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セフレは外国人(エトランゼ)②~その6~

アレックスは、あたしにうなじが感じやすいと教えられるや否や

 

精力的にあたしのうなじにキスをしてきたわね

 

同じよーに日本人メンズにも教えたところで

 

彼らはおざなり&なおざりに、一筋か二筋、

 

うなじに沿ってキスをして見せたら

 

後は面倒くさがってそのまま曖昧にして誤魔化しちゃうのに

 

アレックスってば、言われたとーりに全然手を抜くことなく

 

ずーっとあたしのうなじに絶妙なキスをし続けてくれたのよピンクハート

 

さっすが、キス&ハグの文化圏にいただけあるなーと感心したのは

 

フツー、キスに不慣れなメンズがそんなにたくさんのキスをしたなら

 

唾液を上手くコントロール出来なくなって、

 

ついついあたしのうなじをぬらぬらと唾液まみれにしてしまいがちなのに

 

アレックスの場合は、その口中に豊かな唾液をたたえよーとも

 

決して不必要に唾液を漏らすことなく乾いたキスで愛撫出来てしまうところね!

 

さっすが、手馴れてるぅ!!

 

だから、そんな巧みで淀みない、うなじや肩へのキスを受けているうちに

 

あたしもいつしか、あんあん♡声を上げてしまっていたわね

 

そんでもって、ついに我慢出来ずに、おっぱいへの愛撫をおねだりしたのピンクハート

 

すると、アレックスってば、してやったりと言わんばかりに

 

くるりとあたしをひっくり返して仰向けにすると

 

何だか嬉しそーに、あたしの乳首をパクッと口に含んだの

 

そんでもって、ちゅーちゅーとあたしの乳首を一吸い二吸いするや否や

 

いそいそと自分のPをあたしの中に入れよーとしてきたのよ!

 

おいー、アーレックス!!いくら何でも、そりゃ露骨過ぎるだろー!!

 

待ち切れぬ、はやる心はじゅーぶんに理解はするけど…汗

 

「…アレックス、いくら何でも、それでは早過ぎるわ

 

ね、もー少し、おっぱいを愛撫してくれない?

 

さすがにまだ濡れていないわよ…」

 

アレックスは悪びれることもなく、

 

さっとあたしのおっぱいへと戻ってくると

 

せっせとまたもや口に含んで愛撫に励んだわね

 

しばらくそーやって、アレックスからの愛撫を受けた後で

 

あたしもそろそろ入れられてもいいかなって気分になったものだから

 

彼に挿入許可を与えてあげたのよ

 

だけど!!

 

やーっぱり、ちょっとあたしたち、焦り過ぎていたかも知れないわね

 

その点、あたしのMってば正直なもので、まだお湿りの気配すらなかったの

 

そこで、アレックスはあたしにクンニを始めたわけ

 

前回のセフレトライアルでは、こんな時、アレックスは自分で持参した

 

ローションを自分のPに手馴れた感じで塗りたくって挿入してきたものだけど

 

その後、あたしがLINEで彼に

 

「あのローションを使うのはイヤ、だってMに染みるもの

 

それよりも、毎回挿入前ごとにクン二をしてくれた方が、

 

はるかに上質な愛液が出てくると思うから、そちらの方がいいわ」

 

って、伝えてあったものだから、彼はちゃーんとそれを覚えてくれていて

 

まさに実践してくれていたというわけ

 

それに、あたし、アレックスの挿入を終えるたびに

 

なぜか強烈な尿意あせるを催してトイレに駆け込んだ後は、

 

その都度必ずシャワーで洗っていたから

 

いつ彼からのクンニを受けてもいい状態にしてあったしねチョキ

 

だけど!!

 

やっぱりずーっとどこか焦ってる彼、

 

まだ完全に回戦での気怠さが抜けきっていないあたし

 

あんなに大好物である筈のクンニを受けてもいつもよりも反応が鈍い汗

 

…ていうか、1回戦での挿入で摩耗したMにむしろ舌の愛撫が染みて少し痛い!

 

うーん、どーしたものかと1人思いあぐねていたら

 

そんなあたしのことなどお構いなくさっさと入れよーとしてきたの

 

でもね、案の定、挿入するにはまだ十分には濡れていなかったし

 

ただでさえ入り口狭く、あらゆるPを押し返すあたしのMでしょ

 

アレックスは慌てたよーに、

 

自分のPの先端に自分の唾液をつけていたわね

 

そんでもって、ぐっと力強くあたしの中に入って来たの

 

今度もあたしは、かなりあたしの好みを把握した

 

アレックスの動きに身を委ねていたわ

 

すると!!

 

じわわわんと弱いながらに小さな中イキがさざ波波のよーに押し寄せてくるのよ

 

だけど!!

