おつかれさん…って、
ゆーやととうに決別してしまった後では、
一体誰に投げたらいいのか分からないわね![]()
でも、いいの、元々このブログだって
自分の考えを書いて整理するために始めたものだったし![]()
そーそ、昨日の昼の記事では私はトオルから
「詰め子」と呼ばれたことがあったと書いたけど
私がその「詰め子」であることは
ある意味において宿命のようなもので逃れられないと思ったわ
三度の飯
よりも大好きで寝食🛏さえも忘れて、
おぉ、そーだ、最近ではあんなに声高らかに求めてた
メイクラブを差し置いてでもブログの記事を書いてる
そーなのよ、私は物書きの業
を持っているの
物を書くことが止められない、
どんなにやーめた!って言って、筆を置いても、
気が付けばいつでも引き戻されてる、
物を書くことから逃れられないの
そしてその、文章を書くということは、
物事を突き詰めて見ざるを得ない行為でもあるわけよ
そーでないと、
私の場合は何の言葉も紡ぐことが出来ないの![]()
器用じゃないから、
虚構だなんて私にはでっち上げられない![]()
![]()
そもそも、ゆーやだって私がそーやって
時としてヒリヒリとする自分の傷
や
負の感情
と覚悟を決めて向き合って
書いて来たブログ記事だからこそ、
得も言われぬ気迫があるって、
心酔してくれたわけでしょ?
うふふ、今回は皮肉なことに、私のその性が
私たちの関係で禍となってしまったわけだけど
ホントはずっと分かっていたの
私がブログ記事でパンケーキ婦人![]()
のことを初めて言及したときから
Kakaoでのゆーやの口調が微妙に変わって
元々、自分の本音など一切見せない、
言葉巧みな男であることは分かっていたけど
今度はその上にさらに要らぬ「建前
」を
被せて発言するよーになってきた
あれは、私をこれ以上、不愉快な思いをさせまいという、
彼の優しさだったのか、それとも臆病さだったのか
「あ、つまらぬ男に成り下がった!」って思ったけど
何分、こちらにもそーさせてしまった非があるわけで
敢えて知らぬふりをしてた
だけど!!
私がこの世で絶対悪
だとして鼻持ちならないのは
退屈、なのよ!!
うふふ、やっぱり、私ってばいらちもいらちの、
短気で残酷な女なのよね![]()
相手がたとえゆーやであろーとも、
「もー、これ以上、建前ばかりの退屈なやり取りは
到底我慢できない!!」って思ってしまったのよ
だから、あー、詰め子モードで
ゆーやを詰めてるって思ったけど
もー、どーしよーもなかったわ![]()
だから、昨日の朝、つい、こんなKakaoを
ゆーやに送ってしまったのよ
「おはようさん、緊急取材だけど、
ゆーやは今後も私に感想文は送りたいの?」
「今は前みたいにノリノリでは送る気になれんかな~
」
「面倒くさい男だな
沈黙の読者でいるなら、私たち、
これ以上、交流する意味ある?」
「感想送りたいかどうかなんてボクの自由意思だと思うし
交流することに違和感があるのなら、
これ以上はしない方がお互いのためだと思います」
「まさにそのとーり
私は去る者は追わずなので、お好きにどーぞ
だけど、執筆で必要な取材があるときは
この限りではないけど」
「色々ありがとう。どうかお元気でね」
彼から最後にこのメッセージを貰った時、
ざわざわ
と心が波打って、
「それは一体どーしてだろう?」って
またもや私らしく突き詰めてみたら
それは失った彼への未練なんかでは全然なく
先にサヨナラを彼から告げられて
私の自尊心が傷つけられたことへの
不快感であったことに気付いてからは
アホらし!
って何の感慨も湧いて来やしなかったけどね![]()
「あー、そっか、ゆーやというアトラクションは
これでもう終わってしまったのだな
ま、面白い体験ではあった
」
と思ったのよ
それから、ツヨシやトオルみたいに
どーして、ゆーやには
一切執着が起こらなかったのか?
って、それをぼんやりと考えてもいたわ
「どーして、こんなにも実にあっさりと
ゆーやとの別れを受け入れてしまっているのだろう?」って
そして、そんな自分を「ちょっと薄情過ぎるのでは?」って
これまた、ゆーやのことなど無視して、
自分の自尊心のことばかりを基準にして考えてた
どこまで行っても、自分の自尊心のことばかり
ま、それがある意味、人として自然な姿か…![]()
うふふ、でもね、それの答えはしっかりと
ゆーやが教えてくれたのよ![]()
あら、もうこんな時間![]()
すっかり長くなっちゃったから、
この辺で切り上げなくてはね![]()
![]()
ごめんね、最後の最後まで
こーやって、話を引き延ばしちゃって![]()
でも、分かるでしょ、ゆーやなら
これが私の持ち味です!
この続きは、また明日ね![]()


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