも
どちらにしても、アレックスってば、せっかちだわ!
しばらく、正常位でそーやって挿入されて、
しかもあたし好みにアレックスには
なるべく動かぬよーにお願いしたものの
あたしのMってばまだ疲弊しきったままで、
うーん、このままでどーにも2回目イケる気がしない
そこで、あたしはアレックスに言ったのよ
「…ね、今度はあたしが上になってもいい?」
「上…?僕はバックからしたいけど、あ、キデはバックはキライだったね」
あたしは、セフレのフミヤの件もあったから、一応、念のため、
アレックスと騎乗位に移る前に、バックでの挿入も試みてみたわ
そ、象のよーに下向きに反ったPを持つ、フミヤとはそのせいか、
バックも奇跡的に痛くはなかったのよ
まだ、快感というところまではいっていないので、目下開発中ではあるけど
そーねぇ、アレックスの場合は、その大きさが凄すぎて
もはやあたしの膣の感覚を麻痺させているのかも知れない
それと、ゆっくりとした慎重な動きとで
日本人メンズよりかは不快で
直ぐに尿意を覚える感じでもなかったけど
だからと言って、やっぱり、まだ気持ちイイって感じでもなかったから
その後、騎乗位へと移ることにしたの
さてと、その時よ!!
あたしは自らアレックスのPにまたがろーとして、
そこで初めてまじまじと彼のPを見たの
あれぇ…意外だわ!
それというのも、アレックスのPのサイズってば、
こーして見ると、あたしの知る黒人メンズにしては
意外とコンパクトだなぁと思ったの
もちろん、最近あたしのMが咥えたPの中では
規格外の巨根であったことには間違いないわよ
こー言うと、にわかに日本人メンズってば
「まさか~w」って言って、誰も信じてくれないけど
あたしのかつてのカメルーン人のセフレのPってば、
亀頭の大きさはもー忘れてしまったけど、
勃起時のPの長さが30㎝近くあったもの!
そりゃあ、挿入するたびにこちらだって毎回出血して大変だったんだからね
それに比べると、アレックスのPってば、
そーねぇ、亀頭は標準体型の成人女性の
こぶしぐらいの大きさ(表面の幅が約8㎝)もある割には
竿自体の長さは大体目測で18㎝、
勃起したPの直径も大体4.8㎝ぐらいしかなくて
「小型だし、亀頭が大きい割にはどこかバランス悪いなぁ」って見ていたら
そんなあたしの視線に気付いたのか、アレックスが静かにこー言ってきたの
「今はまだ3割程度の勃起しかしていないよ、半立ちもいってない感じかな
これが本立ちになると、もっとPが伸びて太くなるんだ
…でも、初めから本立ちの状態でいたら、キデは恐れをなして、
もう僕と会ってくれなかったりするかもしれない、
だから、今日はこのまま控えめにしているんだ」
ヒィー!!やっぱ、
そーですよねー!!💦
天下の黒人様のPがこの程度の大きさで済む筈なんかないもの!!
やっぱ、あたしの遠い昔の記憶は正しかったのね!!
それから、特筆すべきなのは、
バナナのよーに大きく湾曲した、見事なまでの反り具合!!
おぉ、これは騎乗位には持って来いの、Pだことね
あたしは仮性包茎の日本人メンズにまたがるよーに
そ、彼らのPの皮を巻き込まぬよー、
そろそろと様子を見ながら咥えて沈み込むのだけど
そもそも、割礼したとおぼしき、アレックスのPには
タプタプとだぶつく余り皮など全然ないものだから
そんな無意識のあたしの気遣いも一切不要で
あたしはあたしで、人より大きく垂れた、
小陰唇のひだを自ら巻き込まぬよー気を付ければ良かっただけだったの
しかも、20㎝近くもある長さのPを全て飲み込めるかしらんって
若干不安もあったものの、そこは案ずるよりも産むが安しって
いざまたがってみると、難なく咥え込むことが出来たわね
さっすが、驚異のMの伸縮率!!懐、広いわー!!
おぉ、見事に反って、しかも存在感のある、アレックスの亀頭が
否応なしにあたしの腹側にある、Gスポットをごーりごーりと擦ってくれるわけで
あたしは更なる刺激を求めて、ただ腰を前後に触れば
あたしの膣の中でますます、彼のPがその存在感を増すって感じね
あたしが乳首が弱いってことを、すーっかりお見通しのアレックスは
あたしがそーやって前後に揺れている間でさえもしーっかりと
あたしの乳首を指先でクルクルと刺激してくれているの
そりゃー、大きくて感度がいいときた、
あたしの乳首だってアレックスのPと遜色ないぐらいに
びんびんに感じてピーンと立っちゃうよねー
だから、あたしは堪(たま)らずに、アレックスにおねだりしたの
「…ねぇ、アレックス、お願い、あたしの乳首を吸って…」
うふふ、どんな場合であろーとも、愛撫するのはあたしの右側の乳首ね
「あーん、アレックス、いいわぁ、あーん、もーイッちゃう!!」
それから、あたしは直ぐに果てたのよ
ぐったりとして、あたしがそのままアレックスの上に覆い被さると
アレックスはあたしの耳元で囁いたの
「…これで、キデは2回イッたね、あともう1回イッて貰わないとね
それじゃないと、僕はいつまで経ってもイケないからね
いいかい、僕はまだ1回もイッてないからね…」
ヒィー!!💦
あたしはぞわぞわと何故か鳥肌が立ってしまうのだけど
果たしてそれは、たった今イッたばかりのアクメの余韻によるものなのか
それとも、悪魔👿のよーな、アレックスの囁きによるものなのか
あたしはそこから先を敢えて追求したいとは思わなかったけどね
あー、これなら、毎回、あたしのアクメに合わせて、
自分もそのすぐ後でちゃーんと射精して果ててくれた
タツノスケ師範が不覚にも懐かしくなったものだし、
ひょっとしたら、タツノスケ師範の方が、その分、
男としてのポテンシャルが高かったのかもって、思ってしまったぐらいよ
少なくとも、あたしみたいに、連続イキ出来ない、女にとっては
しかも!!
アレックス、あんただけよ、
唯一、ベッドの中であたしをリードして、
そんでもって震え上がらせた男は!!
あたしは1人でそー思いながら、アクメの心地良い気怠さに
アレックスの上で覆い被さぶったまま、満足気に目を閉じたの…
to be continued…
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