 

あたしとしては、それにまだまだ物足りなさを感じていたというか、

 

とにかく決定打には欠けていたわね

 

それなのに、いかんせん、先ほど1回戦での疲労感が残っていて体に力が入らず

 

その中イキを確実なものにするためにいきむことが出来ずにいたの

 

でも、アレックスの動きに身を委ねているとぞわぞわとひっきりなしに

 

「もっともっとポルチオを突かれたい!!」という欲望が強くなってきて

 

いつものあたしとしては到底考えられないことだったのだけど

 

自ら「バックがしたい」って、アレックスに伝えたの

 

ね、これってば、ちょっとぉ、考えられる?!

 

だって、自他共に認める、バックが大の苦手、大嫌いと来た、

 

このキデ様自らがバックを所望だとは!!

 

まさに天変地異が起こりかねない、そんな由々しき事態であったわけよ!

 

「バック…?いいねぇ、やってみよう!」

 

アレックスにもやり取りの最初で

 

あたしが「バックがキライ」だと伝えてあったものだから

 

ちょっと驚いた顔をしていたものの、

 

元々あたしとバックでしてみたかったらしー彼は

 

嬉しそーに応じて来たわね

 

そんでもって、いざあたしにバックから入れると彼は唸るよーにして呟いたの

 

「Um…so deep!! sweet!!」

 

確かに、今回彼はあたしと正常位で入れるたびに、

 

枕をあたしの腰の下に敷いていたから

 

深さと角度を求めていた彼にとっては

 

願ったり叶ったりだったのかも知れないわね

 

バックの体位を取っても、あたしの好みの動きを知り尽くしている彼は

 

慎重にゆっくりと腰を動かして、そんでもって、あたしの奥深くを目指して

 

つまりはあたしのポルチオを突いて来たの

 

おぉ、確かに正常位よりもより深く確かにあたしのポルチオに当たるって感じ

 

まだまだ完全に手放しで気持ちイイというまではいかないものの

 

それでもなかなか悪くはないわね

 

なるほど~、バックでの挿入も初戦からだと痛くて不快だけど

 

そんなに間置かずの2回戦目からだと、意外や意外、

 

ちょっぴりだけど気持ち良さも感じられるだなんて!

 

たぶん、ここ最近で一番ながーくバックでの挿入されたかも

 

うむうむ、これは鍛錬次第では、

 

あたしのこのバック嫌いも克服出来るかも知れないピンクハート

 

だけど!!

 

…さすがに、だらだらとバックで挿入されていたせいか

 

そのうちにあたしのMも乾いてきて段々と痛みと不快さが戻って来たから

 

あたしはそれならばと、少なくとも日本人メンズには大変好評の

 

そんでもって、最近ではフミヤと試してみて、

 

あたし自身もちょっとずつ気持ち良くなりつつある、

 

寝バックアレックスにも提案してみたの

 

だけど!!

 

元々、入り口の狭いあたしのMってば、寝バックではさらに狭くなって

 

尤も、それが日本人メンズにはウケたわけだけど

 

でも、もはやアレックスのよーな、スーパー巨根クラスになってくると

 

全然入れられなくなるから、アウトね!!

 

そんでもって、アレックスってば、

 

落ち着いた感じでこんな恐ろしーことを教えてくれたの

 

「…キデ、何か物凄く血が出てるよ」

 

「え?!」

 

そー言って、アレックスが指し示したところを見てみると

 

それはさっき正常位で敷いていた枕だったと思うのだけど

 

一面に鮮血が滲むよーに大きく広がっていたの

 

あたしは今月は既に生理を終えてしまっていたし

 

色からしても違うって判断したけど

 

うーん、このバックの体位で出た出血ではないみたい

 

そーね、あたしは長時間挿入されて擦られていると

 

出血してしまうことは時々あることだし…

 

って、考えながらも、結構な出血量にちょっと引いてしまっていたわね

 

「大丈夫なんじゃない?」

 

涼し気にそー言うと、スーパー巨根アレックスにとっては、

 

案外慣れた光景なのか動じる気配もなかったわ

 

あたしもヒリヒリとしたかすかな痛み以外は特に何も感じないでいたものの

 

一応、念のためトイレへ駈け込んで、その後、浴室で簡単に洗ったの

 

…うふふ、でもね、これに怯んでここで止めてしまおーとは思わなかったわね

 

だって、依然としてあたしのポルチオはむずむずと疼いて

 

これにちーっとも懲りずにもっともっとって、突かれたがっていたものピンクハート

 

だから、再びベッドに戻ると、あたしは何事もなかったかのよーに

 

今度はアレックスにこー提案していたのよ

 

「ね、今度は交差位試してみない?」

 

to be continued…

 

 

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