ケースケ、おつかれさん![]()
そーそ、前の話の続きね![]()
シュースケは私の下になって、
私のMを懸命になって舐めていたわね
それがなかなか巧みな感じで
しばらくは後でこのシュースケの愛撫を思い出しては
1人で楽しんだりしていたぐらいよ![]()
それぐらい、シュースケの舌使いに
とろけてしまっていたわね![]()
私も負けじとFをしていたわけだけど
シュースケの愛撫の方が勝って
しばしばFをすることさえも忘れてしまうぐらいだったわ![]()
なるほど、シュースケはともすれば自分の欲望を優先して
突っ走ってしまいそうな年齢にも拘わらず
常に相手の女性のことを優先して奉仕してくれるタイプみたいね
何度も比較対象で、シュースケと同世代の、
「逆ナン」のこーきを持ち出すけど、
そのこーきは自分の欲望のままに私を求めたわけだけど
メイクラブにおいて奉仕する、しないというのは
年齢に関係なく、メンズの性格によるところが大きいのかも知れないわね
私の下で舐める、シュースケの舌使いがあまりに巧みなものだったから
このままでは外イキしてしまいそうだって
そこで私はシュースケに言ったのよ
「…ねぇ、もう、そろそろ入れる…?」
そうして、シュースケが自分のPに
ゴムを着け終えた後で事件は起こったのよ
ブログ記事「セフレの査定表~シュースケ編~」を読んだ人なら
既にお分かりかとは思うけど
…あれは、書いた私でも人生初の出来事で、
なかなかショッキングだったわ![]()
シュースケは正常位で私の中に入って来た途端
いきなり私の尻を叩くとこー言ったのよ
「オレのPが欲しいのか?欲しいなら言ってみろ」
え?
一体、何が起こったのか、思わず目が点になってしまったわ
だって、そーでしょ?
それまではくどいぐらいに「気持ちいい?」とか「痛くない?」とか
訊いて来たのに、ここへ来て、
「突然のキャラ変更、方針転換ですか?」ってなるじゃない
随分後になってから、この時のことをシュースケに訊いたら
最初につき合った、当時の「処女」の彼女とメイクラブをした時に
何と彼女から尻を叩いてくれだとか、
虐げるよーな発言をしてくれと求められたらしい
うーん、本当にその彼女、「処女」だったのかなぁ、
シュースケには悪いけどついつい疑ってしまうなぁ![]()
だって、要求が処女にしては少しマニアック過ぎると言うか![]()
百戦錬磨の女と呼ばれる私でさえ
そんな要求なんてこれまで全然思いつかなかったし![]()
それとも、真正のM女で、処女の時からそういう文化に触れて
ずっと憧れ続けて来たのだろーか…?
それはそーと、
「それじゃ、今の彼女さんにもそーいう振る舞いを
ベッドの中でするの?」
って訊いたら、そんなことは全然していないって
それは良かったーって安堵すると同時に、
「じゃ、なぜ私にはしたの?!」って訊いたら、
私のことを変態女だとずっと思い込んでいたから、
そーいう振る舞いをされたら喜ぶだろうと思ってたって!
あのねー、ちょっと、待ってよ!!!
…ちなみに、今もなお私のことを変態だと思っているらしい![]()
時々…いや、しばしば、やり取りをしたメンズから
変態だと思われてしまいがちだけど
本当に私ってば彼らの言うとーりに変態なのかしらん?
当然、私自身はそんな自覚は全くない、身に覚えがないのだけど?
ちなみに、私の考える「変態さん」とはSM,スカトロ…とかの
特殊な性癖をお持ちの方々のことだと思ってる
確かに性欲が強いことは否めないけど、
それでも私自身の性癖は至ってシンプル&ノーマルだと思ってる
そーしたら、シュースケが言うには、
私みたいな性欲が強く、性的に貪欲な女との遭遇は
初めてだったとのことらしく、それで私のことを変態だと思うそーな
ま、その解釈はある意味正しいのかも
大体、Hな人の「H」って「HENTAI(変態)」から来てるわけだし
ついでに私は好奇心を押さえられずに彼女さんのことを訊いたら
シュースケの彼女さんは下ネタ、性的な話題は一切ダメな人らしく
ベッドの中で彼女から要求、要望が上がることはまずないって
うーん、なるほど…そーすると、私とベッドの中でのシュースケと
彼女さんとベッドの中でのシュースケは
恐らく、全くの別人なのかも知れないわね
どちらもシュースケにとって楽しいものであればいいけど
閑話休題![]()
正常位でまさかのシュースケから尻を
叩かれるというハプニングがあって
すっかり引いてしまった私は験直しの意味合いも兼ねて
いつもの安定の私の好きな、騎乗位に体勢を変えたわけ
先のブログ記事でも書いたけど、
これは私が独自に編み出したPの分類法だから
その正当性については全く責任を取れないけど
骨格に対して勃起時のPの直径(太さ)が2倍もある
巨根タイプのシュースケのPは固さはふにゃふにゃ系で
騎乗位で挿入する時、少し難儀しておまけに締め難く
中イキするのに少し時間がかかってしまったけれど
そこはまだ23歳というシュースケの若さのパワーで
へこたれ知らず、中折れ知らずだったから
私が中イキするまでしっかりと付き合ってくれたわね![]()
to be continued…

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