ケースケ、おつかれさん
それから、カイも、おつかれさん
ケースケとは近々会えるかもって話だったのだけど
その話がまたもや流れてしまったから
ケースケは今後、逢瀬出来るときのためにと
そして、カイは明日、逢瀬するのだから
早速実践するつもりで、
2人ともしっかりと読んでおいてね
そー、前回、途中で終わっていた、
「愛撫の要望X箇条（仮）」
の続きを話すわね
～ 下半身編その２ ～
11，M、大陰唇
10の股関節、つまりは太ももの付け根を
思わせぶりにたっぷりと愛撫をしてくれた後
次はその内側にある大陰唇にキスしてくれるって
こちらは否応なしに期待が高まるものなので
ここの愛撫も決して忘れずに
もちろんここも、乾いた唇で下から上へと
キスを繰り返すこと
大事なのは、左を終えたら必ず右をすること
ももの付け根、Mへの愛撫の基本は
必ず左右対称に行うこと！
これ、ポイントです！
12，M、小陰唇
何度も言うけど、私の小陰唇は「牡蠣型」
その個性を活かした愛撫をすること
大陰唇と小陰唇をつなぐ溝に舌を入れて
下から上へと舐め上げること
これも左右対称に行う
次に、カキの殻をこじ開けるかのよーに
私の小陰唇もパカッとこじ開けること
そして、次にそのカキのよーにふくよかな
小陰唇を左右、片方ずつ口に含んで吸うこと
余り強く吸ってもダメ、それから必ず左右対称に行う
そーそ、変化球で、敢えて閉じちゃって
一度に左右のヒダ、まとめて吸うのもアリ
そーやって丁寧に愛撫してくれたら、
私のカキもぷっくりと充血して
ビビッドな反応を見せてくれることでしょう
私は甘痒いよーな快感に身悶えしているはず
13，割れ目
小陰唇をパカッと左右に押し広げた状態で
割れ目も下から上へと何度も舐め上げられるのが好き
そんでもって、私は指よりも舌を差し込まれるのが好き
ここも執拗に攻められたいな
14、Mの中
高速手マンは厳禁で、Gスポットへ
うにうにと青虫が這うがごとく優しくゆっくりと触ること
…これは、まだ1人のメンズとしかしたことがなく
それから10年以上のブランクがあるので
未だ有効かどーか不明なところもあるけど
それでもここで敢えて書くと、
Mの中へ、まるで風船を膨らませるかのよーに
空気を送りこんでみること
そーすることによって、送り込まれた空気の塊が
ポルチオにソフトに当たって
得も言われぬ快感をもたらしてくれたことがあったっけ
でも、これはかなりの肺活量を必要とするので
メンズだれかれにもお願いする愛撫ではないけど
15，栗
ここはあまりによく知られた箇所なので
私からも特に注文することはないけれど
でも大事なのは「包皮」を上向きに持ち上げて
栗を完全に覗かせた状態で愛撫を行うこと
ここは百戦錬磨の私でさえ未だに
敏感なところなので、前記事にも書いたよーに
メンズ諸君は自分の思う、「優しい愛撫」よりも
100倍優しく、そー、1個5000円の高級桃を
扱うがごとく、優しく丁寧に愛撫をすること
舌遣いはゆっくりであればあるほど良い
外イキさせたい場合は、栗を吸うこと
16，その他
足の指、特に水かき（付け根）のところが
性感帯だったりするけど
その場所、衛生状況によって左右される箇所なので
積極的には推奨していない
でも、口に含まれて水かきを舌でべろべろと
舐められるのが好き
…と、今、思いつくのは、こんな感じかな
また、今後思いつくところがあれば、
しれっと追加していくけどね
だから、今現在、
「愛撫の要望16箇条」となるわけね
あー、出来れば、私と今後メイクラブをする
予定のあるメンズ諸君には
この項目をすっかりそらんじてしまって
例えば、私がメイクラブの最中に
「ねぇ、12番の強化をお願い♡」
なーんて、注文出来たら楽なんだけどなー
確かに、「ベッドの中の報連相」
は大事なのだけど、だからと言って、
あまりごちゃごちゃと言いすぎると
2人とも気持ちが
萎えてしまうところもあったりするので
そこのさじ加減がホント、難しいというか
それからだからと言って、必ずしも毎回
この「愛撫の要望16箇条」の
全項目を遵守する必要はありません
臨機応変に活用して欲しいということで
さ、これで分かってくれたかしらん？
ケースケとカイの2名は？
それでは、カイ、明日の逢瀬、
とーっても楽しみにしてるから
よろしくねー
それでは、またね～
コメント