ケースケ、おつかれさん
そーそ、前の話の続きね
「…部屋、少し明る過ぎない…?」
体を拭いて寝室に戻ると、
シュースケはベッドの上で上半身だけ起こして
既に布団の中に入っていたわ
そっか、ケースケ師匠みたいに気を利かせて
予め部屋を薄暗くしてくれてはいなかったのね
シュースケが慌てて灯りを少し暗めにしてくれている間に
私はさっと布団の中に滑り込んだの
灯りを少し暗くすると、シュースケは私にキスをしてきたわ
前回の記事でも書いたけど、私がメイクラブをしてきたメンズの中で
最年少だけあってシュースケの口の中はみずみずしく
まるで熟れた桃のようだったわね
それからやがて彼は私のうなじをつたって胸元まで下りて来たわけだけど
私の乳首も彼のやはりみずみずしい口の中で水浴びをしているような感じで
ちょっと新鮮な感じだったわね
そしてシュースケは最年少ながら、うふふ、動画仕込みって言うのかしら、
私の乳首を吸ったり、舌で転がしたりとなかなか巧みな愛撫をするのよ
「あぁん…!」って私もそんなシュースケの愛撫に自然と声が出ていたわね
すると、シュースケは顔を上げると私を見て訊くのよ
「気持ちいいの?ね、気持ちいい?」
その後も、事あるごとにシュースケはそう訊いてくるわけで
あーん!!!これさえなければ、もっと気持ち良かったのだけどね!!!
このブログでも、ホント、口が酸っぱくなるぐらい言って来たけど
どーして、メンズって訊いてくるひとはあんなに頻繁に
「気持ちいい?」とかって訊いてくるの?
訊かないメンズは一切訊かないというのに
余程、自分の愛撫に自信がないのかしら?
このブログでも何度も書いているけど、
そー訊かれるたびに、こちらは返事するため
一瞬でも冷静に戻らなくてはならなくて
ホント、それで興ざめしてしまうというか
煩わしいし、白けてしまいそーになるわ
絶対に訊くなとは言わないけど
せめて1ターンに1回ぐらいにとどめて欲しいな
あぁ、それも、私が中イキに向けて集中している最中や
やはりアクメを感じている最中は避けてね
気が散ります
でも、時々こちらを気遣って「痛くない?」って
訊いてくれたのはいいかもね
尤も、それに対して女性が痛いわって
正直に言えるかどーかは、また別問題となるけれど
だから、メンズ諸君は常に相手の女性陣の顔色もしっかりと見て
自分の目でもちゃんと判断するよーにならなくてはダメよ
これも何回も書いたことだけど、
女性は…少なくとも私は、本当に気持ちいいと感じた時には
もっとしていて欲しいと無意識に体を押し付けてくるもの
その反対で不快な時は、
やはり無意識に相手から体を離そうとするものよ
自分の身に置き換えても、
痛い時ってやはり自分の身を守ろうとして
その痛みを与える対象物から無意識に
自分の身を引き離そうとするでしょ
愛撫を与える自分の手や口などから
相手が身を少しでも遠ざけようとしたら
自分の愛撫をちょっと疑ってみた方がいいわよ
閑話休題
シュースケは私の乳首を堪能した後で
するすると私の下腹部へと下りて行ったの
あら、シュースケったら、そのままMに突入すると思いきや
思わせぶりに私の密やかな性感帯である内太ももや
太ももの付け根にキスなんかしたりしてくれてる
うふふ、私が逢瀬の前に読んでいてとお願いした
ブログ記事の中の「愛撫の要望」を
少しは意識してくれたのかしらん
それからチロチロとこれまた優しい舌使いで
私の栗も舐めてくれたりしたの
そのうちに、これまたメンズあるあるだけど、
シュースケも私の栗を口で愛撫しながら
Mの中に指を入れて私のGスポットを探り出したから
おっとこれはヤバい、外イキ体勢に入りだした?
