ケースケ…それからシュースケもおつかれさん
今日は、2人に話したいことがあるのよ
実はね…もう、キミたちとは会えそうにないんだ…
キミたちだけじゃなくて、
Kidechan’smen のセフレ枠に属するメンズみんなとも、とね
その詳しい理由については、
近々上げる予定の、ブログ記事を読んで欲しいのだけど
いいえ、決してキミたちのことが嫌いになったわけじゃない
今でもキミたちのことは、大好きだし、今だって感謝してる!
今ではこのブログを通して、私、つまりはキデという女が
これまでどのような性体験、性行動を経て来たのかは
よーく理解してくれていることだろうと思う
17歳で人生初のセフレが出来てから
キミたちと出会うまでに、あるいは出会ってからも
数多のセフレトライアルをこなしては
キミたちのよーな、素敵なセフレメンズには
なかなか出会えなかったな
ね、それはどーしてだと思う?
このブログで前にも少し言ったことがあるけど
それはキミたちには「セフレの品格」があるからよ
そう、「セフレの品格」
それは何かって一言で言ってしまえば
相手の女性に敬意を払い、配慮、感謝を決して忘れないということ
どーしても「セフレ」という言葉、存在には
淫靡で卑猥な、負のイメージばかりがつきまとう
「無料の性風俗」だとか「都合のいい女」だとか
セフレに対してそんな実にしょーもない幻想しか抱けていないうちは
決して素敵なセフレとは出会えやしないわね
これまで色んなセフレを見て来た私が言うのだから間違いないわよ
よく、「愛人とセフレとの違いは何ですか?」って訊かれるけど
そーねぇ、実はセフレの方が、愛人に対してよりか
もっと気を遣う存在なのかなって思ったりしてるの
愛人に対しては、私は自分の心をオープンにしているし
愛人との逢瀬に必ずしも性的な満足は期待していなくて
それよりもおしゃべりだとか精神的な楽しみを求めるから
私もリラックスして彼らと逢ってるって感じよね
一方、セフレに対しては、
彼らは合格率わずか28%のセフレトライアルを経て
晴れてセフレとなってくれたわけでしょ
Kidechan’smen において
エリートポジションのメンズであるわけだから
彼らとの逢瀬を控えている時は
私もそんな彼らに敬意を払うべく相応しい女であろうとして
自分の中で女としての緊張感が一番高まる瞬間ね
うふふ、その緊張感も嫌いじゃないけどね
それから、「恋愛じゃなくてセフレを求めてる」
ってはっきりと言うメンズは、
はなから女性を自分の性欲処理の道具としてしか見ていない
畜生のよーな最低な男か、
もちろん、こんな最低な男については最初から問題外ね
相手になんかしたりしないわよ
あるいは、自分の妻、もしくは恋人への愛情がしっかりとしてて
ただ哀しいかな、彼女らとのメイクラブが上手くいっていない
それで性的不満が残るから
セフレを求めているパターンが多いのかな
だから私も、そんな彼らの要望に応えるべく
必要以上に彼らの精神的な面には
立ち入らないよーにしているかな
ほら、「紳士のスポーツ」って言う言葉があるじゃない?
ゴルフだとか、テニスだとか…に対して
まさに、セフレとのセックスは
「紳士淑女のスポーツ」だと思っているの
「必要以上に相手を求め過ぎない、
礼儀を忘れない、配慮と感謝を忘れない」
という点において
これまでにも数人のセフレだった女性から
本気になられてしまい、その都度
相手を切って来たという
ケースケ師匠のお相手の女性みたいに
単に寂しいからとか言って、
自分の中の欠けている何かを埋めるために
セフレを求めるのだとしたら
はっきり言って、それは止めた方がいいわね
十中八九、大きな火傷をしてしまうことになるわよ
セフレは愛人よりも嗜好品としての要素が強い
「自分の心は自分で面倒見れます、
ただ純粋にセックスを楽しみたいだけなのです」って
そんな風に自立した大人の男女じゃないと
セフレ関係を築くのは難しいのじゃないのかなって思ってる
だからこそ、キミたちのよーな、
優秀なセフレメンズと出会えたことは
まさに物凄い奇跡であったとさえ思っているわ
だから、最後の最後まで
キミたちを手放すことを逡巡したのだけど
いかんせん、一度決めてしまったことだから
このまま突き進んでみることにするわ
…うふふ、でもね、そーは言っても
せっかく出会えたキミたちに
まだまだ多大な未練があるのも事実だから
キミたちのKakaoの連絡先はそのまま消さずに
ブロックもしたりせずに置いておくことにするわ
今まで本当にどうもありがとう!!
それから、キミたちが素敵なセフレと
新たに出会えますよーに!!
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