ケースケ、おつかれさん![]()
そーそ、昨夜の話の続きね![]()
私が「要望10箇条プラス1」の中でも
特に重要な条件をシュースケに伝えた後で
シュースケからも条件を出されたわけでしょ
金銭は要求しない、旦那にバレないことって
それに対して、その心配は全然ないよって
伝えるためと同時に、
メンズの思考の柔軟さ、懐の大きさを測るべく
Kidechan’s men についてシュースケに
いよいよ私は、伝えてみることにしたのよ
「その心配についてなら、大丈夫、任せて!
こちらは業者でもなく、美人局でもないので
ちなみに、私にはもう1人20代のセフレがいるけど
全然夫にバレてないよ
それに愛人も数名いるしね」
「それならOK
」
…あら、意外とあっさりとした反応
「ちなみに、どうしてバックは嫌なんですか?」
あ、むしろそっちが気になる?
うふふ、さすが血気盛んな若造らしい反応ね![]()
「痛いから![]()
ちなみに、騎乗位が好きかな、顔面騎乗と」
「そうなんや!
いっぱい気持ちよくしてあげる!」
「ちなみにお顔の写真とか見せて貰える
こととか出来ますか?」
「うふふ、具体的に会う日が決まった時に
お見せするわw」
「えぇ~!笑
後ろ姿とかでもよければ
」
「じゃ、ちょっと、待ってね
でも、半年前に撮ったやつだから、
髪型が少し変わったけどね」
そー言うと、私は首から下の胸元と
髪の一部が写った、
レースで華やかなキャミソール姿の
写真がスマホですぐに検索できたから
それをシュースケに送ったのよ
「こんな感じです」
「エロい![]()
愛人とかもおるっていよったから
お綺麗な方だと思っとった。笑」
「ありがとう
確かに、会った人に
がっかりされたことはないよ」
ここまでのやり取りから
シュースケは一見チャラそーだけど
しっかりと物事を捉えて考えたり
判断をしたりして
その都度、自分の意見をちゃんと
こちらへ伝えてきてる
それならば…と、私も思いついたことがあって
シュースケに訊いてみたのよ
「それはそうと、ブログって読んだりする?」
「ちょこちょこっと読んだりしてますよ」
おぉ、初めてかも、
ブログを読むって答えたメンズって
しかもこんなに若いのに、
何か動画だけを見てそーなのに
(物凄い偏見か…w)
「おー、いいねぇ
それなら、私のブログも読んで
そこにセフレとの
メイクラブを書いた記事があるから
それで私のことを知って欲しいの
興味ある?
あるなら案内するわ」
「わかった!読んでみるわぁ~」
「タメ口になってしまっとるけど
大丈夫?」
うふふ、Kide’s data にもあるとーり
平成メンズはやたらタメ語を使うことに
ついて気にし過ぎ
「タメ語を使ってもいいですか?」
とかって、必ず律儀に訊いてきがち
その点、昭和メンズは、あたかも
こちらが飲み屋のねーちゃんであるかのごとく
突然、あるいはのっけから私を一方的に
「キデちゃん」「キデ」とかって
馴れ馴れしく呼び捨てにして
ガンガンとタメ語で話しがちなのにね![]()
そーそ、ある意味、昭和の文化でもあった
ナンパにしたって
平成メンズは
「そんな自殺行為をすることなんて、
絶対に考えられない!」
って引きがちだけど
あら、でも、そこそこ顔が好みで
ナンパの仕方が嫌味じゃなかったら
相手の不慣れで不器用な感じでも気にせず
いや、むしろそーいうのが可愛かったりして
私はお誘いに乗ってあげたりしたけど?
そんなにハードルの高い行為だったのかしらん…?
あら、もうこんな時間![]()
この続きはまた明日ね![]()
え、土曜に同僚らとゴルフに行くんだけど
その後、少し会えないか?ですって?
うふふ、お誘いは嬉しーけど、遠慮しておくわ
だって、ゴルフって結構歩き回るでしょ?
その後に、メイクラブって言うのは
それこそある意味、自殺行為よ
当然、疲労感にも襲われているだろーし
翌日、信じられない箇所の筋肉痛に
泣かされてしまうことになるわよ
私はいつでも可能な限り
万全の態勢でメイクラブに臨みたい女なのです
でも、誘ってくれたことは嬉しかったから
これに懲りずにまた積極的に声をかけてね![]()
それじゃね~![]()

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