って慌てて回避したのよ
「ねぇ、69しない?」ってね
うふふ、当然私が上になるでしょ
そこで、シュースケのPと対面し改めてまじまじと見たわけ
あ、ヤバい、元・初代第2愛人のヒロシと同じ
巨根系だな…って思ったわね
今から述べることは、飽くまで私個人の見解であることを
予め断っておくわね
真に受けるかどーかは、完全に自己責任、お好きにどーぞ
世間では、特にメンズ諸君の間において、
やたら「巨根崇拝」がかまびすしいけど
はっきり言って、私は「巨根は大味」だと思って、
どちらかと言うと忌み嫌っているの
世間で騒がれるほどの魅力はないと思ってる
入れるのも結構難儀するし、
いざ入れてみるとふにゃふにゃしているから
締め心地悪く、つまらないしね
このブログでも何度も書いて来たけど、
黒人や白人に比べて筋量の少ない黄色人種は
Pの大きさに比例して重力の影響を受けやすいから
どーしても固さの面においてふにゃふにゃ系になってしまう
コリコリ系P特有の、軟骨よーな固さがあるPが好きな私としては
飽くまで標準的な大きさ、あるいは少し小振りなPの方が大好き
そして、ここからが大事!!
勃起した他人のPと自分のPとを日常的に比べることのないメンズ諸君は
比較対象がないだけに巨根の定義を誤って認識していると思う
巨根の定義は決して絶対的ではないということ!
一概に勃起したPの長さが○○㎝以上だったら巨根である、
だなんてそんな単純なものではないと思ってる
そりゃあ、ある程度の目安になるかも知れないけど、
でも実はそこからこぼれ落ちた、
潜在的巨根の持ち主も多数存在すると思ってる
Kide’s data によると、巨根の定義とは相対的なもの
ちなみに、ここで重要なのはPの直径、つまりは太さ
長さはそんなに関係ないかなと思ってる
私のこれまでの経験と観察から導いたものなので
余りに感覚的過ぎて言葉で上手く説明出来ないし、
仮に出来たとしてもひょっとしたら
理論的に破綻しているかも知れないけど
それでも敢えて言わせてもらえば、
メンズそれぞれの骨格に対して望ましい
勃起時のPの直径(太さ)のサイズがあるのよ
それよりも大きいのが巨根と断言してもいいと思う
だからその人の骨格によって異なって来るから、
まさに巨根の定義は相対的となってくるの
うーん、そーねぇ、実物を見せてくれたら、
「はい、あなたは巨根、キミは非巨根」って
テキパキと分類してあげられるのだけどね
つまり、私が巨根か否かについて判断するときの材料としているのが
骨格と勃起時のPの直径(太さ)との割合、長さは無関係ということ
それで行くと、シュースケのPは
彼の骨格に対して太さが2倍の、
押しも押されもせぬ立派な巨根だったわね
そして、それを裏付けるかのよーに、
立派にふにゃふにゃ系Pだったわけよ
ちなみに、比較対象でスーパーハード系Pの持ち主
我がケースケ師匠は、彼の骨格に対して
勃起時のPの直径は0.8~1
つまりは、やや小ぶりということ
尤も、ケースケ師匠の場合は、彼のオナニーの様子から
自然とPの固さを維持するためのPC筋も鍛える形となっているから
実際は私の見立てよりももっと固くなっているとは思うけど
それから、我がKidechan’s men において
3大お気に入りのPの1人である、
現・2代目第2愛人のマコトのPは、
彼の骨格に対して勃起時のPの直径は1.5
だからコリコリ系とふにゃふにゃ系の
ちょーどいい、真ん中の固さね
…おっと、好きなPの形状の話になると
必然的に熱弁を振るっちゃうわね
2000字どころか、もー3000字に達する勢いじゃないの
それでは、慌てて、またね~
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