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スピンオフ:愛人、クビにしないで!~その26~

おつかれさん…って、

 

ゆーやととうに決別してしまった後では、

 

一体誰に投げたらいいのか分からないわねあせる

 

でも、いいの、元々このブログだって

 

自分の考えを書いて整理するために始めたものだったし上差し

 

そーそ、昨日の昼の記事では私はトオルから

 

詰め子」と呼ばれたことがあったと書いたけど

 

私がその「詰め子」であることは

 

ある意味において宿命のようなもので逃れられないと思ったわ

 

三度の飯おにぎりよりも大好きで寝食🛏さえも忘れて、

 

おぉ、そーだ、最近ではあんなに声高らかに求めてた

 

メイクラブを差し置いてでもブログの記事を書いてる

 

そーなのよ、私は物書きの業メラメラを持っているの

 

物を書くことが止められない、

 

どんなにやーめた!って言って、筆を置いても、

 

気が付けばいつでも引き戻されてる、

 

物を書くことから逃れられないの

 

そしてその、文章を書くということは、

 

物事を突き詰めて見ざるを得ない行為でもあるわけよ

 

そーでないと、

 

私の場合は何の言葉も紡ぐことが出来ないのネガティブ

 

器用じゃないから、

 

虚構だなんて私にはでっち上げられないえーんあせる

 

そもそも、ゆーやだって私がそーやって

 

時としてヒリヒリとする自分のハートブレイク

 

負の感情ドクロと覚悟を決めて向き合って

 

書いて来たブログ記事だからこそ、

 

得も言われぬ気迫があるって、

 

心酔してくれたわけでしょ?

 

うふふ、今回は皮肉なことに、私のその性が

 

私たちの関係で禍となってしまったわけだけど

 

ホントはずっと分かっていたの

 

私がブログ記事でパンケーキ婦人ホットケーキ

 

のことを初めて言及したときから

 

Kakaoでのゆーや口調微妙に変わって

 

元々、自分の本音など一切見せない、

 

言葉巧みな男であることは分かっていたけど

 

今度はその上にさらに要らぬ「建前うんち」を

 

被せて発言するよーになってきた

 

あれは、私をこれ以上、不愉快な思いをさせまいという、

 

彼の優しさだったのか、それとも臆病さだったのか

 

あ、つまらぬ男に成り下がった!」って思ったけど

 

何分、こちらにもそーさせてしまったがあるわけで

 

敢えて知らぬふりをしてた

 

だけど!!

 

私がこの世で絶対悪ドクロだとして鼻持ちならないのは

 

退屈、なのよ!!

 

うふふ、やっぱり、私ってばいらちもいらちの、

 

短気で残酷な女なのよねニヤリ

 

相手がたとえゆーやであろーとも、

 

もー、これ以上、建前ばかりの退屈なやり取りは

 

到底我慢できない!!」って思ってしまったのよ

 

だから、あー、詰め子モード

 

ゆーやを詰めてるって思ったけど

 

もー、どーしよーもなかったわあせる

 

だから、昨日の朝、つい、こんなKakao

 

ゆーやに送ってしまったのよ

 

おはようさん、緊急取材だけど、

 

ゆーやは今後も私に感想文は送りたいの?

 

今は前みたいにノリノリでは送る気になれんかな~あせる

 

面倒くさい男だな

 

沈黙の読者でいるなら、私たち、

 

これ以上、交流する意味ある?

 

感想送りたいかどうかなんてボクの自由意思だと思うし

 

交流することに違和感があるのなら、

 

これ以上はしない方がお互いのためだと思います

 

まさにそのとーり

 

私は去る者は追わずなので、お好きにどーぞ

 

だけど、執筆で必要な取材があるときは

 

この限りではないけど

 

色々ありがとう。どうかお元気でね

 

彼から最後にこのメッセージを貰った時、

 

ざわざわガーン心が波打って

 

それは一体どーしてだろう?」って

 

またもや私らしく突き詰めてみたら

 

それは失った彼への未練なんかでは全然なく

 

先にサヨナラを彼から告げられて

 

私の自尊心傷つけられたことへの

 

不快感であったことに気付いてからは

 

アホらし!

 

って何の感慨も湧いて来やしなかったけどねニヤリ

 

あー、そっか、ゆーやというアトラクションは

 

これでもう終わってしまったのだな

 

ま、面白い体験ではあったキラキラ

 

と思ったのよ

 

それから、ツヨシトオルみたいに

 

どーして、ゆーやには

 

一切執着が起こらなかったのか?

 

って、それをぼんやりと考えてもいたわ

 

どーして、こんなにも実にあっさりと

 

ゆーやとの別れを受け入れてしまっているのだろう?」って

 

そして、そんな自分を「ちょっと薄情過ぎるのでは?」って

 

これまた、ゆーやのことなど無視して、

 

自分の自尊心のことばかりを基準にして考えてた

 

どこまで行っても、自分の自尊心のことばかり

 

ま、それがある意味、人として自然な姿か…ニヤリ

 

うふふ、でもね、それの答えはしっかりと

 

ゆーやが教えてくれたのよ上差し

 

 

あら、もうこんな時間あせる

 

すっかり長くなっちゃったから、

 

この辺で切り上げなくてはねウインクあせる

 

ごめんね、最後の最後まで

 

こーやって、話を引き延ばしちゃってあせる

 

でも、分かるでしょ、ゆーやなら

 

これが私の持ち味です!

 

この続きは、また明日ねハート

 

 

 

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