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セフレの品格~その3~

ケースケ、おつかれさんイエローハート

 

そーそ、昨夜の話の続きねイエローハート

 

シュースケからのメッセージに私は

 

スケベ心を抑えきれずに

 

ついつい返事をしてしまったわけ

 

「そこを訊きます?w

 

ズバリ、セフレです」

 

それからすぐに返事が返って来たわ

 

「少し気になったので笑

 

失礼なこと聞きました爆  笑あせる

 

僕は若過ぎですかね?」

 

彼の好感触な反応にこちらも年甲斐もなく

 

ますます舞い上がってゆくのを感じていたわ

 

「いえいえ、失礼な質問ではないですよ

 

逆にこちらこそ気を遣わせて、ごめんなさい

 

若過ぎですか?、かぁ…

 

何とも言えないですね…

 

シュースケくんは、私の好みだし

 

でも私の同僚のお子さんが

 

ちょうどシュースケくんと

 

同い年ぐらいかなぁと思って

 

私自身は子供はいないのですけどね

 

シュースケくんこそ、

 

私みたいなかなりの年上女性にも

 

関心おありなのですか?」

 

「逆に、同僚のお子さんと年齢の近い人と

 

ヤルのは興奮するかもですよ?笑

 

年上の方のほうが魅力的というか

 

エロいというか…口笛

 

Kide’s data によると、

 

年上女性好きメンズには2種類あって

 

1つ目は、年上女性に甘えたいから

 

2つ目は、年上女性がエロいから

 

ってのに分類されるけど

 

前者は、行動も思考もゆるゆるとしていて

 

どこか掴みどころのないところがあるけど

 

後者は、前者とは対照的にしっかりとしてて

 

テキパキと行動して、

 

年下メンズとは思えぬ感じがある

 

尤も、両者とも、年下や同年女性の束縛や干渉が

 

煩わしくて落ち着かず、

 

苦手というのは共通しているけどね

 

そんでもって、年上女性がエロいという

 

シュースケはまさに

 

後者のメンズに当てはまる筈

 

そーそ、後者タイプの、

 

セフレのケースケ採用の成功例もあることだし

 

シュースケもひょっとしたら、

 

第2ケースケに続く、

 

好ましいメンズかも知れない

 

そこで私は罪悪感はこの際、横に置いて

 

シュースケに気になることを

 

遠慮なく訊いてみることにしたの

 

「私に興味を持ってくれてる?

 

何か嬉しいな

 

あと、もう1つ、20代のメンズで気になることは

 

『高速手マンニスト』が多いことなの

 

シュースケくんは、それはしない?

 

あれは痛くてイヤなのだけど…」

 

「そんな人いるんですか?!笑

 

程よいスピードかな?笑

 

めちゃくちゃ早い訳ではないと思います。笑」

 

「いたよーw

 

彼も24歳で、めっちゃイケメンだったから、

 

私が逆ナンしたのだけど

 

そうしたら、まさに高速手マンニストだったの

 

痛いから止めてって言ったら

 

すねて、途中でメイクラブを止めてしまったんだ

 

それ以来、20代のメンズは

 

ちょっと怖いかもって思ったりしてる

 

それはそうと、シュースケくんは、

 

学生?社会人なの?

 

今も島に住んでいるの?

 

追伸:手マンはゆっくりであればあるほど

 

いいと思っているけど、そこは大丈夫なの?」

 

「おったんや、そんな人…笑

 

俺そんなにイケメンじゃないから

 

実際に会うと、

 

キデさんの好みの顔じゃないかもあせる

 

社会人ですよ~

 

島在住だから、そちらへ行くには

 

船乗らなあかんのですよ

 

手マンの件は、大丈夫やと思いますよー!」

 

なるほど、23歳で既に社会人なのね

 

それなら名実ともに立派な大人なのだから

 

何も恐れぬことはない、このまま

 

欲望と直感のままに突き進めって

 

いつもの私らしく、グイグイとシュースケ

 

会える日時とかを訊きだしたりしたのよ

 

 

あら、もうこんな時間あせる

 

この続きはまた明日ねイエローハート

 

え、今度のセフレ候補は23歳か、ですって?

 

おぉ、若い!

 

おれもその時はギリギリ

 

高速手マンニストだったよ

 

だから、シュースケも恐らく

 

そーだったりするかもよ、ですって?

 

うーん、まさにそこなのよねぇ…

 

また、進展あったら報告するわイエローハート

 

それじゃね~スター

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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